深瀬啓介の「幸せなあなたを叶えるドリーミング・セラピー・カード」/vol.3 カードを使ってインスピレーションを受け取るワーク

こんにちは、ビジョナリー・アーティストの深瀬啓介です。
今回はドリーミング・セラピー・カードを使った「インスピレーション・ウォーク」という楽しいワークをご紹介します。
一人でもできますが、親しい人と一緒にワークをすると、深い気づきが得られます

意識的にガイドのメッセージをキャッチする方法

私たちの周りには、いつもたくさんの情報があります。
街を歩けばたくさんの文字や風景が飛び込んで来ますし、すれ違う人やカフェで隣に座った人の話し声も聞こえてきます。中でも、本屋さんは情報の宝庫です。

人生を導く大いなるガイドは、この世界を使って私たちを幸せへと導いています。でも、それはとても自然で、あまりにも身近で、普段はなかなか気づくことができません。

“インスピレーション(Inspiration)”という言葉がありますが、これはよく「直感」と勘違いされています。
本当はインスピレーションの訳は「霊感」です。ちなみに直感は“インテュイション(Intuition)”
そのため、インスピレーションを受け取るには、聖なる霊(ガイド)とのつながりが大切なのです。

このインスピレーション、実は「ガイドなど信じていない」という人であっても、恩恵を受け取っています。でも、あまりにも自然なことすぎて、その恩恵に気づくことはできないでしょう。
「ガイドを信じている」という人でも、意識的にインスピレーションを受け取る方法を知っている人はあまりいません。

もし、意識的にガイドのメッセージを受け取ることができたなら、悩み事の解決も、研究や新しい学びのためのヒントも、幸せのためのヒントも、いつでも好きなだけ受け取れることでしょう。
この方法がわかれば、人生を何倍も楽しむことができるようになるはずです。

『ドリーミング・セラピー・カード』には、「罠」「癒し」「本質」の3種類のカードがありますが、今回は「本質」のカードだけを使って、意識的にガイドのメッセージを受け取る方法をご紹介します!

ガイドのメッセージを受け取る「インスピレーション・ウォーク」

用意するのは、ノートとペンと『ドリーミング・セラピー・カード』です。
まずは解決したい悩みや、実現したいことなど、ガイドに質問したいことを一つ決めてノートに書きましょう。

「幸せになれますか?」「結婚できますか?」というような、答えがYESかNOかの質問は、実は答えを受け取るのに相当な慣れが必要です。

初心者は、“会話が続くような質問”をするのがよいでしょう。
例えば、こういう質問です。
●「仕事を続けていくことに自信がなくなっているけれど、今私の人生に何が起きていて、私が幸せになるためには何をしたらよいのでしょうか?」。
●「体重が増えてきたし、健康も不安なので、何か良いメッセージを与えてください」。

また、「亡くなった祖父が今の私に伝えたいことは何でしょうか?」という質問もいいのですが、ちゃんとメッセージを受け取るためには心がニュートラルになっていることが大切です。ですので、最初に行うワークでは“自分自身のこと”について尋ねることをお勧めします。

今回は、Bさんの例を紹介します。

《Bさんがノートに書いた質問》
最近、友人や親に、私から仕事のネガティブな話ししか聞かないと言われました。
このような状態で仕事を続けていいのかと悩んでいます。
今の私に必要なメッセージをください。

質問を書いたら、『ドリーミング・セラピー・カード』の「本質」のカードの中から、一枚引きます。
その際、裏返した「本質」のカードを軽くシャッフルしてから引きます。ガイドを信頼して、パッと引いてかまいません。
悩んでも、何かの願をかけても、集中しても、テキトーに選んでも、引かれるのは“適切な一枚”です。

Bさんが引いたカードは【2:本来の「自己」(Mind Essence)】でした。
カードを見た時に頭に浮かんだことや、心に感じたことがあったら、メモしておいてください

この時、Bさんは「多くの人の生きやすさをサポートしたい」と思ったそうです。Bさんは普段から、「仕事をすることや生きることは、とてもギスギスしていること」と思っていたようです。
「周りの人から勝手に判断されることを辛く感じていて、人から承認してもらいたい思いが自分の中にあるのも辛い」ということでした。

そんなBさんに、ガイドはカードを通して「今回のテーマは、本来の自己を思い出すことですよ」と伝えているようです。

本屋はガイドのメッセージボード

テーマを受け取ったら、大きめの本屋さんに行きましょう。図書館もいいのですが、大きな本屋さんをオススメします。
実は図書館というのは、蔵書のために審査された本しか置いていない所がほとんどですが、本屋さんにはさまざまな種類の本があります。

特に大きな本屋さんでは細かく分類された棚があり、その分野では定番の本から新しい本まで揃えられていることが多いのです。
多くの文字や写真や図が溢れている本屋さんは、“ガイドのメッセージボード”として使える最適な場所です。

本屋さんに向かう道の途中も、気を抜かないでください。
ガイドはすぐに応えてくれますが、それは一瞬で終わるものとは限りません。道ですれ違う人から聞こえてくる言葉も、メッセージかもしれません。

本屋さんに着いたら、40分や60分と時間を決めてスタートしましょう。
気になる棚に行ってみましょう。それまで、ちゃんと見たことがなかった棚に行くのもいいでしょう。そして、目に飛び込んでくる本のタイトルや、パラパラとめくって気になった言葉を拾い集めていきます

Bさんの場合、「本来の自己」をテーマに言葉を集めたわけですが、店内でこういうことが起きました。

「誰の味方でもありません」というタイトルの本が目に飛び込む。

その本の中には、「嫉妬しないと楽になる」というアドバイスがあった。

次に目に飛び込んできたのは、「たくさんのドア」という絵本のタイトル。

その本の中の「あなたの心を開くのは誰かの言葉」「空に吸い込まれるようにあなたも自由に憧れる」という言葉に勇気付けられた。

時間が来たら、終了しましょう。気になった本を買ってもいいでしょう。
その後は、カフェでコーヒーや紅茶でも飲みながら、気づいたことや思ったこと、受け取ったメッセージなどをノートに書き出します

Bさんは、「晴れ晴れとした大きなものにあなたは守られている」という言葉を受け取ったことで、今後も仕事を続けていこうと決心したそうです。

ガイドのメッセージというのは、「仕事を続けなさい」とか「辞めなさい」という、表面的な言葉だけではありません。
メッセージを聞こうとする者の心を励まし、勇気づけ、情熱や生きる力を与えるエネルギーそのものでもあるのです。

深瀬啓介
ふかせけいすけ/ビジョナリー・アーティスト、企業研修講師、カラー心理セラピスト。1972年宮城県生まれ。人生を導く大いなる「ガイド」とのつながりを通じて、絵を描く画家として活動している。2019年、「ガイド」との交流から初の『ドリーミング・セラピー・カード』が完成。全国各地で講座やセッションを開催予定。著書に『カラーリーディング』(文芸社)がある。
http://www.pmcv.pw/

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