こんにちは。命理学研究家の林秀靜(りんしゅうせい) です。
このたび、「紫微斗数」に関する新刊の発売を記念して、セミナーを開催することになりました。この占術の驚異的な的中率のすごさや面白みを知っている方は、まだまだ少ないのが現状です。
そこで、「紫微斗数」ならではの魅力について、ご紹介したいと思います。

『【秘訣】紫微斗数1 命盤を読み解く』
張玉正、林秀靜著/ 太玄社

『【秘訣】紫微斗数2 格局と開運法』
張玉正、林秀靜著/ 太玄社

占いに満足できず、占いに救いを求める日々

私が紫微斗数を習ったのは、今から30年前。かなりまじめに勉強しましたが、それを人生に活かしきれていなかったかもしれません。
なぜかというと、当時の「看法」(読み取る方法)は今と全く違っていたからです。
自分の「命盤」(生まれた時刻から割り出した、12の分野にわたって運命を示した図表)は、あまり良くない運気に思えましたし、実際、人生はでこぼこ道で、「どうしてこんなに波乱万丈なのか?」とも感じていました。

そんな渦中にいた私ですが、自分の人生の中に隠された「カルマの種」を占いで探していくのが楽しみでした(ちょっとマゾっぽいですけど)。
占いに興味を持つ人というのは、そういった自分の人生の負のカルマに直面した時に、「なぜなのだろう?」と現実を客観視し、出来事のワケを知りたくなるのではないでしょうか?

運命を教えてくれた紫微斗数の達人との出会い

紫微斗数を習う前の私は、13歳の時から日本流の「四柱推命」を学び始めました。当然、当たりません(笑)。
ところが27歳の時、台湾の占術である「八字(四柱推命)」に巡り会って、目からウロコが100枚くらい落ちたのです。

それ以降の一年間、鮑黎明先生に習った私は、その後の6年間、仕事の手伝いを無償でしました。独立後は、玉川学園漢方岡田医院で9年間研究させていただき、多くの病気やケガのケースにより、「八字の法則」へとブラシュアップさせ、精通しました。

それと並行して、風水と紫微斗数についてもいろいろ勉強していたのですが、何か把握しきれていない感がありました。
この方面が弱いのを自覚し、色々な先生にも習い説明を聞きましたが、納得がいかなかったのです。

そこで、2013年から3年間、台湾へ留学しました。
最初は、台湾師範大学で語学を勉強し、1年半後に出会ったのが、台湾の紫微斗数でとても有名な張玉正先生です。
初めて面会し、鑑定していただいた時、私は自分のことは何も伝えてなかったにもかかわらず、結婚した年を当てられて驚きました
そればかりでなく、「健康面以外はとても良い命格である、あなたの運命は良い」と言われました。

衝撃を受けた私は張先生から教わることになり、台北から新幹線で通うことにしました。
こうして、張先生との出逢いによって、またもや目からウロコが100枚くらい落ちることになったのです(笑)。

達人の教えにより、全てが報われる方向に

張先生からは、風水も習いました。私は、様々な流派の風水を長年にわたり学んでいましたが、先生から教わる看法はまったく違っていて、本当に驚きました。
「これまでの風水は何だったんだろう!」と思ったものです。
私は張先生から、かなり特殊な看法を教わったため、一気に良い人生に昇格させてもらいました。本当にうれしかったです。

私にとっての紫微斗数は、当たる紫微斗数に変わり、風水もだんだんと的確に読み取れるようになりました。

張先生はとても聡明な方で、紫微斗数の理論に長けています。しかも、精密でよく当たります。同じ命盤と手法を使っているのに、「どうやって読み取るのか?」という点が、全く違うのです。
これは、私が八字の真髄を知って目からウロコが100枚落ちた時と、まるで同じです。

何万冊にわたる知識を持っていても、その使い方を知らなければ、猫に小判! そのうえ、ニセモノを掴まされていたのなら、人生に迷って当たり前です。「知らないって怖い!」と、最近、常々思います。

思えば、占いの道だけを求めて生きてきたオタク人生の私ですが、運が良かったと思います。
ちなみに、台湾へ留学した際の方位の効果は“求道”でした(笑)。

では、ここからは、紫微斗数の魅力について、簡単にご紹介していきましょう。

 

