ばら色人生プロデューサー・公認心理師のcocoです。
何度乗り越えても繰り返してしまう問題を、あなたは抱えていませんか? 私はそのような問題の核を消去する「SRT(スピリチュアル・リスポンス・セラピー)」のセッションも行っています。
ですが、スピリチュアルなワークを受けなくても、誰もが自分の人生を変えていく力があります。今回も自分でできる、人生を豊かにしていく方法をお伝えしていきます。

高次元の存在たちとつながる自分造り

前回までの記事では、物事の捉え方や言葉の力について、お伝えしてきました。
さぁ皆さん、自分の言葉や思念にどのような力があるか、分かってきたでしょうか?
無意識に繰り返している自分の考え方の癖を、把握し始めたでしょうか?
なかなか手放しにくい不平不満、怒り、憤り、不機嫌さとの距離を置く方法を、なんとな〜く分かってきたでしょうか?

偏った思考をしないよう、日々心がけていると、運気は必ず上がります。思考に振り回されないでいると、高次元の存在たちからのメッセージを受け取りやすい、とてもニュートラルな状態になるからです。

今回のテーマは、“高次元の存在たちとおしゃべりできる、豊かな人生を歩む自分造り【身体編】”です。
離れた場所の相手とお話したい時、私たちは手紙やメール、電話などの手段を使います。それぞれ、繋がりたい相手を特定するアドレスや番号というものがあります。
例えば、自宅の電話。その電話には電話線があり、それが電信柱につながり、電信柱の電線が電話局につながり・・・、と線でつながっているわけです。自分がつながりたい先の番号を押すと、そこにつながるしくみです。

でも、肝心な電話自体が故障していたり、子機のバッテリーがしっかりチャージされていなかったら、どうなるでしょうか?
いくら電話線を通して信号が送られて来ても、電話はその信号をキャッチすることはできません。

肉体の在り方もこれと同じで、センサーがしっかりと機能し、エネルギーがチャージされている状態であってほしいもの。どうしたらそうなるのか、その方法をお伝えしましょう。

シンクロ現象が増える「丹田を使う呼吸法」

その方法とは、よく言われていることですが、「呼吸」にあるのです。
しかも、「雑念(思考)に振り回されないで行う呼吸法」です。

自分が楽に感じられる呼吸の仕方から始めてみても良いですが、なるべくなら「丹田を使う呼吸」を練習しましょう。
丹田を意識する呼吸のほうが、“なぜか、シンクロ率が上がる”からです。

椅子に腰をかける前に、 ちょっと軽く準備運動。準備運動で全身の力を抜いておくほうが、呼吸法がやりやすくなります。

肩甲骨や首を回しましょう。
深く息を吸い込みながら、両腕をグ〜と上にあげて伸び、息を吐きながら全身を脱力。
これを2〜3回繰り返します。
次に、椅子に腰をかけます。
背中をかる〜く伸ばして、足の裏を地面(床)にしっかりと着けます。

見本とするのは、赤ちゃんの姿勢。
赤ちゃんが床に座っている時のお尻から頭の状態は、まさしく、自分を天と地に真っ直ぐにつなげている状態なのです。
そのうような、軽いあぐらを組むような状態で座っている姿勢は、ヨガなどをしていない人にとっては、ただただ苦しい姿勢となってしまいます。
ですので、頭から骨盤にかけて背骨が柔らかで真っ直ぐな、赤ちゃんの姿勢を参考にする程度で大丈夫です。

椅子に腰をかけているとき、腰や背中を丸めないように意識してください。
それさえも「苦しい、難しい」という方は、腰と背もたれの間にクッションをはさみましょう。

丹田(オヘソから5cmほど下)を意識して、ゆっくりと息を吐いて、次にゆっくりと息を吸います。

「ちょっと待って! 丹田を意識した呼吸をすると、続けられない。 とっても難しいです! できているか心配」という人が実はとっても多いのです。私も実は・・・そうでした(苦笑)。
なので、誰でも簡単にできる丹田を中心とした呼吸法を2つご紹介します。

