目醒めとアセンションをテーマに活動する、大人気スピリチュアルカウンセラー・並木良和さんの新刊『だいじょうぶ、ちゃんと乗り越えていける』(きずな出版)が、9月に発売されました。


『だいじょうぶ ちゃんと乗り越えていける
自分の魂のままに生きる39の約束
並木良和著/きずな出版
2020年9月10日発売/1,4
00円+税
*192ページ

 

コロナ禍に加え、ますます激しくなる異常気象や災害など、この世界が今後どうなっていくのか、先の見えない状況に一抹の不安を覚えている方もいることでしょう。
本書は、そんな不安を払拭してこの状況を乗り越えるべく、7章にわたって“自分の魂のままに生きる39のポイント”を解説。

まずは、コロナ禍がなぜ起きたのか、どう捉えればいいかが具体的にひも解かれ、視野の曇りが取り除かれたような感覚に。
そのうえで、「変化を選択する」「正義を捨てる」「保障を求めない」など、今後の社会にスムーズに順応するための、発想の転換のアドバイスも。

その他にも、今まで自分の中で培った、価値観をゆさぶるような指南を多々収録。

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「今までとは違う、もっと幸せな世界が存在しています。その素晴らしい世界への招待状が、今届いたというのが、あなたが困難に直面していることの意味です」。

「変化を拒み続けると、非常に生きづらい時代がやってこようとしています」。

「『どうして、同じ人間なのに、こんなに差があるんだ』というところが、すべての不満のもとになるわけですが、『同じ人間なのに』という前提がじつは違っているのです」。

「フワフワと地に足がつかないのは、本当のスピリチュアルとはほど遠い世界にいると言っても過言ではありません」。

「『テレワーク中も、朝は8時に起きて、9時から仕事に取りかかっています』という人がいますが、それでは牢獄生活と変わりません。
そうではなく、自分の魂の導きにしたがって、すべてのリズムを決めていくということが本来の自己管理です」。
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並木さんのアドバイスの説得力が高いのは、今後数十年間で世界的にどうなっていくのか、サイキックな能力で見通したうえで、その状況を乗り越えるための方法を見出すことができるから。

7章にわたって“乗り越えポイント”が次々と解説され、読み進めるうちに、大きな安堵感と前向きな気持ちが湧いてくるでしょう。

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この本を、スタピ会員3名様にプレゼントします!
締め切りは、2020年9月28日(月)とさせていただきます。
以下の宛先に、ふるってご応募ください。