ばら色人生プロデューサー・公認心理師のcocoです。
「乗り越えても、乗り越えても、似たような問題が何度も繰り返されるのは、なぜ?」。
そんな経験をされている方が、とても多いようです。私はそのような問題の原因となっている核を消去する「SRT(スピリチュアル・リスポンス・セラピー)」というセッションを行っています。
けれども宇宙を味方につけて、素敵な人生の扉を開くのは、自分の意識の力だけでもできると思っています。
今回も、自分でできる「人生を豊かにしていく方法」をお伝えしていきましょう。

高次元の存在と会話を重ねると具現化しやすい

今回で5回目となりましたが、これまでの連載を何度も読み返してみてくださいね。
ご紹介したことを日々実践し、自分の癖のごとく、自分の一部になっていくと、運気は必ず上がります。
思考に振り回されないでいると、とてもニュートラルな状態でいられるので、高次元の存在たちからのメッセージを受け取りやすくなります。その結果、シンクロが増えていき、楽しい時間が増えます!

さて今回は、“高次元の存在たちとおしゃべりできる、豊かな人生を歩む自分造り【実践編】”です。

皆さんはどれくらいの頻度で、高次元の存在たちとおしゃべりしていますか?
毎日、ほぼ独り言のように話をしている方
お願い事や困ったことがあった時にお話をしている方
あんまりお話をしていない方
全くお話をしていない方
それぞれいらっしゃると思います。

「そもそも、高次元の存在たちと会話ができるのですか?」「選ばれた人だけなのでは? そういう能力がある人だけなのでは?」「問いかけても、答えなんて分からないです」などと考える方もいることでしょう。
実は、この会話の頻度や思考(会話)の質によって、願いの叶う可能性は左右されます。

でも、これからご紹介することは、「では、coco式!高次元との会話方法を公開!」などという、私だけの専売特許ではありません。
会話して願いが具現化しやすくなっている人たちは、皆、していることです。
そのためには、この連載でしつこいほどお伝えしているように、ご自身の思考の癖がとても大切になります。そのことを覚えておいてください。

結論から言いますと、自分の思考をある程度コントロールできる状態になって、日々日々、高次元の存在たちと会話し続けていれば、願いは叶いやすくなります

 

言葉や思いに込めるエネルギーが現実となる

多くの場合、アファメーションは「私は〇〇になりました」という過去形か、現在進行形の肯定文で言うように言われています。
もちろん、とても大切な真実で、私自身が経験したり、クライアントさんや知人の話を聞いたりして思うのは、高次元との会話の数が少ない方は、“アファメーション形式”をとったほうが良いということです。

このことは、自分に置き換えて考えてみるとよいでしょう。
ある日、あまり親しくない人が、あなたの目の前にやってきて「私、〇〇で困っているの、どうにかしてくれない?」と言われたら、ビックリしますよね?
そんなに親しくないなら、「私、〇〇をする、〇〇になるって決めたんです!そうなるんです」と元気良く伝えてもらった方が、その人の思いを受け止めやすいことでしょう。

高次元の存在たちも、同じです。
ハイヤーセルフは、あなたをしっかりと見守っている存在ではありますが、何も伝えないと、それなりの対応になったり、いつも口に出している言葉をその人が求めるものと認識します。
例えば、「私はダメだ」「どうせ私は・・・」と言っていると、"私が見守っているこの人は、そういう状態を乗り越えて成長したいのですね“と理解しちゃうわけです。

この地球、3次元は二元性で成り立っているので、物事に対し、善悪、光と闇、男性女性などと判断することになります。
そのため、「私は不幸だ、は良くない考え。よって、私が望むことは幸せになりたいということ」と、認識を改めさせてくれます。

けれども、高次元たちが所属する次元には、良い悪いはなく、その人が言葉や思いに込めるエネルギー量を感じ取り、それを受け止め、具現化へと協力していきます。
なので、「私はダメだ」「どうせ私は・・・」と思っていると、「どうせ私はダメだ、を体験したいのね!」というふうになっちゃうのです。

 

