日本では、新型コロナウイルスの蔓延もだいぶ収まりつつある。すでに42府県の緊急事態宣言が解除になり、残すところ5府県のみとなっている。
一方、欧米諸国を中心にパンデミックはまだ収まってはいないものの、経済活動が再開されつつある。これが、パンデミックの第2波の引き金になるのかどうかが、注目されている。

プレヤーレンからもたらされた最新情報

このような中、スイス在住のビリー・マイヤーがコンタクトしている地球外生物「プレヤーレン」の新型コロナウイルスへの警告が矢継ぎ早に出され、それが英語に翻訳され、公開されている。
最初に、4月27日に発表されたものを紹介しよう。

これは新型コロナウイルスが蔓延した時期よりも、かなり手前の「3月2日に行われたコンタクト」の内容だ。
前回までの記事と一部重複する内容もあるが、今回初めて紹介された情報もある。

3月2日のコンタクト/プレヤーレンからのメッセージ

新型コロナウイルスの起源

●この新型コロナウイルスは、武漢にあるウイルス研究所から「研究用のウイルス」が誤ってリークしたものだ。このリークで240人が死亡している。

●武漢政府がこのウイルスの蔓延を初めて知ったのは、昨年の12月8日だった。武漢政府はこれをすぐに共産党中央に伝えたが、中国政府は行動を起こさなかった。

●だが、中国政府が事実を隠蔽したというのは間違いだ。意図的に隠蔽したという情報もあるが、それは完全にフェイクニュースだ。
中国政府はこのウイルスの知識がないため、危機感がなく、すぐに動かなかっただけだ。意図的ではない。

ウイルスの特性と収束期の目安

●新型コロナウイルスの蔓延がいつ収束するのか、我々(プレヤーレン)でも予測できない
他のウイルス同様、夏になるとパンデミックは収束すると言われているが、そうしたことにはならない。

このウイルスは高い気温に強い。おそらく、今後2年から3年は蔓延は続くはずだ。

●また、新型コロナウイルスの突然変異は続いていて、変異するたびに毒性が強くなっている。一部では、一度感染すると抗体ができるので、二度と感染しないとも言われているが、新型コロナウイルスに関する限り、それは間違っている。二次感染、三次感染する。

●蔓延が続いている間は、社会的距離を徹底して維持しなければならない。
ウイルスを不活発にできるのは(人体に副作用の少ない)有効なワクチンだけだが、開発されるには数年かかるはずだ。

いくつかの有用な対策

手を入念に石鹸で洗うことは重要だ。食べ物やドアノブ、公共機関の吊り革など、ウイルスは感染者が触ったあらゆるものから感染するので、これはとても重要である。
しかしながら、消毒液の使用は勧められない。消毒液は実は毒性が強く、頻繁に使うと健康被害を引き起こす。その症状は、めまい、歩行困難、精神不安定感などで、長期間続くこともある。

●新型コロナウイルスに対抗するには、ビタミンや亜鉛の摂取が有効である。ただし、現在地球で提供されているサプリの処方量は少なすぎる。ビタミンC、D、B1、そして亜鉛などを、2倍の量摂取しなければならない。

●マスクに関しては、医療用マスク以外はウイルス防御の効果はない。しかし、一般用の使い捨てマスクでも飛沫の防止には一定の効果がある。
また、人との接触のない屋外であれば、感染の危険性はまずないので、マスクの着用は不要である。

 

次に、最新版となる「4月19日のコンタクト」が英訳された。ヨーロッパの行動規制の解除について、警告している。

4月19日のコンタクト/プレヤーレンからのメッセージ

行動規制の解除について

●今、ヨーロッパ各国は、感染者数の増加ペースの減速や死亡者数の減少によって、行動規制の段階的な解除を考えているようだが、これはとんでもないことだ
新型コロナウイルスの死者数が変動するのは当然のことであり、今、死亡している人々は、基礎疾患などで免疫機能が弱まっている人たちが中心だからだ。
かと言って、そうではない人たちに感染しないわけではない。

●免疫機能の弱い人々が感染し死亡するという「第1波」の後は、すぐに「第2波」がやってきて、再び感染者数も死亡者数も増大する新型コロナウイルスのパンデミックは、これを何度も繰り返す

●だから、感染者数の増加速度の鈍化や死亡者数の減少を理由に、行動規制やロックダウンを解除してはならない。
パンデミックを完全に収束させるには、3ヵ月から8ヵ月の期間にわたる完全なロックダウンが必要になる。

