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高島康司の進化への扉/第6回 プレジャリアンによる人類の未来への警告「エノクの預言1」

前々回まで、スイス人のビリー・マイヤーがコンタクトしている地球外生物・プレジャリアンからの情報をお届けしてきた。それらは、人類の意識を進化させるための思考法や瞑想法などである。
今回から、人類の未来に向けてプレジャリアンが伝えてきた「エノクの預言」を数回にわけてご紹介しよう。

※プレジャリアンとは、この宇宙の裏側にある別の宇宙のエラ星からやってきた地球外生物であり、プレアデス星人のことではない。外見は人間とそっくりで、精神性もテクノロジーも高度に発達している。マイヤーが毎週のように交信しているのは、プレジャリアンの長老である「プター」である。

2018年10月プレジャリアンからのメッセージ

プレジャリアンがビリー・マイヤーを通して人類に伝える内容は、スピリチュアルな情報ばかりではない。
未来の警告と予言も、中心的な内容のひとつだ。

プレジャリアンには、人類の意識が突然と変化するアセンションや、次元上昇などというスピリチュアル系によく見られる概念は、まったくない。
そうした安易な救いの方法は「絶対にない」と彼らは断言する。人類の意識が進化して、次の段階に上がるためには、今の厳しい現実に直面し、自分たちの行いを深く反省し、これまでの行動を全面的に改めることを要求する。

人類に反省を迫る目的で、プレジャリアンが伝えるのは、人間たちの行動が変化できなかったときには避けられなくなる「悲惨な未来のビジョン」である。これを預言として、ビリー・マイヤーに伝えている。
こうした予言的なメッセージは、71年前の1948年以来、ことあるごとにビリー・マイヤーに伝えられてきた。
そしてそれらは、驚異的な的中率でほとんどが実現している。つまり、人類は自らの行動を変更できなかったということだ。

例えば、2018年10月8日の第711回コンタクトの記録には、次のような予言的な警告がある。
現在のトランプ大統領を厳しく非難し、これから何が起こるのかが書かれている。交信者は、プレジャリアンの長老である「プター」だ。

プターからのメッセージ

それは事実だ。なぜなら、トランプはロシアや中国との関係において、一極支配のリーダーシップを取ることのできる国は、合衆国をおいて他にはないという考えに影響されているからだ。
この愚かさと傲慢さの中で、他国に気に入らないことがあればそれらすべてを攻撃し、間違った嫌疑をかけて国際的な契約や合意を破棄し、さらに混乱した「アメリカファースト」の考えを押し通すために、重要な国際条約を破棄してしまうという劣化した方向に、一層向かっている。

トランプは、こうした行動によってアメリカ国民全体から感謝されるという間違った信念と希望を抱いている。しかし、実際はそうではない。
トランプの純粋で情動的な支持者ばかりではなく、トランプならびにロシアへの憎しみをふりまき、戦争を主張し、人間性を軽視し、覇権を主張する彼のアドバイザーや取り巻きの者たちに反対する、頭脳がクリアな分別のある人々もいるからである。

しかしながら、馬鹿で愚かなトランプマニア(トランプ支持者)は、トランプの考えに同意せず、トランプの混乱した行動を批判する者たちに対し、不名誉で陰険な行動に訴え、ひどい暴力を奮う。
そして、反対者は排除される。トランプのアンフェアで完全に敵対的な行動に公然と異を唱える者は、危害を受ける。

トランプの病理学的な愚かさと不合理性は、彼の脳にかなりの程度の否定的な変化が起こっていることを示している。これが原因となり、トランプは世界中で問題を引き起こすだけではなく、彼の選挙キャンペーンである「アメリカ・ファースト」の計画を実現すべく、悪意のある陰謀を実行する。

しかしながら、トランプやそのアドバイザー、そして覇権主義の熱狂さに取り憑かれ、トランプに影響を与えている支持者は、こうした行動によって、アメリカ、アジア、そして欧州の安全保障が脅かされ、不安定で危険ではあるが、心もとないながらもなんとか維持されている世界の平穏が破壊され、そして核戦争にさえ至るということは、まったく理解できていない。

