すでに2回にわたり「エノクの預言」の内容を詳しく公開しているが、ビリー・マイヤーにメッセージを伝えてきている相手は、地球外生物・プレヤーレン(※)の「クウェッツアル」という高次宇宙存在である。
「エノクの預言」とは、旧約聖書に記されているエノクが書いた預言のことではなく、プレヤーレンたちが伝える「宇宙人類史」の中に登場する、「エノク」という120億年前の預言者(宇宙人)のことである。

「プレヤーレン」とは、この宇宙の裏側にある別の宇宙のエラ星からやってきた地球外生物であり、プレアデス星人のことではない。外見は人間とそっくりで、精神性もテクノロジーも高度に発達している。マイヤーが毎週のように交信しているのは、プレヤーレンの長老である「プター」である。

「エノクの預言」にみる自然災害と地球の変化

エノクが預言した未来の様相は、今までかなりの確率で的中してきている。
前回の続きを、以下にご紹介しよう。この預言を紹介するのは、今回を最後とする。

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