風水師・占術研究家のアーロン千生です。
新型コロナ大流行による自粛で、ご自宅で過ごす時間が増えた方も多いと思います。そこで今回は、「陽宅風水」の教えの中で、注意が必要な「漏財宅」についてお伝えします。

玄関の先に窓があると「財」が流れてしまう

財運の気は、玄関から入って来ます。
その気が、“ゆるやかにくねりながら家の中を巡ると良い”とされています。

日本の住宅、特にマンションは、玄関から見てまっすぐ廊下があり、廊下の先のドアを開けるとリビング、その向こうにベランダといった形が多く見られます。

一見、明るくて見晴らしが良いので「住みたい」と思わせますが、こういう間取りを「漏財宅」と言い、財運がまっすぐ走り抜けて外に漏れ出ていき、お金が溜まりにくい住宅なのです。

財が溜まらず、流れてしまうという「漏財宅」の間取りの例。

 

途中にドアがあるから大丈夫だと思うかもしれませんが、気の流れはまっすぐ進む特性があるため、ドアは防波堤になりません。

現在、「漏財宅」の間取りの住宅に住んでいる方もいらっしゃると思います。
対処法として、このようなことを実行してみてください。

「つい立て」などで間仕切りしたり、「棚」などを置くなどして、気を対流させるようにしてください。気は足元から流れるので、つい立は床まで丈のある隙間がないものを選びましょう。

「のれん」などの布での間仕切りは効果が薄いので、お勧めできませんが、どうしても「つい立て」が置けない方は、透けない布で床スレスレまで垂らすと良いでしょう。

観葉植物を置くと気が留まる効果もありますが、置く方位によっては吉凶が分かれる場合もあります。
ですので、様子を見て調子が良ければそのまま置き、調子が悪ければすぐに移動するようにしてください。

ガラスは気を通してしまうため、窓ではなくても玄関の正面がガラスだと、財運は抜けてしまいます
その場合、床まで隙間のない「屏風」や「キャビネット」などを置き、気を奥のお部屋まで対流させるようにしてください。

皆さまに素敵な運が開かれますように!

それではまた来週!



アーロン千生
あーろんちなり/風水師・占術研究家・ヒプノセラピスト。住空間・ワークスペースに興味を持ち、風水をはじめ東洋から西洋の各種占術を学び、風水師・占術研究家となる。現在、風水コンサルティングと平行し、本格的な中国伝統風水の講師として各種講座を全国で開催し、プロとして活動している風水師・占術家が数多く受講している。また、気功やヒプノセラピーを使った能力開発での開運にも実績がある。
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アーロン千生著/太玄社

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