こんにちは、占術家のいくらです。
これまで数多くの人相を見てきました。そのうち、話し方の雰囲気や挙動から、「この人は良い気にあふれているな」「この人は運が悪そうだな」などと、相手の“人となり”がわかるようになってきました
そこで今回は、人相見ならではの視点から、周りから見ていわゆる「困ったちゃん」な人の行動習慣や、こういうしぐさが目につく人には気をつけた方が良いという特徴を、いくつかご紹介します。

これを機に、自分自身の行動を振り返ってみてください。もしかしたら、「こんなのみんな知ってるよ」と思われるでしょうが、運気を落としている人は意外にそれができていなかったりするのです。
※この記事は、あくまで人相学から筆者が判断したものであり、見た目による差別を助長するものではありません。
イラストはすべて、私が描いています。

運の悪さが現れている「困ったちゃん」な人のしぐさ

しきりに後ろを振り返る
前を歩いている人に、しきりに後ろを振り返られる、という経験をしたことはありますか? ごくたまに、そういう人がいます。
後ろに人が歩いているかどうか関係無しに、不意に後ろを振り返ります。そのときの形相はいかめしく、ギョロギョロと人の顔を見回し、はっきり言えばイヤな感じです。
このような人は、日頃から何かを警戒していて気が休まらないので、常にイライラしていることが多いようです。そのイライラは周囲にも伝播するので、自然と周りに人がいなくなります。

後ろ姿が寂しい
人相の古典でも「正面の姿が良くても、後ろ姿が寂しく見える人は、運気も寂しくなる」と言います。正面から見た姿はいくらでもつくろえるのですが、後ろ姿はつくろえないものです。
逆に言えば、後ろ姿が堂々としている人は、正面の姿がイマイチでも運気自体は良い人です。

 

身体が固い
身体が固い人は、何かあったら身体がこわばりやすく、緊張体勢が続いているのと同じ状態です。なので、そうでない人に比べ、若干言動が直接的で柔軟性に欠けていて、大雑把で荒い印象を持たれやすいようです。
また、身体の可動範囲が狭く、とっさに反応しきれずケガをしやすくなるので、そうでない人と比べると、あきらかに運気は良くないことでしょう。

口を半開きにしている
おしゃべりをしているとき、口をポカンと半開きにして話を聞いている人を見かけます。おそらく、普段から口呼吸をしているためですが、口をポカンとさせることは、周囲から「隙がある人」と思われやすいです。
特に歯は運気が出入りする意味があり、口が開いて歯が見えた状態だと、運が出て行ってしまうことにも繋がります。心当たりがある人は、注意が必要です。

 

いつも眉間にしわを寄せている
いつも眉間にしわを寄せて話をする人がいます。こういう人は几帳面なことが多く、一生懸命に人の話を聞いている証拠でもあるのですが、相手に怖い印象を与え、緊張状態にさせ、疲れさせてしまいます
そのため、せっかくの運気を逃してしまいます。

 

いつも鼻の頭が赤い
生まれつきならともかく、日頃からいつも鼻の頭を触って、その部分を赤くしている人がいます。
鼻の頭は金運を表しているので、ここを赤くさせてしまうと金運が悪くなります。
TVのコントで、お金を持っていない人の扮装をする際に、よくある特徴の一つですね。

 

口を閉じて笑う
笑う時に、口を閉じて「ククッ」と含み笑いをする人がいます。人前であまり口を開けて笑うことが好みでないという人にも見受けられる笑い方ですが、この笑い方は上品に見える一方、冷ややかにも受け取られます
人相的にも、こういう笑いをする人は心の内に含むものを持っていると考えますので、身近にこういう人がいたら注意が必要です。

 

しょっちゅう腕を組む・手を隠す
話しているときや考え事をしているとき、しょっちゅう腕を組む人がいますが、これは腕を組むことで、相手と距離を置こうとしている現れです。しょっちゅうこの傾向がある人は、相手にあまり合わせたくない自分本位な考え方の持ち主でしょう。

話している途中に手を隠す人は、相手に心を閉ざしています。手の内をあまり明かさない意志表示でもあるので、そのような相手には注意をする必要があります。
逆に、話すときに手のひらを見せているのは、心を開いている現れなので、信用できる相手です。

食べる時に音を立てる
食事の際に、クチャクチャと音を立てながら食べる人がいます。どんなに見た目が良くて仕事ができても、このクセが見え隠れすると、せっかくの魅力が一気に下がってしまいます。
こういう人は、周りに不快感を与えているという自覚がないので、仕事ができてもワンマンで、周りのことより自分の都合を優先させることが多いです。

 

「困ったちゃん」の思考が反映されている行動のひとつがコレ!
ご利益あやかり詣で

参拝や御朱印巡りなど、神社仏閣巡りをしている人の中で、ごく稀にいらっしゃるのが、完全に他力本願な人
「私はここにお参りしたから、大金持ちになれるのよ。ならないとおかしいでしょ!」「神社参りいっぱいしたけど、何も変わらなかったから、やーめた」のように、自分で努力せず、結果として希望叶わず、それを神社のせいにする人です。

こういう「ご利益参り」「あやかり詣で」をする人は、決して開運しません。自分自身は努力をせずに、神社のご利益に頼ろうとする時点で、心得違いをしていると言わざるを得ないでしょう。

このタイプは他にも、神社の規模の大きさでご利益を判断します。町中にある小さな神社はご利益がないと決めてかかり、有名な神社にしか行かなかったりします。
そのため、何事も見かけに惑わされて、物事の真意を掴み損なう傾向があるようです。

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いかがでしたか?
今回挙げた行動習慣に心当たりがあれば、ぜひ今から直して、悪い運気から逃れましょう。

 

いくら
人相研究・占術家。セツモードセミナー修了。顔学会会員。観相術(人相・手相など)四柱推命を主に扱う。喫茶店やファミレスなどで対面鑑定を行う傍ら、セミナー講師、Web・雑誌の記事の執筆・監修など、多岐に渡り活動している。

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