こんにちは、占術家のいくらです。
人相・手相を中心とした観相をメインに、対面鑑定やWeb記事の執筆をしています。自らイラストを描いて、人相の説明もしています。
今回も、実生活に役立てられる人相術をお伝えしましょう。

「開運人相」と「NG人相」の見分け方とは?

「人は見た目ではなく、中身で勝負」とは良く言いますが、実際のところ、見た目のイメージは気になるものです。
いつもニコニコしていて笑顔の印象の人もいれば、眉間にシワを寄せて、しかめっ面で怒り顔の印象の人、どこか悲しげで伏し目がちな寂しい印象の人など、様々です。

人相の世界では、目鼻立ちの特徴や顔の雰囲気から、人相を様々なタイプに分けて診断していますが、今回は総体的に、良い運に恵まれやすい「開運人相」悪い運を引き寄せやすい「NG人相」をご紹介します。

良い運に恵まれやすい「開運人相」の特徴

こういうイメージの人相の人は、とても健やかで周囲から愛される「開運人相」です。このような人相になるように心がけながら、日々過ごしましょう。

目の雰囲気が良い

まず何よりも大事なのは「目」の雰囲気です。「目は口ほどにものを言う」「目は心の窓」と言われるように、目は心の状態を明確にあらわします。
良い目の特徴として、眼光や目の勢いに険(けん)がなく、穏やかで清々しいことです。顔の他の部分がどんなに良相でも、目の雰囲気に何らかの障りがあると、すべて台無しになってしまいます。
「目に輝きがある」と言われると照れてしまいますが、実際、イキイキと生活をしている人は、目がキラキラしている人が多いです。
理想の目の雰囲気は「赤ちゃんをあやす母親の目」とされています。慈愛にあふれてた、穏やかで優しい目ですね。

眉間がキレイ

眉間は「その日の吉凶・物事を決める際の吉凶」という意味があります。人相では眉間から運気を吸収すると言われ、顔の中では目と同じくらい重要な場所です。
この部分に傷やニキビなどの肌トラブルが無く、ほのかにピンク色がかっていると、その日一日は特にトラブルも無く、快適に過ごすことができます。

肌ツヤが良く、顔の正中線上に障りがない

良い人相の人を鑑定している時に、いつも感じるのは「肌ツヤが良い」ということです。人相が良い人は肌にハリがあり、ツヤツヤしています。
これは年齢は関係なく、ご年配の人でも肌にハリがある人は多く、若い人でも肌にハリがない人がいます。
また、顔の真ん中を縦に切った線を「正中線」と呼び、この部分に吹き出物やキズなどの肌トラブルがないことが、開運人相の条件になります。

いつも笑顔の印象

いつも笑顔がステキな人は、一緒にいて気持ちがいいものです。人相の世界では口角(口の両端)が上がって、白い歯がキラッと見える口を「仰月口」として、開運人相の特徴の一つに数えています。

NG人相の特徴

こういう人相のイメージの人は、運気を落としやすく、周りからも敬遠されがちな「NG人相」です。基本的には、開運人相の逆の特徴を考えると分かりやすいでしょう。

目の雰囲気が悪い

目の雰囲気がどんよりしていたり、相手を射抜くような殺気に満ちた目です。「目に険(けん)がある」と言いますが、険しい印象の目は全てNG
特に、目が血走っていたり、赤い線が白目を横切るような時は、自分自身に凶運を招き入れてしまいます。
その他にも、伏し目がちで寂しい印象を与える目や、死んだ魚のようにドロッとした印象の疲れた目、人のことを探るようにジトッと下から覗き込むような、上目使いな目つきもNGです。

眉間に何かしらの肌トラブルがある

眉間が赤みを帯びていたり、傷や吹き出物などの肌トラブル、眉間がうぶ毛で塞がってしまいそうになっていると、運気を吸収できず、滞ってしまいます。ですので、普段から眉間のケアをしましょう。
他にも、運気が滞っている人で意外に多いのが、眉の手入れをしていない人。うぶ毛を生やしっぱなしでボサボサだったり、眉毛の長さが整ってなくて、ところどころ跳ねている眉です。
目と同様に、人目につきやすく印象に残りやすいので、眉間同様、日頃からケアをしましょう。

肌ツヤが悪く、傷や吹き出物などの肌トラブルが目立つ

肌にツヤやハリが無いのも、NG人相に多い特徴です。その他、肌がくすんで見えたり、吹き出物や傷など、肌トラブルに見舞われている人もNG。
特に、額に傷を作ってしまうと、とたんに運気を落とすので要注意です。

開運人相になるためのアドバイス

毎朝自分の顔をチェックする

毎朝の洗顔の際に、自分の顔をチェックしましょう。肌トラブルの有無目つきが変わっていないか、特に眉間の色はその日の吉凶をあらわします。
一週間ほど念入りにチェックして、自分の顔の平均的な状態を確認しておくことをお勧めします。意識しないと、普段の顔の状態は意外とわからないものです。

バランスの良い食事を心がける

江戸時代に活躍した人相見「水野南北」は、“「慎食」を心がけることにより、人相が良くなり運気が開ける”と説きました。
暴飲暴食せず、常に腹八分目を心がけ、美食に走らず、慎ましい食習慣を身につけていれば、落ち込んだ運気が必ず回復する、という考え方です。これは、南北翁自身が実践していた開運法でもあります。

笑顔を絶やさない

人相で開運する一番の方法は、「笑顔」に尽きます。
人相的にはもちろん、人と人とのコミュニケーションの中で、最後は笑顔で終わりたいものです。人は笑顔を投げかけられると、自然と自分も笑顔になります。また、笑顔になることは自分の心をアゲる効果があります。

女性の皆さんへ:開運メイクアドバイス

口紅は、普段は色が淡く、明るめのものを使う
女性の美しさを際立たせる要素として、口紅が挙げられます。色味の濃い沈んだ色は、肌の色を暗く見せてしまいます。
夜間は艶っぽい印象になりますが、昼間の明るい時間は明るめの爽やかなイメージの色味の口紅を使用しましょう。肌が明るく見える効果があります。

頬のメイクは、頬が上がった状態で
頬は「世間からの人気」をあらわします。ここを明るく見せるには、笑顔で頬が上がっている状態を作ってから、チークやハイライトを入れること。笑顔を見せた時に、肌の明るさがより目立ち、良い印象を与えます。

眉カットは「円み」を意識する
女性の美しさの重要ポイントでもある「眉」ですが、直線的な眉は、男性的・攻撃的な印象を与えます。
仕事でバリバリ活躍するという目的ならともかく、周りとうまく付き合っていきたいとか、柔らかい印象を与えたいなら、眉頭・眉山・眉尻は角をつけず、円みを持たせてください。

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いかがでしたか?
以上が、開運人相とNG人相の特徴、開運人相になるためのアドバイスです。
日常的に言われていることが多いですが、日頃の習慣をコツコツと重ねることが、開運につながるのです。

 

いくら
人相研究・占術家。セツモードセミナー修了。顔学会会員。観相術(人相・手相など)四柱推命を主に扱う。喫茶店やファミレスなどで対面鑑定を行う傍ら、セミナー講師、Web・雑誌の記事の執筆・監修など、多岐に渡り活動している。

 

 

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