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松村さんの好評本!


次元を超えて隣の地球へ
人間は宇宙船だ
松村潔著/ナチュラルスピリット
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サマタ瞑想は、集中する瞑想であり、関心を一点に止めるので、これを「止」の瞑想とも言うらしい。ヴィパーサナ瞑想がありのままに観るということで、セットで「止観」と言われている。
サイトでサマタ瞑想について読んでみると、中には、集中してエネルギーがたまるが、その後は何もないと解説しているものがある。
瞑想で変化しない、そのままというのは、ひとつもないのではないか。

最近、わたしが書いているものには、決まってサマタ瞑想の話が出てくる。とはいえ、サマタ瞑想のことはよく知らない。勝手に展開しているだけだ。
以前から「恒星探索」を勧めていて、この恒星意識がなじむのは三つの段階があり、発見する、包まれる、なりきるという三つだと説明している。
最近この言い方をしなくなり、その代わりに、「サマタ瞑想の三段階」に変わった。内容は、ほとんど変わらない。

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