あと少しで2019年も終わる。今年は大規模な自然災害が相次ぐ年になった。その背景には、地球温暖化があることは間違いない。そのため、改めて温暖化の危険性が注目され、危機感が強まった年になった。
それを踏まえ、スイス在住のビリー・マイヤーがコンタクトしている地球外生物、プレヤーレンが教える「地球温暖化の真実」について、紹介することにしよう。
意表を突く、温暖化の根本的な原因
これまで何度も紹介しているように、現在のコンタクトのシリーズは1974年から始まっている。2020年代以降の地球のビジョンである「エノクの預言」は、1987年に行われた第215回コンタクトである。
こうしたコンタクトは現在でも続いており、最新のものは2019年8月8日に行われた第722回コンタクトだ。これまでのコンタクト記録の約半分くらいが英訳されている。
この第722回コンタクトは、特に気候変動に焦点をおいている。地球人の地球温暖化に対する理解は、根本的に間違っているという。発言しているのは、マイヤーが現在、主にコンタクトしている存在「プター」である。
その要約を掲載しよう。