●このような状況を無視して行動規制を解除する指導者は、まったくの無責任だ。彼らはこの解除が何をもたらすのか、全然分かっていない。

●教会などに集まって、幻想でしかない一神教の神に祈っている人々も多いが、この行為にも何の意味もない。一神教の神は、人間が作り出した幻想だからだ。

以上である。
このように、プレヤーレンはヨーロッパで進んでいる経済活動の再開には、非常に批判的である。再開がパンデミックの第2波の引き金にならないことを祈る。

アガスティアの葉のお告げとパーカーの最新予言

次に、イギリスの著名なサイキック、クレイグ・ハミルトン・パーカーによる、新型コロナウイルスに関する予言を紹介しよう。

人徳者としても知られるクレイグ・ハミルトン・パーカー.。

 

パーカーについては、この連載の第16回と第18回で紹介した。

 

パーカーは、新型コロナウイルスのパンデミックについても予言している。
今回の予言は、ユニークである。インドにある、人類すべての運命が記されているという「アガスティアの葉」から読み取った、新型コロナウイルスに関する予言だ。

ちなみに「アガスティアの葉」のお告げは、「ナディ」と呼ばれるシュロの葉に書かれている。これは古代のタミル語で書かれているため、読むためには資格のある「ナディ・リーダー(ナディを読み取る者)」たちに頼まなければならない。
ただし、詐欺や信用できない「ナディ・リーダー」も多いので、正しい人物を発見しなければならない。

以下に、パーカーが動画で言及している「アガスティアの葉に書かれていた新型コロナウイルスにまつわる情報」を要約した。

***
新型コロナウイルスに関する「ナディ」のお告げ
by クレイグ・ハミルトン・パーカー

「アガスティアの葉」の「ナディ」には個人の運命だけではなく、世界の出来事も予言されている。だが、それを読み取るためには、本物の「ナディ・リーダー」に巡り会わなければならない。

新型コロナウイルスの蔓延を予言した「ナディ」は存在している。それを最初に明らかにしたのは、ドイツ人のトーマス・リターという人物であり2007年に書いた『インドのシュロの葉のライブラリーの秘密』という本だった。

未来の出来事が実現する時期は変化するので、予告された時期に必ず起こるとは限らない。
私の場合も、予告した出来事のタイミングがずれて実現したことは多い。このトーマス・リターの本もそうだ。
この本の中で、新型コロナウイルスに関するお告げと思われるものを読み取った「ナディ・リーダー」は、著名なブリック・フー・サムヒーターと呼ばれる人物だった。私がトランプ大統領の「ナディ」を発見し、解読してもらった人物も彼だった。

トーマス・リターの本には、次のように書かれていた。

「2018年にアメリカとヨーロッパ、そしてアジアで深刻な病が広がる。この病に罹ると、カゼのような日常的な病気でも死に至る。罹患したものは、わずか3日間程度で死に至る」

これは、ウイルスとして解釈できるのではないだろうか? さらに、このようにも書かれていた。

「この病気は人間の免疫系を崩壊させ、死に至らしめる。そして2048年になると、この病がアメリカによって開発された生物兵器であることが明らかになる」

もし、この病が新型コロナウイルスのことであるのなら、やはりこれは兵器なのかもしれない。
私は最近、自分のサイトで「ある日本人」とチャットしたが、次のようなことを教えてくれた。

「コロラド州立大学の研究者によると、新型コロナウイルスには、自然界では存在していない4種類の分子があると報告している。
この4種類の分子は生物工学的に加工されたものであり、「SARS」のウイルスと合体された。そのため、「SARS」の治療薬が新型コロナウイルスにも、ある程度効果がある」。

さらに、その日本人はこのようにも書いている。

「北京大学の研究者によると、新型コロナウイルスにはもともと「L型」と「S型」の2つがあった。新型コロナウイルスの70%が「L型」で、これは生物工学的に作成されたものである。
当初は既往症のある高齢者に感染したが、急速に突然変異し、今では若い人にも感染する」。

私から見て、この情報は極めて興味深い。先のトーマス・リターの本に書かれている、病気が生物兵器であるとする「ナディ」のお告げと一致するからだ。

次に、「シヴァ・ナディ」と名付けられた「ナディ」に書かれている内容を紹介する。
これは今年の3月に翻訳され、ネットに公開されたものだ。それはシヴァとプラヴァティという2人の人物の会話形式で記録されている。そこには、こう書かれている。

「カリ・ユガの時代(悪徳の時代)には、偽りのグルや指導者が現れる。彼らは誤った思想を人々に吹き込み、人々は欲望に駆られて相手を騙すようになる。彼らは間接的な方法でこれを行い、多くの人々に悲しみをもたらす。
この時代、正しいグルが現れ、人々を悲惨な状態から救う。
多くの国では、さまざまな人々が欲望に駆られ、好ましくない方法で利益を得る。この富は、貧困者にはなんの意味もない。さらにこの富は、人々に災いと困難をもたらす。

