いつもスタピ・オンラインをごらんの皆さま、ナチュスピ書籍をご愛読の皆さまに、耳寄りなお知らせです!
すでに大好評!絶賛実施中ではありますが、
3月26日(木)〜、紀伊國屋書店新宿本店で“ナチュスピ社長の選書フェア”が開催されています。都からの自粛要請により、4月14日(火)までの営業(4月15日から当面休業予定)になりましたが、営業を再開したあかつきには、引き続きフェア続行と思われますので、お気にとめていただけると幸いです。
フェアの正式名称は・・・(長いですよ〜)
「これからの時代のために、スピリチュアル系出版社社長・今井博樹が選ぶ 覚醒がわかる本、文化をひらく本、運を見つめる本!」
なんと、このフェアではナチュラルスピリットの代表・今井がセレクトしたレア本も含んだお勧め書籍・約40点を、特設コーナーで販売中!
そのセレクトぶりたるや、さすが日本のスピリチュアル系書籍出版界の重鎮(?)。ほんの一例を挙げますと・・・、
『最初で最後の自由』『不滅の意識』『プレゼンス』『あるヨギの自叙伝』『不動智神妙録』『ユルスナールの靴』『新釈 猫の妙術』などなど、マニアックさ大炸裂&読み応えも申し分なし、の顔ぶれとなっています。
しかも何がすごいかというと、自社の書籍に限らず、良いと思った他の出版社さんの本もた〜くさん(自社本の数倍も!)セレクトしているところ。
覚醒、非二元をコンセプトにしているだけあり、自他の垣根を取りはらった目で選び抜いたイチオシ書籍たちなのです。
さぁ、ここで、今井から皆さんへの熱い想いを込めたメッセージをお届けしちゃいます!
みなさん、こんにちは。ナチュラルスピリット代表の今井です。
コロナウィルスで大変な状況になってきてしまっていますが、今、紀伊國屋書店新宿本店様で僕の選書した本のフェアをさせていただいています。
10年前くらいに一度、選書フェアをさせていただいたのですが、それが好調だったようで「また開催しましょう」となり、今回の開催になりました。ちょうどコロナにぶつかってしまいましたが(苦笑)。書店さんの営業再開後、足を運んでいただけたら、出版社としてはありがたいです。
今回のフェアは、「覚醒がわかる本、文化をひらく本、運を見つめる本」というテーマで選ばせていただきました。
覚醒(悟り)についておさえておいたほうがいいと思う主要な本と、自分たちの文化を考える上で自分がためになった歴史書やエッセイを少し選んでみました。また、運についても勉強になった本や、外界と自己の運命との相関関係について書かれた本も選んでみました。
在宅にいる時間も多くなってきていると思いますので、この間の読書用に、もしよければ書籍選びの参考にしていただければ幸いです。
お近くに行く予定のある方、今井ファンの方は、めったにないこの機会に、ぜひご来店くださいね。
世界観を揺るがす不朽の名著たちがお待ちしています!
今井博樹(ビジネスネーム:今井博揮)
(株)ナチュラルスピリット代表取締役社長。1997年設立以来、精神世界やスピリチュアルな分野の書籍に特化して刊行してきている。会社の理念は「意識の目覚めに役立つ情報を提供し、人々の幸せに貢献すること」。刊行点数は、約600冊。代表作は数えきれないほどあり、日本のスピリチュアル系の本の出版の一翼を担う。
一例として『ライトボディの目覚め』『セスは語る』『フラワー・オブ・ライフ』『ハトホルの書』『サラとソロモン』『喜びから人生を生きる』『バーソロミュー』『オープニング・トゥ・チャネル』『神々の食べ物』『シータ・ヒーリング』『オープン・シークレット』『ラマナ・マハルシとの会話』『アイ・アム・ザット』『内在紙への道』など。
個人的には、意識の目覚めである「覚醒・悟り」や宇宙の形而上的な構造・仕組みに興味があり、そこから具体的に押し広げた形としての占いにも関心がある。日本文化や世界の歴史に造形が深く、趣味と仕事が一致した人生を送っている。
酔星人ブログ(社長らしくない破綻タイプ系の文章にファン多し。でも、読むのは要注意)
http://imaihiroki.info/