ツーカーになると困り事が調整される

日々日々、会話をし、もちろん、言葉の使い方や思いの持ち方も気をつけていき、「この人が求めるものは〇〇なんだ」というのを、高次元が理解し始めると・・・、大体において、何を伝えても大丈夫になります。

いつも伝えている言葉が、「私は〇〇になるよ!」「私は〇〇するからね!〇〇のために私は動くよ!」「私が求めている世界は〇〇よ!」などという、いわゆるキラキラ光るエネルギーを放つ言葉や、「ありがとう!」という感謝にあふれていると、高次元の存在たちは、この人はそういう状態を求めていると認識していきます。

そのことを彼らがしっかり把握すると、例えば、皆さんが何かをしようとしてなかなか進まない時や、障害が出てきたとき、高次元の存在たちに対し、
「△△ができていませんけど?」
「困るんですけど?」
「どうにかしてくれません?」
などといった依頼ができるようになるわけです。

ここまで来ると、ほぼ高次元の存在や宇宙とツーカー状態なので、言い方はあまり関係なくなります。
もちろん、毎日毎日「困っているんです」ばかり言っていては、NGですよ。ここはしっかり理解してくださいね。

まずは心地よく、温かい優しさあふれる言葉で、高次元の存在たちに、あいさつ、感謝、アファメーションをしていきます
すると、シンクロが増えてきたり、ゾロ目の数字や、自分が求めている回答が雑踏の中から聞こえてきたり、電車の吊り広告などで、ある言葉だけが浮いて見えたり、同じ言葉や状況に何度も遭遇したりしていきます。

「そういう状態になってきたぞ」と感じ始め、その時に何か困り事が生じたら、「困っているから〇〇してください!」と伝えると、状況を調整してくれるようになるのです。

会話し続ければチャンスが到来!

私は、部屋の中でよく高次元の存在に話しかけます。雨の日、傘をさして歩いている時にも話しかけます。英語の練習と思って、英語で話しかけていることもあります。家族と会話をするように話している感じです。

過去の自分を振り返ってみると、何かが「思い描いた通りに進まないなぁ」という時、自分自身がどんなふうに彼らと会話をしてきたかを見直したりしました。すると、高次元の存在たちに依頼していなかったということもありました。
また、いろんな願い事は具現化されていったのに、これぞ!というものだけ、具現化されないことがあり、彼らに「なぜ、これは叶わないの?」と質問すると「あなたが私たちに言ってきてない」という回答をもらったこともあります。

不思議なもので、一番叶えたいなぁと思うものに限って、人間界の癖がでて「こんなことまでお願いをしては申し訳ない、自分で頑張ろう」と思っていたのです。
高次元の存在たちには良い悪いという解釈はないので、「それは自分でするのね」と伝わってしまうのですね。

でも、会話の頻度が上がり、会話上手になると、いつも伝えているので、漏れがなくなります。そして、強く願わなくても、高次元の存在たちがタイミングを見計らって、実現するチャンスをもってきてくれるようになります。
その際は、しっかりつかんでくださいね!そうじゃないと「この人は、願うことだけが好きなんだ」となってしまいますからね。

高次元の存在たちが運んできたチャンスは、感謝と共に大喜びしながら、遠慮なくつかむ!それが大切です。やってみて合わなかったら、「ごめんなさい、合わない。だから次をお願い!」と感謝と共に伝えればいいのです。
会話して、会話して、会話をし続けてくださいそして、高次元の存在たちがチャンスを運んできたら、感謝と共に大喜びして、遠慮なくつかむのです!

 

coco
ここ/早稲田大学大学院卒業。公認心理師・臨床心理士。SRT公認コンサルタント&ティーチャー。過去世から引き継いだカルマ(プログラム)をクリアにし、その人が現世で具現化しようと決めてきたステージに押し上げるメソッドSRTのコンサルタント&ティーチャー。日本全国、海外からも依頼を受けている。また、最後のシャーマンと呼ばれたリパン・アパッチ族のグランドファーザーが伝えたシャーマン・ヒーリング・グランドファーザーメソッドのワークショップを行う、日本では数少ないファシリテーターの一人。ホンマルラジオで「さよなら!行き詰まり人生。開運☆幸せ人生の極意教えます」のパーソナリティも務めている。
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