皆さんこんにちは☆ スピリチュアルアーティストのruruです。
毎回大人気の、UFOコンタクティー・川又淳一さんのインタビューをお届けします。テーマは、「死に対する感覚」について。
今回は、私もたくさんお話させていただきました。いつものように、刺激いっぱいでお送りします!
珍しいヒーリングのリポートもしてみました
肉親が亡くなっても悲しくないし、涙も出ない感覚
──川又さんは、死についてどうお考えですか?
僕は、友だちが死んだり、親戚が死んだり、おばあちゃんやおじいちゃん死んだり、最近では父親も母親も死んでしまったけれど、なんて言ったらいいんだろう・・・、悲しくないんです。
──それ、私もです。母親はだいぶ前に交通事故で亡くなって、父親が昨年変死して、周りからはいろいろ言われます。
でも、悲しくはないから、そのことを友だちに伝えても信じてもらえなくて、「親が死んだのに、なんで悲しくないの?」「今は悲しくなくても、後からくるんだよ」とか言われるけど、私の中では「人生卒業できてよかったね〜」くらいにしか思ってないんです。
僕も、周りは泣いてるのに自分は悲しくなくて。
「これ、泣いたほうがいいのかな? 泣かないほうがおかしいのか?」って、一時期思ったことがある。
全然、涙が出ないし、逆に「あー、もう逝っちゃうんだ」「もう違うとこ行くんだね〜」っていう感覚なの。