ばら色人生プロデューサー・公認心理師のcocoです。
人生の中で、似たような問題を何度も繰り返してしまう方が、とても多いようです。私はそのような問題を引き起こす核を消去するセラピー「SRT」のセッションを行っています。
けれども宇宙を味方につけて、素敵な人生の扉を開くのは、自分自身の意識の力だけでも可能なのです。
今回も、「自分で実践! 人生を豊かにしていく方法」をお伝えします。

自然災害と首里城炎上のニュースを目にして

自然災害による私たちの生活領域への影響は、年々甚大なるものとなっています。今回は、いつもと毛色が異なるお話をさせてください。
人は、どのような意識を持っているかで、宇宙とのコミュニケーションの深さや、宇宙からの応援の大きさが不思議と変わるのです。

毎年ですが、自然災害が大きなニュースとなっています。自分が住んでいる地域、友人や親戚が住んでいる地域で被害に遭われた方もいらっしゃるかと思います。その被害からの気持ちの立て直しや物理的な回復もしないうちに、沖縄の首里城が炎に包まれてしまいました。

このニュースに驚かされた人が、数多くいらっしゃると思います。
私にとって首里城は、とても深い思い入れのある場所でした。沖縄は何度も旅行に行きたいと望んでも、なかなか訪れることができない地でした。計画を立てても友人の都合が悪くなったり、父が入院したりと、沖縄には入れなかったのです。
ですがなんとなく、「自分の準備が整った時に、沖縄本土に入れるはず」と感じていました。

実は首里城には全く興味がなかったのですが、沖縄本土に入ったとたん、「首里城に行かなくては!」という気持ちが強まり、予定を変更して向かったのです。城壁の手前にある礼拝所「首里森御嶽(すいむいうたき)を目にした瞬間、「懐かしい!」と口走り、大泣きすることに。
首里城を周っている間、私はずっと泣いていました。

沖縄、特に首里城は過去世の故郷のような場所でした。
そのため、炎に包まれた首里城を見た時、傍観者でしかいられませんでした。現実として受け止めきれなかったのです。
始めは、私などがこの出来事に対して意味を感じようとすることさえもおこがましく感じ、言葉を発することを控えていました。

開運も豊かな人生も住み良い環境なくして成り立たない

けれど、お皿を洗っていても、掃除をしていても、何をしていても言葉が降りてきます
「この出来事の背景にあるものをしっかり感じなさい」と。
こういう時、あらがってはいけません。願い事をしてその事象が目の前に現れたのに、忙しさなどを理由にスルーしてはいけないのと同じです。
そこで、次のような宇宙や高次元の存在たちからのメッセージを受け止めました。

「これは神々(宇宙)からの最終通告」

最終通告と言うと、ちょっと怖いですよね。「神々、自然神、宇宙神たちからの切なる願い」という表現に変えることにしましょう。
私たち人間に、「自分たちの大地、海、空気と本気で向き合い、守りなさい。種を超えて、お互いの命を尊重しあう意識をもった生活を送ってください」という訴えだと感じました。

私たちが毎日、楽しく、豊かな気持ちにあふれて生活していくために不可欠なものは、大地であり、空気であり、水であり、自然が生み出す命たちです。
住み心地のよい環境なくして、開運も豊かな人生も成り立たちません
小さな私たちには、大きな発言力はありません。政治に私たちの声が反映されていると感じられない世の中です。
なので投票率は下がる一方ですし、せっかく投票しても、裏切られた感満載の体験をされた方も多いことでしょう。

けれども、小さい私たちが集まれば大きくなります。政治を動かすのは、日々の私たちの生活意識と行動だと私は思っています。
人々の生活意識・行動を一番気にしているのは企業です。極論かもしれませんが、政治と企業は密接な関係があります。私はそのように感じています。
なので、私たちが「これは体に良くないから買わない」「環境に悪いから買わない」という方向へ、意識と行動が傾いていくと、その商品は生産されなくなります

逆に、「この企業の理念と行動は素晴らしい!」と応援すると、他の企業は真似をし始めます
小さな私たちですが、集まれば巨大な意識と行動になります。環境にも体にも悪いものを、もし間違って購入してしまったら、製造元の会社に手紙を添えて送り返すという人が増えたら、ものすごい変革が起きそうです。

一人の力が明日の地球を変えていく

ある食品会社のCMで、大物ハリウッド女優が飲食店に入ったものの、頼みたいものがなかったため、その食品会社の商品を店内で食べるというシーンがありました。
このCMに違和感を抱いた人が、その会社に「女優の〇〇さんが、日本でこんな非常識なことをしていいんですか?」という電話をしたのです。するとそのCMは即日、配信されなくなったそうです。

私たちの声には影響力があります。「ちょっと不自由でも未来の環境を選びます!」という意識を持ち、行動を決意したら、社会はそれに呼応します
ゴミを1日1つ拾うと、素敵な環境になっていきます。プラスチックごみが、風に乗って、海や川に流れ込まなくなります。タンブラーや水筒を持ち歩くのも素敵です。

ちょっとだけ不自由です。でもね、「ちょっとだけ不自由な思いやり行動」が私たちの明日、明後日、1ヵ月後、半年後、1年後、2年後、3年後というように未来の存続につながるのです。

命を生み出せない大地の上で、喘息になりかねない大気の中で、毒を含んだ水しかない環境になってしまったら、そこで人が望むことや開運の内容は「健康」「お腹いっぱいごはんを食べたい」などになります。

健康であることもお腹いっぱいごはんを食べることも、今の日本では多くの人にとって日常です。この日常を日常にし続けるために、ちょっとだけ不自由について考え、行動してみませんか?
もちろん、「ちょっとだけ不自由の思いやり行動」は、笑顔でしてくださいね。だって、開運人生へとつながるからです!

ゴミ拾い&開運という言葉で、毎回思い出すお話があります。

芦屋で不動産の会社を経営していた親戚がいました。その親戚は毎朝、社員が来る前に、会社の正面にある道と周囲の道を掃除していました。何年も何年もです。
ある日、一人の老人が「あんたの会社にうちの物件を任せたい」と言ってきたそうです。通常なら、大手不動産会社に依頼しそうな大きな案件でした。親戚は不思議に思い、なぜうちのような小さな会社に依頼をしたのかと聞いてみました。
答えは、「何年も朝から掃除をし続けているあんさん(あなた)を見てきたからや」だったそうです。

一人の力はとても小さいように思えて、実は大きな影響力を持っています。皆でこの地球を守っていきましょう。

 

coco
ここ/早稲田大学大学院卒業。公認心理師・臨床心理士。SRT公認コンサルタント&ティーチャー。過去世から引き継いだカルマ(プログラム)をクリアにし、その人が現世で具現化しようと決めてきたステージに押し上げるメソッドSRTのコンサルタント&ティーチャー。日本全国、海外からも依頼を受けている。また、最後のシャーマンと呼ばれたリパン・アパッチ族のグランドファーザーが伝えたシャーマン・ヒーリング・グランドファーザーメソッドのワークショップを行う、日本では数少ないファシリテーターの一人。ホンマルラジオで「さよなら!行き詰まり人生。開運☆幸せ人生の極意教えます」のパーソナリティも務めている。
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