地球と人類が存続していくために、秘められた社会の図式を知ることや日本人の真の在り方をエネルギッシュに発信している、池田整治さん。
今回も、ご自身で撮影された写真を添えたメルマガからの記事を、シェアしていただきました。

新刊のプロローグに込めた思い

いよいよ、私が連載している『月刊空手道マガジンJKFan』のコラムで積み上げてきた約30万字の中から、一冊の本が誕生します。
タイトルは、『日本を救うのは「ヤマトごころ」と「武士道」の復活』(チャンプ)。
思いがタイトルに滲み出ています。そのプロローグです。

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◆はじめに

ああ・・・日本だけが世界の進化の流れのなかで取り残されていく・・・。
2019年6月30日、第3回米朝首脳会談が板門店で行われました。史上初めて米国大統領が国際法上は未だ戦争状態にある敵国・北朝鮮の領土を訪問したのです。
戦後から続く「極東冷戦構造」のもう一つの主役とも言える日本にとっては、まさに寝耳に水、「奇襲」を受けたようなものです。その直前までG20でトランプ大統領は、日本に滞在し、北朝鮮問題も日米首脳会談で重要テーマとして意見交換もしていたのです。
日本は、世界から情報封鎖され、相手にされなくなったのです。なぜでしょうか?

拙著『未だ占領下にある日本の是非を問う』(コスミック出版)で述べたように、米・韓・朝の3首脳の間では、南北平和・冷戦構造の解消の筋道はできているのです。
ただし、この対立構造から膨大な利益を享受してきた「世界金融支配体制」の妨害を受けないために、彼らの完全支配下にある日本を「蚊帳の外」に置いているのです。

日本は韓国の戦後復興そして米国がアジアで覇権を維持するための米軍駐留に膨大な経済支援を行ってきました。
日本からの「お金」無くして、現代の韓国、米軍の存在はありえません。秘密裏に南北和解への道の「耳打ち」ぐらいしてもおかしくありません。それさえしてもらえない日本の「現状」の異常性に気づくときです。

まさに、日本の現状は、「本来の使命」を封印され、「滅びの道」を歩まされています。

世界は今、ギリギリのところで、「滅びの道」から「永久の道」に方向転換しようとしています。一方、「世界金融支配体制」は、相変わらず「戦争」と「薬」で富を収奪しつつ人口削減を謀っています。
具体的には、化学物質・放射能・遺伝子組み換え食品・電磁波・子宮頸がん予防ワクチン等々の戦後の「社会毒」でDNAを破壊し、3代で民族を滅亡し、彼らのいう5億の適正人口にしようとしています。
5億人に有色人種はいません。そればかりか、400年の白人植民地支配体制を、先の大戦で一気に「消滅」させた日本人だけは、絶対に許せないのです。

考えてみてください。米国さえ、国立がん研究所(NCI)で石油由来の抗がん剤の危険性を発表し、あるいは江戸時代の「日本食」が最善の口養生と、1977年アメリカ合衆国上院特別栄養委員会報告書(通称「マクガバン・レポート」)で明示しました。
その結果、がん患者が増えているのは、先進国ではマクガバンレポートを無視している日本だけです。

3.11フクシマ以降は、原発によるセシウムボール等放射能汚染の真実が世界に広まり、世界は脱原発に舵を切りました。遺伝子組み換え食物とラウンドアップ農薬等の相乗効果の危険性がわかり、「モンサント」は世界の国々から追放されました。
にもかかわらず、日本では「バイエルン」と看板を変えて積極的に受け入れています。ドイツでは国民の健康のため食品化学添加物は10種に減らされる一方、日本では2000種にも増え、TPP締結以降は4000種になると見積もられています。
一番安全な食材が集められる東京五輪の選手村でさえも、世界の安全基準に達せず、ドイツなどは選手の派遣を躊躇していると言われています。
まさに、日本は「滅びの道」まっしぐらです。

一方、2680年前に、戦乱となったアラビアのエルサレムから愛の遺伝子をもつヤマトの民が戦いを避けてこの列島に来て、スメラミコトを核心とする「愛(徳)の国」日本王朝を立ち上げました。
この失われたイスラエル10支族の「東への道」は、聖書では完璧に封印されています。
彼らが去ったあと、世界はエゴの争いでついに「泥」になってしまう。その時、ヤマトの人々が泥の海に出て、使える魂を拾い上げ、宇宙の高い魂とともに、本来の「全てはひとつ」の地球文明を再興すると預言されています。

このように見てくると、何故日本だけが完璧に「情報封鎖」されて、DNAを破壊されて、滅びの道を歩まされているのかがわかってくると思います。その一方で、日本人の地球史的な「役割」も見えてきます。
「世界金融支配体制」の軛を解放し、世界を本来の「愛の星」にすることです。それには、「武士道」つまり、「戈(たたかい)を止める道」しかありません。
襲ってくる敵の武器を落とし、無力化したうえで、高い霊性で感化・教育し、意識向上させて、味方にしていく・・・。地球はひとつ。全てはひとつ。