呼吸法 1
仰向けになる。
*仰向けになって呼吸をすれば、勝手に丹田を中心とした呼吸法になります。

呼吸法 2
体を斜め前に、かる〜く傾ける。
*軽いお辞儀の姿勢。ゆったりと伸ばした背中と頭を、15度くらい前に傾けます。
すると、息は勝手に深い呼吸となり、丹田を中心とした呼吸になります。

最初はこれらの姿勢で練習して、丹田呼吸法の感覚をつかんでください。

雑念(思考)に振り回されない丹田を意識した呼吸を、1日10分でも良いので練習していければ、まずはOK。最初から「30分」などと厳しくすると、続けられません。
でも、丹田呼吸法が上手になればなるほど、集中度が高くなればなるほど、シンクロ現象は、増・え・ま・す!マジで!!!
私・cocoにとっては、「シンクロが増す!」というご褒美が原動力でした。

白い光のイメージを使う丹田呼吸法

ここでは、私が意識して行っている「イメージを使った呼吸法」をお伝えしますね!
世の中にはたくさんの丹田呼吸法や、地球と宇宙からのエネルギーとつながるイメージを使った呼吸法が紹介されているので、自分がやりやすいもの、イメージしやすいものを活用してくださっても大丈夫です。

椅子に腰を浅くかけ、脚の裏をしっかりと床に着けます。
※椅子の背もたれと背中の間にクッションを挟んでも可。
オヘソに両手の親指を置き、左右の人差し指と中指をつけて、お腹の上で逆三角形を作ります。
逆三角形の中心辺りが、丹田となります。

息をフ〜と口から吐くとお腹がやや凹み、次にゆ〜っくりと鼻から息を吸い込むと、お腹がやや膨らみます。
お腹の上に手を置くと、丹田呼吸は行いやすくなります。
※吐くとお腹がお膨らみ、吸うとお腹がへっこむなら、それは呼吸の癖です。

この呼吸を、ゆっくりと繰り返します。
呼吸の長さは、吸うよりも吐くほうを長くしてください。
※そのほうが、肉体のリラックス状態へのスイッチが入ります。

ここで大切なのは「今の自分にとって無理のないリズムと呼吸の深さ」です。
「今日はゆっくりとした呼吸は苦しい・・・」「深く吸うのが苦しい・・・」、そんな時は、体が求めるリズムと深さで呼吸をしてください。これは、自分の体の声を聴くことになります。
体が丹田呼吸に慣れてくれば、深くゆっくりとした呼吸もできるようになります。

この段階で、邪魔者が入ってくることが、とても多いです。
それは、雑念(思考)
例えば、「あ!〇〇しなきゃ!」「夕飯、何にしようかな?」などと浮かんできたら、吐く息とともに、ポイっと自分の外に出してください。
脳は暇を嫌がるので、何かしら考えることをさせようとしてきます。が、ここで思考につかまって考えながら呼吸をすると、せっかくのシンクロ率上昇のための呼吸法が身につきません。
こういう時に出てくる雑念(思考)は、多くの場合、後で対応すれば良いものばかりです。なので、吐く息とともに、ポイッて自分の中から捨てる練習をしてくださいね。

次に、イメージをしていきます。
イメージに入ると、雑念(思考)が生じる余裕もなくなってきます。
ですが、ここで大切なのは、うまくイメージできなくても気にしないこと。
なんとなく「そうなっている」と思うだけで大丈夫です。

目を閉じます。
あなたはとても居心地の良い場所で、椅子に腰をかけています。
自然の中、自然の景色が見える場所にいます。

すると、空から白い光が、あなたがいる大地に降りてきます。
白い光は大地を包み込み、あなたの足元の地面も真っ白になっていきます。
するとその白い光が、あなたの足の裏から体の中へと昇ってきて、お腹のあたりまで真っ白な光に包まれていきます。

