皆さんこんにちは☆ スピリチュアルアーティストのruruです。
今回も
UFOコンタクティーの川又淳一さんのインタビューの続きをお届けします。
なんと川又さんは子どもの頃から、驚きの体験をされていたそうです。そんな、刺激いっぱいのお話をどうぞ!

子どもの頃から予知とテレポート当たり前のようにしていた

──特殊な能力をお持ちだそうですが、子どもの頃からですか?どのような能力ですか?

子どもの頃は、10分先、1時間先とかに、何が起きるかがすぐ見えちゃってた。先のことがわかってたけど、自分にとっては不思議なことじゃなかったんだよね。
それが「予知能力」だと知ったのは、大人になってからだけど。

子どもの頃は、例えば、こういうことが起きたりしてた。
小学3年生のときに家族で山に遊びに行って、途中で下の方に転げ落ちちゃったの。気づいたら、山の下の方にある駐車場で、自分が体育座りした格好でプカプカ浮いていて・・・。
「山に親がいるから戻んなくちゃ」と思った瞬間、大きい手に乗せられて「気をつけなー。はい」って感じで、親がいる場所にふわっと戻っちゃった。でも、自分としては不思議じゃなかった。

──えー!? 地面から浮いてて、しかも大きな手が現れて助けてくれたんですか? アニメみたいですね。

川に落っこちて、ブクブク沈んでいったこともあって。「沈んだなぁ・・・」と思った瞬間、フーッて息ができる状態に戻って、川っぺりにボーッと立っていたこともあった。
それ以外にも、たまに「ちょっとした行方不明」になっていたんだよね。そんなとき、必ず僕は体ごとUFOに乗ってた。
でも、地上ではどこを探しても見つからないから行方不明扱いされてて、家に帰ると刑事さんとか警察官が来ていたね。

──三次元でUFOに乗っていたわけですね。

体がちっちゃかったから、乗せてくれたんだよね。僕にとっては大した時間じゃないけど、地球時間にすると、けっこうな時間、地上にいなかったんだよ。だから、行方不明扱いされちゃうの。
家に帰るとき、「なんて言って嘘つこう?」と考えるのが、いつも嫌だった。

ショップを案内してくださった川又さん。ぬくもりあるアイテムでいっぱいです。

 

──そうですか。他にも何か、起きたりしたことは?

こんなこともあったね。自転車に乗っていたとき、いつまでたっても風景が変わらなかった。漕いでも漕いでも全く景色が変わらなくて、気がついたら何十キロも離れた場所にいたよ。
自分では、何十キロも進んだという感覚はなかった。そもそも野球の練習に行こうと自転車に乗っていたら、転んでしまって自転車が壊れちゃったの。ケガはしなかったけど、ちょうど工事現場のおっちゃんたちがいて「大丈夫か?どっから来たの?」と心配してくれて、どこから来たかを話したら「なんでここにいるの!?」って驚かれて。

今で言う、テレポートしたのがわかったんだよね。それで、その場所の地名を聞いて、「ありがとうございました」って言って、自転車を引いて帰ろうと思ったら、忘れられないようなすごいことが起きた。

次の瞬間、野球場にいたんだよ!
自分としては、自転車をこいで別の町まで行って、また戻ってくるまでに5分もかかってない数分間の感覚だったけど、実際は4時間も経っていた。その間、UFOに乗ってる記憶はなかったけど、たぶん「上」に行ってたんだと思う。
球場に着いたのはいいけど、僕が行方不明ということでみんなで大騒ぎになってて。自転車は壊れてるし、親からは「どこ行ってたんだ!?」って心配されて。

そんなことが日常で普通に起きていたから、大変だったよ。でも小学校6年生のとき、「自分はみんなと違うんだ」って気がついて、「何が起きたかを、言ってはいけない」って決めたの。

──それまでは、周りとの違いがわかってなかったんですね?

一緒だと思ってた。でも、自分が体験したことを話すとみんなが騒ぎ出したから、「あれ? みんなは違うんだ」って気がついて。
「こんなこと言ったら、いじめられたり、仲間外れになるかもしれない。親も心配するだろうなぁ、それは嫌だなぁ」って瞬時に考えて、もう誰にも言わないって決めたね。

──それは主に、テレポートとか、予知能力とか、UFOに乗る能力とかのことを?

そうだね。UFOには知らない間に、勝手に連れて行かれるけど、楽しいよ〜。気がつくと、地球じゃないようなところにいたりするし。
でも、当時は不思議に思ってなかった。例えば、「これ、すごいことだ! 記憶に残しておこう」と思うと、一生懸命見て頭に叩き込むとするじゃない?そういう気が起きないくらい、UFOに乗っていることが当たり前のことだった。だから逆に、そのときのことは、あまり記憶にないんだよね。

UFO自体は、社会人になってからもずっと見ていたよ。
5機くらい目の前に現れたこともあるけど、「一緒にいる友だちには、どうせ見えてないんだろうなー」「誰にも言わないと決めたし、言ったって変に思われるんだろうなぁ」って思って黙っていた。
もともと僕は、地球人じゃない──。あの時代は、それを隠してた感じだね。

──今よりも理解されない時代だったから、周りの人には見えないUFOが見えるとか話したら、頭がおかしいと思われちゃいますよね。

僕が22歳くらいの時に、雑誌の『ムー』が登場して、すごくうれしかった!「わー、こんな雑誌が世の中に出ていいんだ!」って。それがきっかけで、宇宙に対するスイッチが入ったんだよね。


川又淳一
かわまたじゅんいち/UFOコンタクティー、宇宙意識スピリチュアルリスト、神次元エネルギーフォトグラファー。幼少の頃より、妖精、龍神、天使といった精霊とのコンタクトや、タイムワープするなど、数々の不思議な体験を経験。数年前より“存在”より呼ばれるようになり、気になる箇所をデジカメで撮影することで、エネルギー体のUFOや、オーブとして現れた龍神の姿をカメラに収め、2万点以上の画像を撮影。アンティーク家具オーナーの傍ら、宇宙サロンにて、宇宙意識を開くお話会やシンギングリンセッションワークで、大勢の人を宇宙意識覚醒へと導いている。
Facebook:宇宙人倶楽部MJ
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ruru
南十字星人(ruru)&エササニ星人(森英行)による究極のスピリチュアルアコースティックデュオ「Super☆Star Focus」でvocalを担当。「見えない世界からのメッセージを感じたままに音楽でお伝えします」をコンセプトに、定期的なライブ活動やネットにて楽曲を配信中。インターネットラジオ「GO!GO!生福生」にてマンスリー占いコーナーを担当。癒しイベント等では、数秘術、妖怪カード、ヒーリング等を行い、パワーストーンを使ったハンドメイドアクセサリーなども製作するスピリチュアルアーティスト。
https://ameblo.jp/02013538

Super☆Star Focus
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(楽曲配信)https://recochoku.jp/artist/2000961746/?affiliate=4299010895

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