こんにちは、占術家のいくらです。
人の顔は十人十色。顔が四角くてゴツゴツしている人もいれば、まん丸な輪郭で人なつっこい印象の人など、様々です。
でも、よくよく見てみると、キツネやタヌキなどの動物や昔の平安貴族みたいな顔立ちなど、どことなく何かに似ているなんてことありませんか?
今回は「こういう顔立ちの人は大体こんなタイプ」というように、顔の印象から大まかに性格を捉える方法をご紹介します。


タヌキ顔

輪郭は丸く、目は大きくてタレ目で離れ目、鼻は低く、唇が厚いのが特徴です。いつも笑顔で人なつっこく愛嬌を振りまく印象で、誰からも愛されるタイプ。
タヌキ顔のタレ目が強調されて目がトロンとしている人は、周囲に愛情を注ぐ傾向があります。
情にもろいところがあり、そのため恋愛においては、押されるとついつい相手に流されてしまいがち。この顔立ちで、目頭が丸いタイプは特にその傾向があります。

キツネ顔

輪郭は逆三角形。あごが細く、目は切れ長でつり目、鼻が高いのが特徴です。
神経質で気難しそうな印象ですが、実はナイーブで淋しがりやな面もあります。

ゴリラ顔

輪郭は四角形で額を出し、顔が大きく、正面から見て鼻の穴が見える印象で、全体的にガッチリとした体格の人です。
何事にもアグレッシブでガンガン前に突き進むタイプ。生え際に「生え下がり」がある人は、特にその傾向があります。

ウマ顔

面長で、なおかつ顔のパーツも中心から離れ気味です。
のんびりした印象で、ガツガツと前に出るというよりは、縁の下の力持ちタイプ。純朴でコツコツ型、真面目な人が多いようです。

サル顔

輪郭は、上が水平で下が鋭角になる五角形のような形。目鼻立ちもハッキリしていて、口角が上がり気味です。
頭の回転が速く機転が利き、フットワークが軽いため、わりと落ち着きがないようにも見られがち。営業マンや接客業で力を発揮するタイプです。

ネコ顔

輪郭は丸形で、目がくりくりと丸くて大きく、とても愛らしい顔立ちをしています。
感受性がとても強く、アーティスティックな人が多いです。カンが鋭いので、相手のちょっとした違和感にもすぐに気づきます。なので、ネコ顔の人には下手な嘘はつかない方が良いでしょう。

縄文顔(ソース顔)

よく日本人の顔を、「縄文人」と「弥生人」の顔のタイプに分けることがあります。
縄文顔はどちらかと言えば、今でいう「四角顔」や「ゴリラ顔」に似ています。輪郭は四角で彫りが深く、眉が濃くて二重まぶたの大きな目。歯が小さく、唇は厚く、耳たぶは大きめです。どちらかと言えば、こってりとしたソース顔と言えるでしょう。
人相的に見れば、顔のパーツが大きくはっきりしていることから、自己主張が強く、パワフルでエネルギッシュなタイプであり、目が大きいことと唇が厚いことから、情に厚いロマンチストタイプとも言えます。

弥生顔(しょうゆ顔)

縄文顔に比べ、きりっとした切れ長の目で多少上がり気味。面長でのっぺりとした顔立ちで、眉も唇も薄くて耳たぶは小さめです。どちらかと言えば、さっぱりしたしょうゆ顔と言えるでしょう。
人相的にも縄文顔とは違い、クールであまりカッカしないタイプ。顔のパーツも小さめなことから、あまり自己主張しないことでしょう。

平安貴族顔

うりざね型(顔の下に行くにつれ、ふっくらする)の輪郭で、肉付きが良く、一重まぶたで切れ長の細い目。顔のパーツは全体的に小さめで、眉と目の間隔が広いのが特徴です。
あまり自己主張をせず、周りに合わせるのが得意です。あごがふっくらしていることから、住居運と晩年運が良いでしょう。弥生人の顔立ちを継承していると言われています。

菩薩顔

輪郭は楕円形のうりざね顔、立派な福耳で額を出し、口角が上にピッと上がっています。目は切れ長で目つきに険しさがなく、慈愛に満ちた優しい印象。
その人が人の輪に入ると、全体が和やかなムードに包まれる傾向にあります。某、元女性フィギアスケーターはこの顔にぴったりです。

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いかがでしたか?あなたは何顔でしたか?
パッと見の印象というのは、結構当たっていると言われます。今回ご紹介した内容は、日頃の生活はもちろん、仕事の会合や食事会の中で、初見で判断が必要となる機会で大いに役立ちますので、ぜひお試しください。




いくら
人相研究・占術家。セツモードセミナー修了。顔学会会員。観相術(人相・手相など)四柱推命を主に扱う。喫茶店やファミレスなどで対面鑑定を行う傍ら、セミナー講師、Web・雑誌の記事の執筆・監修など、多岐に渡り活動している。

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