こんにちは、占術家のいくらです。
これまで、さまざまなお客様の人相を鑑定させていただきました。
明るくパァッと輝いている顔立ちの人もいれば、目が疲れきっていて、明らかに何か悩みを抱えている顔立ちの人など色々でした。
そのような中で、顔の部位や顔色などで気になったところを指摘すると「そういえば・・・」と、ご自身の記憶を思い返す場面に数多く出くわしてきたのです。

そこで今回は、これまで鑑定してきた中で、特に気になったエピソードと私自身のケースをご紹介しましょう。
*イラストはすべて、私が描いています。

エピソード1
顔の側面とアゴに現れた「事前のお知らせ」のサイン

これは、ある女性を鑑定したときの話です。
顔のパーツや肌の色合いなどを丹念に調べていくと、右頬側面の耳の前からエラ付近にかけてと、そこから下アゴにかけて「白く明るい線」が走っていました。両頬側面とエラ付近は「秘密・隠し事」、下アゴ全体は「住居・不動産運」を意味します。

ここでちょっと疑問が。
「秘密・隠し事」と「住居・不動産運」の関係が、うまく結びつきません。しかも、線の色が明るい線であったことから、良い知らせと読めるのです。
ちなみに彼女のお住まいは、賃貸住宅。これは「秘密」というより、何かが「発覚」する、と判断しました。しかも良い意味で。

この結果を彼女に伝えたら、以前、2階の住人がリフォームをするから騒がしくなる旨を、ご挨拶に来たとのことでした。

以上のことから察するに、2階のリフォームの過程で、予期せぬ不具合が見つかり、その影響が下の階の彼女の住居に及んでいたのではないか? と思われたため、「リフォームに関する件で、アパートの管理会社から連絡が来るかもしれません」と彼女にお伝えしました。

その後の様子を尋ねたところ、リフォームは現在も進行していて、彼女の部屋にとどまらず、下の階のフロア全体に影響が出ているとのことです。やはり、何か不具合が見つかったのでしょうか?

ちなみにその他に、彼女の目の周りにほんのり紅色が見えたので、「近々、異性からアプローチがありますよ」とお伝えしたら、鑑定後に「複数の異性からアプローチがありました」とのことでした。
占いの当たり外れはともかく、なんともうらやましい話です(汗)。

エピソード2
鼻の下に現れた「お金の大出費」のサイン

これは、私自身のエピソードになります。
一時期、毎日のように出費がかさむ日が続きました。もちろん生活費はやむを得ないとしても、急な用事が重なったり、想定していたより出費額が大きくなってしまったりと、頭を悩ます状態が続いたのです。

出費は「鼻」、特に「鼻の頭」と「小鼻」に現れます。
どちらかといえば、小さな出費、細かい出費を指し、ここの肌の色が赤くなっていたり、吹き出物やキズが出来ると「急な出費のサイン」と読む事ができますが、そのような肌変化は今回見られませんでした。

「では、原因は何だ?」と顔を隅々まで確認したところ、一カ所気になる点が。
鼻の下の上唇の上のところにあった小さなホクロから、赤い線が唇に向かって下りていたのです。

鼻の下のちょうど髭が生える部分は「経済状態」を意味します。パッと見たとき、むさくるしい印象だと経済状態が芳しくない、と見ます。

口は「生活力・稼ぐ力」を意味しますが、「大きな海」に例えることもできます。つまり、「水難」。
なので、「これって、お金が水のようにジャブジャブ流れているってことか?」と推察しました。

また、その頃はバタバタしていたこともあり、眉毛の手入れを怠っていて、両眉がボサボサの状態に。
眉の手入れは人相学で開運に欠かせない要素の一つであり、眉がもつれたり、うぶ毛を剃っていない状態を「二眉の乱毛」といい、収入と支出のバランスが乱れる兆しと言われています。

いずれにしても、パッと見でむさくるしい印象を与える顔は、金運を悪くするようです。

国民的喜劇王の髪と眉毛が物語る
「職人肌」生きざまエピソード

世界規模に拡大した感染症により、国民的喜劇王の志村けんさんが亡くなり、日本中がショックに包まれました。
お笑いから役者まで、幅広くご活躍された人でしたし、小さい頃から、志村さんのお笑いを見て育った、という人も多いのではないでしょうか?

志村さんは、コントのときのにこやかで面白い表情とはうって変わり、リハーサルではかなり厳しい表情で臨み、自分の納得いくまで周囲に細かい指示やダメ出しをしていたのだとか。
現場は常にピリピリしたムードだったそうです。

そのこだわりの強さは「職人」に通じるところがあります。自分の技術をとことん追求し、周囲にも自分にも決して妥協を許さないこだわりの強さを持つ、職人肌な人の人相には特徴があります。

どちらかと言うと、ご年配の人によく見られますが、次のような特徴の人は、職人肌で大変こだわりが強いです。
例えば、料理長クラスのシェフや、大工の頭領などに見られる特徴です。
●髪は白髪なのに、眉が黒々としている。
他にも
●顔の中で鼻が大きい → 自己主張が強い
●アゴの両エラ(奥歯で食いしばる部分)が張っている → 頑固で意地っ張りなところがある
などがあります。

志村けんさんは、お年の割に、眉が太く黒々としていて、周囲の人たちによると、かなりの職人肌だったようです。
ちなみに、志村さんは髪を染めていたことから、地毛は白髪混じりだったのでしょう。

 

***
いかがでしたか?
今回ご紹介したエピソード1と2のように、人相の変化は、良くも悪くも何かの兆しと捉えることができます。
ぜひ、今後の参考にしてみてください。



いくら
人相研究・占術家。セツモードセミナー修了。顔学会会員。観相術(人相・手相など)四柱推命を主に扱う。喫茶店やファミレスなどで対面鑑定を行う傍ら、セミナー講師、Web・雑誌の記事の執筆・監修など、多岐に渡り活動している。

人相見いくらの、開運「顔」ブログ
https://ameblo.jp/nigaoe-uranai

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現在の活動内容はこちら
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