この写真に写っているものは、一体なんだと思いますか?
写真を提供していただいたのは、高次宇宙存在の宇宙船とコンタクトする活動を行う「宇宙連合と手をつなごう」の主催者、初谷隆広さん。大きな反響があった前回のシェア映像記事に続き、このたび届いたのは珍しいUFO写真!
この写真について、初谷さんに解説していただきました。
グルーム星から来たUFOと彼らの願い
この写真は、私がいつもコンタクトワークを開催する場所で、今年の夏に単独でUFOを撮影した方からご提供いただいたものです。
撮影場所は、いつもコンタクトワークで利用している「多々良沼公園」(群馬県館林市)。スマホのカメラで人物を写真撮影中に、後ろにUFOが写り込んでいたようです。
大きさはスカウトシップ(偵察機)くらいで、一瞬で姿を現し、一瞬で違う場所にポジションチェンジをしています。
この映像から切り出した写真を、コンタクティ仲間でありチャネラーでもある武良信行さんに見ていただいたら、次のような情報をいただきました。
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このUFOは「グルーム」という星から来たようです。
その星は宇宙連合に所属し、ヒューマノイドタイプとそうでない姿をした方々の混合の文明で、直接、地球人類にコンタクトしてくることはないそうです。
(ちなみに、オープンコンタクトの際、最初に地球を訪れるのは「ヤイエル文明」と言われています)
この写真を見る限り、特に強く伝えたいことがあるわけではなく、人類が「無条件の愛」に目覚めて人と人がもっと愛し合える文明になることを願っているようです。
地球環境のことも気にしているようで、宇宙連合の皆さんは人類の見えない場所で環境の改善にご尽力されているようです。
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この宇宙船が撮影されたのは、毎年100羽以上の白鳥が飛来する場所です。
パワースポットとして特に有名なわけではありませんが、龍神様がいらっしゃることは一部のライトワーカーの間では知られています。
「多々良沼公園」は、宇宙はもちろん、神々や精霊たちを感じながらお散歩するのにもお勧めのスポットです。
この情報にワクワクする方は、今週末に行うコンタクトワークに、ぜひお越しください。
高次宇宙存在とのコンタクトワーク
11月24日(日)14:00 ~
詳しくはこちら
宇宙連合と手をつなごう!
http://www.sympathy-ah.com/contactcelebration.html