cocoの開運セラピー「ばら色人生の創り方」/vol.1 豊かな自分になる方法【1】

はじめまして! ばら色人生プロデューサー・公認心理師のcocoです。
私は、深層意識下のネガティブなプログラムをクリアにし、望む人生を具現化するSRT(スピリチュアル・リスポンス・セラピー)のコンサルタントもしています。
今回から、あなたの人生がばら色に染まっていくための、アドバイスをお届けしましょう。

人生で起きがちな何度も繰り返すパターン

こんな経験ありませんか?
「やっと乗り越えたと思ったら、また似たような問題が発生した・・・」。
何度乗り越えても、繰り返してしまうパターンには、いくつかの理由があります。大きな原因の一つとして、自分が輪廻転生をする際に「再度その経験をしよう」、または「その経験から学んで成長しよう」と決めて、そのためのプログラムを魂に組み込んでしまうからです。

そのように繰り返す問題や課題の原因を、効果的に解消できるのがSRTだったりしますが、日頃から自分で自分を癒していく方法もあります。私自身、今に至るまでは大きな学びの連続でした。
まずは、かつてどのような人生だったかを、ご紹介したいと思います。

神様に向かって文句と不満を訴え続ける日々

私は子どものころから、毎朝すべき日課がありました。それは、神棚に向かってお祈りをすることです。
我が家には神棚があったため、毎朝、毎朝、神棚のお水を新しく取り換え、炊き立てのご飯をお供えし、日々感謝することを教えられました。そのため、神様という存在は我が家にいるものであり、とても身近な存在だったのです。

中学生になると、神棚以外でも神様に話しかけるようになりました。場所はトイレ。
一人(当たり前ですが)個室に引きこもり、毎日毎日「なぜ、こんなに嫌なことばかりが起きるの?」「なぜ、私の願いは叶わないの?」などと内心、文句を言い続けていたのです。

当時は、クラスメイトから仲間外れにされないよう、一生懸命周囲に合わせていました。けれども私の何かが気に入らなかったらしく、グループから数日間、口を利いてもらえないこともありました。
ストレスは溜まる一方です。そんな私のストレス発散法は、妄想の中でその子に反論すること。家にいる時に、主犯格の子への憤りや怒りを汚い言葉で訴えていたのです。
ですが、そんなことをした翌日は必ずと言っていいほど、その子が朝から不機嫌で八つ当たりされたり、無視されたりしました

卑屈な気持ちと見えない存在たちのサポート

「助けて欲しいのに、神様は何もしてくれない。神様は意地悪な子の味方で、私のことが嫌いなんだ、だからこんなに嫌なことばかりが起きるんだ。ひどいじゃないか!」と、私はひたすら文句を言い続けていました。

ストレスをため続け、不安でいっぱいな状態ですから、体調も優れず、勉強にも集中できません。いつも慢性疲労状態です。
テストの結果も思わしくないことが多く、頑張っても報われない思いや蓄積されていく憤り、恨み言を神様に言い続けていたのです。
今なら決して使わないような言葉で、神様を罵っていた・・・とも言えます。

宇宙の法則を知った後なら絶対にしないことを、子どもの頃の私は毎日毎日していました
神様は、そんな私も愛おしく感じ、応援してくれていたのだろうと今は感じています。けれどもあの頃の私は、「自分だけ、神様から嫌われているんだ」と信じ切っていました。

いつしか私は、「神様に嫌われているなら、自分で頑張るしかない」と考えるようになっていました。同時に、心のどこかで「目に見えない存在たちに助けてもらっている」とも感じていました。

というのも、私は「絶対」という強い気持ちで何かを望むと、それが手に入る経験がよくあったのです。
ただし、それは“無機質な物”に限りました。どうしてもどうしても欲しい抽選の商品などが、欲しい気持ちの度合いが極限まで高まった時だけ、「絶対にそれは、私の手元に来る」という強い確信があるときだけ、手に入ったのです。
ですので、好きな人が私を好きになるというような、相手の気持ちが関わるようなことではありません。