《女性の場合》
その光が卵巣に注ぎ込み、卵巣が「光の花」を咲かせたかのようにイメージしましょう。
そして、その光が子宮へと流れ、子宮も「光の花畑」となります。
好きな花や今日の気分の花があれば、卵巣と子宮にその花たちを咲かせてください。あなたの女性性を、お花で彩ってあげてください。

《男性の場合》
両足から入ってきた白い光は睾丸の後ろ側で交わり、膀胱や腸などの臓器を強さと優しさで満たし、その光が骨盤の中であふれるのをイメージをしてください。
その間も、ゆっくりとした呼吸をします。その光は尾てい骨から背骨をどんどん昇って行き、胸の辺りまでやってきます。
胸の辺り(ハートチャクラ)に、白い光がどんどん注ぎ込まれ、あふれた白いエネルギーが、すべての臓器へと流れ込みます。
心臓から血液とともに、体中の細部へと駆け巡っていくイメージをしましょう。

ハートチャクラの辺りに、自分の好きな花畑を作るのも良いでしょう。
ハートの辺りであふれた白い光は、二の腕、指先へと流れ込みます。
そして肩、首、顔、頭へと昇り、天頂から宇宙の中心へと光を放ちます。
それは光の柱となって、まっすぐに宇宙の中心へと上昇していきます。

感覚的にうまく感じられない、それでも大丈夫です。
「そうなっている」と意図するだけでOKなのです。

宇宙の中心とつながった白い光は、再びあなたの肉体へと戻ってきます。

宇宙の中心からあなたの頭頂に注ぎ込まれた白い光は、顔、首、背骨、ハートへと戻り、体中を駆け巡り、内臓を包み込み、背骨を通り、お腹の辺へと戻ってきます。
女性なら、子宮と卵巣へと光が注ぎ込まれ、先ほどイメージしたお花畑がさらに輝きを増していきます。

白い光は、あなたの両足から大地を貫いて、地球の中心へと戻り、再び地球の中心からあなたへと上って来て、グルグル循環しています。

あなたの体を中心として、地球と宇宙とまっすぐに繋がり、全身からそのエネルギーがあふれ出しています。
体内にとどまることのできなくなった白い光が、肉体の周りを光で覆っていき、あなたは白い光の繭に包まれます。

その繭はしっかりと外界とあなたとの間の境界線を作り、不調和なエネルギーや不要なものから守ります。
「この繭が、自分をしっかりと守ってくれている」と意図しましょう。
白い光の繭のイメージを思い描きながら、丹田を意識した呼吸を好きなだけ、ゆっくり繰り返してください。

最後に、白い光に包まれ、守られていることを意識しながら、ゆっくりと目を開き、通常の呼吸へと戻ります。

丹田を意識した呼吸法で、みなさんの肉体はシンクロ率がアップしていきます。
豊かな人生を歩むための肉体の準備ができました。

なかには、「呼吸法、面倒だわぁ」という方もいるかもしれません。私も呼吸法は苦手で、次回お伝えする方法ばかりしていました。
けれども、「丹田を使った呼吸をするほうが、シンクロも具現化ももっともっと早かっただろうなぁ〜」と感じています。

次回は、「宇宙につながりやすい、あなたからの電波のとばし方」についてお伝えしましょう。

coco
ここ/早稲田大学大学院卒業。公認心理師・臨床心理士。SRT公認コンサルタント&ティーチャー。過去世から引き継いだカルマ(プログラム)をクリアにし、その人が現世で具現化しようと決めてきたステージに押し上げるメソッドSRTのコンサルタント&ティーチャー。日本全国、海外からも依頼を受けている。また、最後のシャーマンと呼ばれたリパン・アパッチ族のグランドファーザーが伝えたシャーマン・ヒーリング・グランドファーザーメソッドのワークショップを行う、日本では数少ないファシリテーターの一人。ホンマルラジオで「さよなら!行き詰まり人生。開運☆幸せ人生の極意教えます」のパーソナリティも務めている。
https://cocoacoco.jp

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