「紫微斗数」の特徴

中国の唐代末から宋代に生きていた道士「陳希夷」(867~984年)によって、創案されたと伝えられている。

生年月日と出生時間から、個人の宿命や運を非常に精密に割り出すことができる。
※生年月日と出生時間から割り出す学問は「命理学」と呼ばれ、“紫微斗数と八字は命理学の双璧”と言われている。

十二宮に分かれた「命盤」をもとに、14タイプの中のどの星が配置されているかにより、自分の人生の傾向を把握できる。

大きな特徴は、太陰暦をベースとし、二十四節気を使わないこと。

人の一生の「吉凶禍福」を割り出す占術なので、感情移入さえしなければ、誰が占ってもあまり外れない。気休めで終わらず、現状の打開や改善、人生のさらなる飛躍に役立つところが、他の占いとは大きく異なる。

「紫微斗数」が優れている点

「命盤」に配置されている」(14タイプ)を知ることで、自分の人生の特徴を知ることができる
例えば、九死に一生の大病や金銭的な大損害なども、生まれつきのものとして、「命盤」にはっきりと現れている
十二宮に、どの星が入っているかを知るだけで、以下のことがわかる。

◆自分はどんな個性を持って生まれてきているのか?
◆配偶者のタイプは?
◆どの宮が吉で、どんな分野に恩恵があって、どの宮が凶で、何が困難なのか?
◆お金が儲かる年は?
◆運にグングン乗っていける年は?
◆大恋愛が到来する年は?

 

また、「命盤」の中の「命宮」にどの星があるのかを知るだけでも、自分の個性と人生の傾向が判明する。
たとえば・・・

◆命宮に「破軍星」のある人は度胸があり、開拓精神に富みますが、その人生には浮き沈みがつきものです。
破綻と消耗をできるだけ回避するには、特別な技術を身につけるか、大きな会社に勤めれば人生は安定します。

◆命宮に「キャリアウーマンの星」を持つ女性は、結婚しても仕事を続けないと、とかく不満が溜まりがち。仕事で活躍すれば、強い気性を昇華できます。

 

「紫微斗数によるあなたの運命」との価値ある出会いを

紫微斗数の優れた点は、たくさんありますが、特に、その年の運勢を観る「流年看法」は格別です。大体80%は当たると思います。

紫微斗数の命盤を調べるたび、私はいつも「なぜ生まれた時に、こんなイベントがすでに決まっているのだろう?」と思います。
そして、「1000年以上も前に創られた手法で占って当たるなんて、中国の運命学って不思議だな~!」と、いつも感動します。

長年、この占術に魅せられれた私から自信をもって言えることは、紫微斗数を学ぶことで、啓発され、より良い人生を歩むことができるということです。

今回の「出版記念セミナー」では、紫微斗数の命盤を作成できる人が条件となりますが、最近無料で手に入る“紫微斗数のアプリやソフト”を使って、ご自身の命盤を出していただいてもかまいません
そんなに詳しくない方でも、ぜひお越しください。

紫微斗数の命盤の見方のポイントを、楽しい雰囲気の中でお伝えしたいと思っています。自分の運命を知り、強みを活かせるようになりましょう。
難しい話や専門的な話は、「元首相の安倍晋三氏の命盤解説のみ」ですから、安心してご参加くださいね~。

 

林秀靜
りんしゅうせい/命理学研究家十代の頃より、東西の占術を学ぶ。1990~1998年、台湾の老師より専門的に五術を学び、風水学、中国相法、八字、紫微斗数、卜卦などを修得。1999~2008年、玉川学園漢方岡田医院にて「命証合診」を研究し、2013~2016年、台湾に留学。張玉正老師より、風水学と紫微斗数をさらに深く学ぶ。1998年に独立以来、執筆をはじめ、テレビ・ラジオ・雑誌・webなど、幅広くマスコミで活躍。
著書は、『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』(PHP研究所)、張玉正先生との共著『【秘訣】紫微斗数1 命盤を読み解く』『【秘訣】紫微斗数2 格局と開運法』(太玄社)など、出版数70冊以上。累計発行部数300万部。翻訳書に、『実証!風水開祖・楊救貧の帝王風水』『【実証】中国歴代帝王・王妃の帝陵風水』(太玄社)がある。

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ブログ
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