皆さんこんにちは☆ スピリチュアルアーティストのruruです。
毎回大人気の、UFOコンタクティー・川又淳一さんのインタビューをお届けします。テーマは、「高次元の存在たちの助けと導き」について。
今回も、刺激いっぱいでお送りします!
珍しいヒーリングのリポートもしてみました
困難な状況でもピンチと思わないスペシャルプラス思考
──高次元の存在がピンチから守ってくれたり、困難な状況から救ってくれたエピソードがあれば教えてください。
普段から僕は、「上」からのフルサポート入ってるから、特に困ったことは起きないんだよね。
自分自身がスペシャルプラス思考なので、悩むこともないし。
仮に何か起きたとしても、知らぬ間にサポートしてもらってるから、現実がうまく動いちゃうんだよね。いつの間にか、うまくいってる感じ。
肉体的なピンチで大きな出来事としては、以前にお話しした「山から転落したこと」かな(連載〈2〉子どもの頃から当たり前のように起きていた瞬間テレポート)。他にも、バイクで転んだり、川に落っこちたりしたこともある。
そういう時は、高次元の存在たちや宇宙人たちがエネルギーと波動を操作して、僕を瞬間移動させて助けてくれたみたいです。
そういう出来事なら、今までに山のようにあるよ。でも、精神的なことでピンチだった時のことを、普段はあまり考えないから、すぐには思い出せないなぁ。
──何かにつけ、ピンチをピンチと思ってないとか(笑)。川又さんらしいですね。
そうなんだよね。はたから見たら大変なことなんだろうけど、全く大変だと思わないんですよ。
仕事とかもそう。一時期、13軒くらいお店を持ってたことがあって、1日が48時間欲しいくらい、飛び回ってたんです。