6月24日は、世界的に「UFOの日(空飛ぶ円盤記念日)」だということを、ご存知ですか?

ことの起こりは、1947年6月24日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中、超高速で飛び回る謎の飛行物体9機を目撃したことから。
アメリカ空軍が調査を行ったものの、真相はつかめず、世間から注目された「世界初のUFO目撃例」の起きた6月24日が、記念日として命名されたのです。

そこで、この日を記念して、スタピウェブではナチュラルスピリットから発売されているUFOや宇宙人関連のお勧め書籍をご紹介!
どれも人気の本ばかりなので、まだ読んでないなら、ぜひご一読を。

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『ディスクロージャー』
軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密
スティーブン・M・グリア著/廣瀬保雄訳
軍・政府関係者、宇宙飛行士等の著名人を含む69名によるUFO/ETの目撃体験、
フリーエネルギーや反重力推進技術について明かす、直接証言の記録集!


■極貧な子ども時代を過ごし、それをバネに医師として成功するも、この世界と人類の進化を阻むものの正体を知った著者・グリア博士。
UFOと宇宙人に関する隠蔽された秘密を明かすべく、鍵を握る人たちからトップシークレットの証言を集めていき、前例のない記録集ができあがりました。超人的とも言えるグリア博士の揺るぎない信念から生まれた本書が、未来の地球がいかに大きな可能性を秘めているかを教えてくれます。

 

『Lシフト』
スペース・ピープルの全真相
秋山眞人著/布施泰和著
日本のUFOコンタクティーの第一人者が明かす驚きの情報。それは、「真正アセンション」が2020年くらいまで続き、人類は第三宇宙に移行するということ! 


■超能力者としても知られる秋山さんが、長年にわたり宇宙人から受け取った、数えきれないほどの情報。単に、宇宙船や宇宙人のことを紹介するだけでなく、Lシフト=アセンションを押し進める方法も網羅されています。健康を保つための方法や、優しい気持ちで生きることの大切さなど、多角的なテーマが刺激的な一冊。

『秋山眞人のスペース・ピープル交信全記録』
UFO交信ノートを初公開
秋山眞人著/布施泰和編集
ファースト・コンタクトからUFOの搭乗体験、スペース・ピープルとの交流、それらを綴った秘密のノートなど、自身の数奇な人生とともに紹介!


■こちらは、さらに秋山さんの個人的コンタクトが浮き彫りになったバージョン。長年、秘密にしていたコンタクト記録のノートを大公開。

 

『人類の保護者』
UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレス・キャノン著/誉田光一訳
ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施すことで、並行宇宙や異次元世界など、驚くべき内容が明かされた調査記録!


■ドロレス式多次元ヒプノセラピーで、名を知らしめた著者。セラピーの現場で、徐々に増えていったのが、催眠下のクライアントによる宇宙人とのコンタクトシーンでした。検証のしようがないそれらのケースを、地道な努力で長年にわたり記録し続け、それら膨大なコンタクト記録からまとめあげたのが本書。多次元存在である宇宙人への理解が深まります。

 

『ワンネスの扉』
心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる
ジュリアン・シャムルワ著
少年時代にUFOを目撃してから、宇宙人の気配をどんどん感じるようになり、ついにワンネスの境地に達した著者の体験記!


■スピリチュアルな世界では、ワンネスという言葉が多用されがちですが、実際、ワンネスの世界を体験した人はどのくらいいるのでしょう? その貴重な存在がジュリアンさんであり、ワンネス意識への変容のプロセスを具体に綴っているのがポイント。ワンネス意識になるにつれ、肉体と精神面にどのような兆候が現れるのか、宇宙人はどう関わっているのか、深遠な世界に触れたい人にとって必読の書です。

 

『日本UFO研究史』
UFO問題の検証と究明、情報公開
天宮清著
日本最古のUFO研究家で、元CBA(宇宙友好協会)会員が、60年以上に及び追求した空飛ぶ円盤・宇宙人研究の成果を集大成!


■「玉石混交が当たり前」という従来のUFO情報に振り回されないよう、著者の天宮さんの長年の研究から「真性」と認められるケースを紹介。ともすれば、一過性のエンターテインメント的にも捉えられがちなUFO研究の分野ですが、天宮さんはその真逆です。オカルト色や軽いノリは排除し、地道で粘り強いUFO観測研究を積み重ねて来たことは、真摯で誠意あるお人柄からもにじみ出ています。そんな天宮さんが惜しげもなく、膨大な資料とともに、「真性」UFOを見抜く方法を公開しています。

そして、なんと、本日「UFOの日」に、
天宮さんのインタビューが
地元の奈良テレビで放映されます。

取材は天宮さんのご自宅で行われ、
今までのUFO体験も語られるそうです。
奈良のみなさ〜ん、ぜひ、ごらんくださいね!

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天宮清さんも登壇される、盛りだくさんの1日!
「第13回/UFO・オーブシンポジウム」が開催されます!
https://starpeople.jp/event/20190520/5627/
7月14日(日)10:00〜
会場/北沢タウンホール「第一集会室」
参加費/2000円(一般)
(日本サイ科学会・サトルエネルギー学会会員、学生、60歳以上は1000円)
問合せ/080-6508-1567(担当・阿久津)

 

天宮清さんについて
1944年10月27日、神奈川県鶴見生まれ。1961年8月27日、東京有楽町でウィリアムスン講演会に参加し、3日後の夜、弟に教えられて初めて自宅2階窓から空飛ぶ円盤を目撃。弟が撮影した写真とともにCBAに報告した。その後も各種のUFOを目撃、CBAに報告し『空飛ぶ円盤ニュース』にも掲載される。
1961年11月8日、初めてCBA学生会員の会合に出席。CBA学生サークルの会合に出て自分の集めたUFO資料を説明。1964年5月号から1966年まで『空飛ぶ円盤ダイジェスト』編集長を務める。1970年6月を境目として、宇宙組織に対するCBA会員の立場が変わり、CBAは初期の目的を達成したとして解散を宣言。1989年10月より2011年まで個人UFO研究誌『UFO Researcher』を発行。その間、台湾と中国のUFO大会に何度か参加した。