特に、「空手道に先手なし」とあるように、空手は全ての型が「受け」で始まります。一撃で敵をも殺す「極め」の技を体得しているからこそ、「受け」が生きるのです。また、それゆえに、物事の「真髄」を見極めることもできるのだと思います。

このため、本誌は二部構成としました。
前偏は、幼少から見えない糸での空手道への導きの足跡と武士道の神髄を、後編は、武士道精神で見切った真の日本を取り巻く世界情勢を、10年近くの歳月をかけて書き積んできた拙稿の中から抜粋してお届けします。
そして拙稿が、日本の「ヤマトごころ」復活の一助となり、ひいては地球を「愛の星」へ導く燭光にならんことを祈ります。
(プロローグ終わり)
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ガイアが待っている「ヤマトごころ」と「武士道」の復活

さて、フランスで開催されていたG7サミット(先進国首脳会議)が8月26日、三日間の討議を終えて、何ら成果なく終了しました。これまで必ず出してきた「首脳宣言」さえありません。
日本のメディアは、トランプ大統領の「米国第一主義」が、諸悪の根源とばかりに報道しています。実は、トランプこそ世界金融支配体制を倒し、大難を小難にしようとしているガイアの救世主なのです。そういう「見切り」が大切です。

そもそもG7サミット自体が、軍産複合体等「世界金融支配体制」の「利益」のために、彼らが設立したものです。戦争、薬や環境破壊で、人口淘汰しながらのお金儲け。
それではガイア・地球生命体が滅びます。だからそういう「エゴ活動」を封印するために、宇宙神が一度「泥の海」とする一環として、G7サミットも消滅しようとしているのではないでしょうか。

その中でも逆の意味で際立ったのが、中国に輸入を断られたアメリカ産トウモロコシ250万トンを日本が代わりに購入すると会議の場で発表したことです。
ここでのポイントは、日本のメディアが一切封印して報道しないこと、つまり「遺伝子組み換え食物」ということです。全て飼料ですが、日本の総需要の3ヵ月分に相当する膨大な量です。

「遺伝子組み換え」飼料を食べた家畜はやがてガンになることも世界の常識となってきました。中国でさえ、長期計画で全国民に安全な有機野菜を供給する国家プロジェクトが開始されているのです。ちなみに、あの韓国でさえ国を挙げて、今や学校給食は安全な有機野菜に切り替わっています。

さて、改めて言うことではありませんが、為政者がまず行うことは、未来永劫国民が健康に命を紡ぐ生活、特に安全な口養生を確保することではないでしょうか。一部の大企業等の繁栄をバロメーターとするのではなく、国民一人一人の安全な食べ物に視点を置いた本当の社会構造へ転換するときです。

さらに、その総決算として、地球・ガイアが未来永劫美しく成長する文明に転換する時ではないでしょうか。今まさに、滅びの道から永久の道への可能となるギリギリの「臨界点」が来ています。
世界が泥の海になるまえに、先ず、日本人がヤマトの国を再興しておかなければなりません。ヤマトとは、愛の国、しかも命を賭けて隣人・隣国を助ける国のこと。

泥の海に助けにいく利他愛の日本人・社会に還りましょう。
先ずは、日本人一人一人の魂に、「ヤマトごころ」と「武士道」の復活の燈火(ともしび)をともさなければなりません。

 

池田整治
いけだせいじ/作家、元陸上自衛官。1955年、愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。全日本実業団空手道連盟理事長であり空手8段。東藝術倶楽部顧問。1973年、陸上自衛隊少年工科学校前期課程修了後、防衛大学校入学。2008年、陸上自衛隊小平学校人事教育部長。2010年退官。最終階級は陸将補。オウム真理教が作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行。その体験から、真の世界情勢を探究し、日本人の在り方を発信し続ける。著書に『マインドコントロール』シリーズ(ビジネス社)、『原発と陰謀』(講談社)、『脱・洗脳支配』(徳間書店)、『1000年先の地球のために 「滅びの道」から「永久の道」へ』(ナチュラルスピリット)など。
http://ikedaseiji.info/

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8月25日 よみがえるやまとごころin博多

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11月9日 日本の運命を変えるin博多

◆9月25日、いよいよ愛媛の実家に引っ越します。
ふるさとで真実の語り部継続します。

『未だ占領下にある日本の是非を問う』
日米地位協定を自衛隊元幹部が告発する
池田整治著/コスミック出版

『1000年先の地球のために』
「滅びの道」から「永久の道」へ

池田整治著/ナチュラルスピリット

 

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