それだけではなく、(欲望に駆られた)彼らはこの富を利用し、人々の命を危険にさらす。こうしたことは、最も高い地位にいる人々が行う。
しかし、高い社会的地位にいる人々も自分の命を危険にさらす。人々は、ゲームのサイコロのように扱われる。

この状況は、どうやったら変わるのだろうか? それを解決するのは時間だけだ。
このウイルスは、廃棄物から作られている。現在の状況は戦争に近い。ウイルス戦争であり、生物的な戦争だ。
これは間接的な戦争である。戦争は廃棄物から始まった。
このような陰謀は、未来のある時点で現実になることだろう」。

そして、最後へと続く。

「この悲惨な状態を終わらせ、人々を救うのは美徳だけである。
カリ・ユガ(の時代)は、次のような状況を形成する。
まず、人々が美徳にしたがって生活できないようにさせる。さらには、彼らの子供たちも不誠実な生活をするように誘導する。
このとき、偉大なグルが現れても、人々は彼の声に耳を貸さなくなる」。

このウイルス戦争の終息時期については、このように書かれている。

「変化はすぐにはやってこない。徐々にやってくる。太陽がうお座に入ったときだ。それはチットハーリ月のときだ。この期間には、良い変化が現れる」。

「チットハーリ月」とは、4月14日から5月13日までの期間である。どうもこの「ナディ」は、この期間に新型コロナウイルスの蔓延は収束に向かうと予言しているように思える。
これは、私の予言ともほぼ一致している。私は新型コロナウイルスの蔓延が、4月の終わりから、5月と6月にかけて、いったん収束すると予言しているからだ。
同様の「ナディ」には、このようにも書かれている。

「3月23日を過ぎると良い変化がある」。

すでにこの日は過ぎているが、もしかしたら新型コロナウイルスの蔓延をくい止める特効薬の開発など、何か変化が起きたのかもしれない。

これからアメリカや東南アジアで、暴動や抗議運動が起こるだろうが、5月末にかけて、多くの都市で段階的にロックダウンが一層解除されていく。
これは、私が6月には新型コロナウイルスのパンデミックが落ち着くと予言していた状況と同じだ。

私から見て、2020年6月21日には、すべてが正常に戻る。12月には新たなパンデミックが始まるが、最初のものほど悪くはならない。

感染を予防するために、次のことをお勧めしたい。

●まず、免疫機能を強化すること。そのためには、恐怖心と否定的な感情を持たないこと。
●次に、緑黄色野菜を食べること。採れたての新鮮なのものが好ましい。
「ホーリー・バジル」と呼ばれる「カミメボウキ」というシソ科の植物を摂取すること。ダークグリーンの色のものが一番良い。
●そして、毎朝、南インド料理のペッパースープを摂ること。
「アカザ」という植物を摂取するのも好ましい。
●生や少しだけ料理した食べものは避け、どんなものもよく(熱を通して)調理してから食べること。
●定期的に白湯を飲むとよい。

ところで、この予防法については、他の「ナディ・リーダー」たちも、皆同じことを言っている。

***
以上である。
とても希望の持てる予言だが、どうなるだろうか?

※編集部より/今回のコラムは前回同様プレヤーレンからの情報に基づいた内容ですが、新型コロナウイルスについて断定的な表現もございます。1つの視点、また対策については1つの提案としてお読みください。


高島康司
たかしまやすし/コンサルタント、世界情勢アナリスト。北海道札幌市生まれ。子ども時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著す。世界情勢や経済に関する情勢分析には定評があり、『未来を見る!『ヤスの備忘録』連動メルマガ』で日本では報道されない情報を発信。毎年多くのセミナーや講演に出演し、経営・情報・教育コンサルタントとしても活躍している。
主な著作は、『2020年アメリカは分裂する! 』『望みなき時代の幸福論』(以上ヴォイス)、『日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本』(講談社)、『なぜ予測をはるかに超えて進むのか』(ヒカルランド)、『論理的会話トレーニング』(アスカビジネス)、他多数。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

有料メルマガを出しています。よろしかったら、ぜひどうぞ!
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ(毎週金曜日配信)
https://foomii.com/00169
※バックナンバーもごらんいただけます

ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン(毎週火曜日配信)
https://foomii.com/00170
※バックナンバーもごらんいただけます

ツイッター
https://twitter.com/ytaka2013/

毎月最終土曜日の午後1時半から、都内で「ヤスの勉強会」を主催。
参加希望者は以下にご連絡を。
info@yasunoeigo.com

 

おすすめの記事