あるオペラ歌手の言葉で大きな目覚めが起きた

そのうち、ちまたでスピリチュアルブームが始まり、テレビで霊能者がゲストの守護霊と話をする、という番組が増えてきました。
そのような番組を見ていた私に、人生を変えるような出来事が起きたのです。当時、20代後半で、スピリチュアルな世界を本格的に探究するようになる直前のことだった思います。

ある番組で、オペラ歌手の女性が、学生だった時の話をしていました。電車とバス通学をしていた彼女は、自分の駅の一駅前で「次だ」と思い、下車する準備をしました。
が、実際に降りたのは一駅先で、知らぬ間に乗り越してしまい、自分の駅に電車が止まった記憶が全くなかったそうです。
後で知ったのは、電車を降りてから乗る予定だったバスが大事故を起こし、乗車していた人たちが結構なケガを負ったということ。この一件から、彼女は「私は見えない存在たちに守られたのだと思う」と話していました。

それを聞いた瞬間、私の中で大きな目覚めのようなものが起きたのです。
実は、私もこのオペラ歌手さんのような経験が、数回ありました。大ケガをしてもおかしくない状況下で、幾度となく軽傷や無傷だったことも。
「必ず守られてきた・・・。もしかしたら、私は自分一人で生きてきたと思っていたけれど、実のところ、目に見えない存在たちに、活かされて生きてきたのではないだろうか? 一人ではなく、守られてきたんだ」という考えが生じました。

さらに、こう感じました。
「私は、神様に嫌われていると思ってきたけれど、実は、自分が考えたネガティブなことが現実に起きているだけだったのではないだろうか?
意地悪をしてきたクラスメイトに、ものすごい強い思念で、頭の中で罵詈雑言を浴びせていた。それをされたクラスメイトは、無意識レベルであっても私を心よく思わず、翌日に私を無視した・・・。
“きっとこうなる”とネガティブな予測をしたり、不安でたまらなくなると、その通りのことが起きてきた。自分が思った通りの人生を、私は歩んできたネガティブだけれど、でも自分の思いが、思念が具現化していただけだ・・・」。
という、大きな気づきを得たのです。

プラスの言葉を使い始めたら人生が大きく変化

その日からです。自分の考えや、思念にものすごく気を付けるようになりました。
ネガティブな予測をしない自分の考えや使う言葉を響きの心地よいものにするなど・・・。
これが私の暗黒時代からの脱出となりました。

皆さんもご存じのように、言葉にはエネルギーがあり「言霊」と呼ばれています。
こう言うと、ありきたりと思われることでしょう。例えば、願いを具現化させる方法や宇宙とツーカーになれる方法など、もっと他の開運法を知りたいと思われるかもしれません。

でも、人生を大きく変えるために何より大切で、基本となるのは、自分が普段から使っている言葉です。
自分が発する言葉が、いかに人生を左右しているのかを理解してください。
自分が毎日、自分にどんな言葉をかけているかを注意してみてください。メモしてみると、毎日、毎日自分に言っている言葉が見えてきます。

超ネガティブ、スーパー不安症で、毎日お腹をくだしていた中学時代。10代後半でパニック障害にもなり、家に引きこもることも多かった私ですが、今、自分自身についてこう断言できます。
「自分の人生史上、最高で最強に幸せ」であると。

ここに至るまで、願いを具現化させるための、さまざまな方法を実践してきました。それらについては、これからたくさんお伝えする予定ですので、楽しみにしていてください。
臨床心理士・公認心理師としての視点からも、“具現化を阻んでしまう思考の支配から、どのように逃れるか”などについてもお伝えしていきます。

それではまた次回、お会いしましょう。

 

coco
ここ/早稲田大学大学院卒業。公認心理師・臨床心理士。SRT公認コンサルタント&ティーチャー。過去世から引き継いだカルマ(プログラム)をクリアにし、その人が現世で具現化しようと決めてきたステージに押し上げるメソッドSRTのコンサルタント&ティーチャー。日本全国、海外からも依頼を受けている。また、最後のシャーマンと呼ばれたリパン・アパッチ族のグランドファーザーが伝えたシャーマン・ヒーリング・グランドファーザーメソッドのワークショップを行う、日本では数少ないファシリテーターの一人。ホンマルラジオで「さよなら!行き詰まり人生。開運☆幸せ人生の極意教えます」のパーソナリティも務めている。
https://cocoacoco.jp

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