本日スタピチャンネルで、未来アナリスト・高島康司さんとナチュスピ代表・今井による対談シリーズの第5弾を公開しました!
テーマは、「プレヤーレンの『エノク予言』」。
「エノク予言」と言えば、キリスト教のエノクが有名ですが、プレヤーレンたちが関係するのは全く別物のエノク。
その予言の内容が、今までかなりの確立で現実になっているという検証を挟み込みながら、今回も高島さんが熱く解説。
この動画では、エノク予言の特筆すべき成就率と2029年までの傾向をお伝えしていますが、それだけでも充分に人類が置かれた状況が伝わるはず(予言の詳しい内容は、高島さんの連載記事をごらんださい)。
今回もぜひ、スタピチャンネルをご試聴くださいね!
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◆StarPeople ONLINEでの大人気連載
「高島康司の進化への扉」
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第24回 コロナ以降、やはり「エノクの預言」が示す世界に向かっているのか?
第6回 プレジャリアンによる人類の未来への警告「エノクの預言1」
第7回 プレヤーレンによる人類の未来への警告「エノクの預言2」
第8回 プレヤーレンによる人類の未来への警告「エノクの預言3」
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《協力》
◆高島康司
たかしまやすし/コンサルタント、世界情勢アナリスト。北海道札幌市生まれ。子ども時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著す。世界情勢や経済に関する情勢分析には定評があり、『未来を見る!『ヤスの備忘録』連動メルマガ』で日本では報道されない情報を発信。毎年多くのセミナーや講演に出演し、経営・情報・教育コンサルタントとしても活躍している。
主な著作は、『2020年アメリカは分裂する! 』『望みなき時代の幸福論』(以上ヴォイス)、『日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本』(講談社)、『なぜ予測をはるかに超えて進むのか』(ヒカルランド)、『論理的会話トレーニング』(アスカビジネス)、他多数。
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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