トランプと同じような幻想と混乱した考えに取り憑かれたアドバイザーや取り巻きの者たちは、彼らの無責任な行動と幻想が、どれほどの不幸を世界と人類にもたらすか、判断することができないし、ましてや理解することはできない。

また、アメリカ政府とアメリカ国民の一部による、ロシアへの考えの甘い敵対心によって、プーチン大統領が長年求めている和平への道は無効にされる。
アメリカ政府内のサークルや同じ考えを共有する一部のアメリカ国民は、プーチンの和平への道を全く気にかけることはない。

米国民のまともな理性がある少数派の人々は、これとは対症的だ。しかし平和と自由と正義、そしてロシアと安定した関係を望み、すぐにでも平和的な和解の用意のあるこうした人々は、裏切り者としてののしられ、攻撃される。
だが、米政府や米軍、そしてCIAを中心とした情報機関と反ロシアの無知な米国民の大多数は、全く気にしない。

アメリカのこの無分別さによって、ロシアは中国、シリア、トルコ、イラン、さらにその他の国々をアメリカに結集するのではなく、ロシア単独で世界平和の構築を図る。
しかしながらこの試みは、アメリカのマニアックな覇権主義により、失敗する。その結果、日本と中国は、戦前の敵対関係にもかかわらず、アメリカの覇権主義の野望から身を守る必要があるので、親善と平和を求め、最終的には同盟する。

しかし、権力欲に取り憑かれ、ロシアに敵対し、トランプと一緒に前面に立っているアメリカの政治家は、病理学的な愚かさに陥っている。
また、トランプの太鼓持ちになっているアドバイザー、ならびに媚びへつらう奴隷のようなエリートと、ロシアに敵対的な何も分かっていない米国民は、世界の平和や自由、正義にはまったく関心がない。
反対に、自分の権力や金を儲けられる利益の源泉にしか、興味がない。

しかし、彼らのロシアに対する卑怯な恐怖心は、彼らに媚びへつらう米国民や世界の国々に、ロシアに敵対するように仕向ける。これはトランプが、一方で米国民に媚びへつらうとともに、他方では愚かにもロシアに対して敵愾心をあらわにするからである。

しかしながらトランプは、病理学的な愚かさと誇大妄想によって、悪意のあるアドバイザーが彼に影響を与えていることを理解できない。
また、ロシアに敵対する彼のアドバイザーや取り巻きの者たちの言うことを実行したとき、か細い糸によって辛うじてつながっている平和、ならびに世界と人間性の継続を危険にさらしていることを全く理解できない。

そして、国際条約を破棄し、少なくとも冷たい平和であっても、その維持に貢献してきた他の国々を、条約違反やその他の不公正を理由に批判することは、ロシアに明白なウソの疑惑を突き付け、ロシアを中傷していることに、愚かなトランプは全く気づかない。

トランプは、ロシアのみならず、これと同様のことを他の国々に対しても行う。真実ではない嘘っぱちな理由で非難するので、合衆国に対する反感を煽る結果になる。

また、トランプは彼の周囲にいる、見せかけのアドバイザーや取り巻きの者たちを次々と首にすることで、このような方向に拍車をかける。それにより、核兵器を含めた再軍備と軍拡競争を、悪意のある計画で引き起こす。

これから起こると思われること》
これを見ると明らかだが、これから近い将来に起こる出来事は、次の4つに要約できるだろう。

1)トランプ政権の独善性が引き起こす、同盟国のアメリカ離反。

2)アメリカの圧力から身を守るための日中の同盟関係強化。安全保障条約か?

3)トランプ政権のロシア敵視政策による、世界和平の努力の破壊と戦争の脅威の増大。新たな軍拡競争の開始。

4)トランプ支持者による、トランプを支持しない者への過剰な暴力と排除。

この方向に向けての変化はすでに起こっているが、2020年の大統領選挙から、この動きは加速するのではないかと思う。そして、もしトランプが大統領選挙に勝利し、2期目の政権になると、この予言の現実味はさらに増すだろうと思われる。

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