高島康司 AIテクノロジームーンショット計画 高島康司の進化への扉/第28回 内閣府による「ムーンショット計画」と最先端AI&ロボットテクノロジー 2020年10月22日 今回は、2019年に内閣府が立ち上げた「ムーンショット型研究開発制度」をテーマとしてみた。 この計画に関しては、人々を監視下におくためという陰謀論も含め、さまざまな見方があるようだが、最先端テクノロジ...
高島康司 宇宙人新型コロナウイルス未来予知 高島康司の進化への扉/第27回 コロナの蔓延に関するプレヤーレンからの最新情報 2020年9月22日 今回は、スイス在住のUFOコンタクティー、ビリー・マイヤーが地球外生命体のプレヤーレンからもたらされた、最新コンタクト記録をご紹介しよう。 ・・・・・・・・・・ 参考までに、「高島さんとナチュスピ代表...
高島康司 占星術新型コロナウイルス未来予知 高島康司の進化への扉/第26回 占星術の「ボーボルドサイクル」から見た未来 2020年8月26日 2012年に、私は『近未来サイクル』(徳間書店)という本を出版した。これは、さまざまな「サイクル理論」をもとに未来がどうなるのかを検証した本であり、内容の一部に、フランスの占星術師が発見した「ボーボル...
高島康司 メッセージ予言宇宙人新型コロナウイルス 高島康司の進化への扉/第25回 エド・デイムス少佐が遠隔透視で観た近未来の地球 2020年7月27日 かつてアメリカには、「米陸軍遠隔透視部隊」というものが実在した。それは、遠隔透視(リモートビューイング)の能力を訓練された者たちの部隊で、大きな成果を上げていた。 今回は、この部隊の中心的なインストラ...
高島康司 メッセージ予言宇宙人新型コロナウイルス 高島康司の進化への扉/第24回 コロナ以降、やはり「エノクの預言」が示す世界に向かっているのか? 2020年6月24日 今回は、コロナ以降の世界の状況を簡単に見通してみたい。日本を含め、新型コロナウイルスの蔓延で実質的に厳しいロックダウンを実施していた欧米諸国では、蔓延のスピードが穏やかになっていることから、各地で経済...
高島康司 メッセージ予言宇宙人新型コロナウイルス 高島康司の進化への扉/第23回 新型コロナウイルスに関する「プレヤーレンからの情報」と「アガスティアの葉とパーカーの予言」 2020年5月22日 日本では、新型コロナウイルスの蔓延もだいぶ収まりつつある。すでに42府県の緊急事態宣言が解除になり、残すところ5府県のみとなっている。 一方、欧米諸国を中心にパンデミックはまだ収まってはいないものの、...
高島康司 メッセージ宇宙人 高島康司の進化への扉/第22回 新型コロナウイルスに関するプレヤーレンの最新情報とアドバイス 2020年4月21日 新型コロナウイルス蔓延の拡大は止まりそうもない。日本の感染者数は、とうとう1万人を越え、政府も全国に緊急事態宣言の適用を拡大した。 不要不急の外出の自粛により、街からは人影が消え、多くの人々は自宅に籠...
高島康司 メッセージ宇宙人 高島康司の進化への扉/第21回 プレヤーレンから教えられた「新型ウイルスの真相と対策」 2020年3月19日 新型コロナウイルスの蔓延が止まらない。3月12日に世界保健機関(WHO)は、「パンデミック(世界的流行)」を宣言した。 日本でも経済のあらゆる分野が大きな影響を受け、政府による所得保障がないとやってゆ...
高島康司 予言宇宙 高島康司の進化への扉/第20回 みずがめ座の時代とプレヤーレンからのメッセージ 2020年2月26日 2020年に入り、まったく予期せぬ出来事の発生によって、日本も世界も騒然としてきた。その出来事とは、中国、湖北省の武漢市を中心に拡大している新型コロナウイルスの蔓延である。 この記事を書いている2月1...
高島康司 予言 高島康司の進化への扉/第19回 みずがめ座の時代とアンナ・ブレイテンバックが見る世界/その1 2020年1月21日 2020年が明けた。いよいよ、精神的にもさまざまな変動が予測されている2020年代の幕開けだ。 年明け早々、米トランプ政権は、「イスラム革命防衛隊」の一部門である「コッズ軍」の司令官、ソレイマニ将軍を...
高島康司 予言 高島康司の進化への扉/第18回 クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言 2019年12月20日 これが今年最後の連載になる。変動の多い2019年が終わり、いよいよ2020年がスタートする。 この連載で何度も紹介している「プレヤーレン」は、2029年2月3日、中央ヨーロッパ時間の午前11時に、18...
高島康司 プレヤーレン宇宙 高島康司の進化への扉/第17回 プレヤーレンが教える地球温暖化の本当の原因 2019年11月25日 あと少しで2019年も終わる。今年は大規模な自然災害が相次ぐ年になった。その背景には、地球温暖化があることは間違いない。そのため、改めて温暖化の危険性が注目され、危機感が強まった年になった。 それを踏...