神保町の吟遊詩人・マーソロミューです。
最近のスピ本情勢ですが、並木良和さん(スピリチュアル・カウンセラー)
の新刊が圧倒的。甘いルックスも相まって、人気急上昇という感じですね。そんな彼いわく、“2020年にゲートが閉じる”とのこと。

2020年には「それぞれが行く地球」が決まってしまう

“ゲートが閉じる”というのは、2020年に次元の切り替わりが起き、「それぞれ各人が行く地球」がそれまでに決定されるということでしょうね。
やばい!
「エゴの重り」をどんどん捨てて、“軽い地球”へ行っちゃいましょう。

このシリーズでは引き続き「ゼロポイント」について探っていきますが、これもただの観念なので、捉え方は何でも良いわけです。悟りでも、中庸でも。
それは僕たちが、身体・思考・感情があわさったものが「自分」だと捉えているのを、万物の源である「意識」に移すということです。
シンプルで、ただ唯一のこの真理をどれだけの人や書物が伝えてきたことか・・・、シンプルゆえに伝わりづらく、捉えづらく、また、日常の中で何度も忘れてしまうことか!
大切なのは、ひたすら24時間「意識」にいることであって、「週末に頑張ってやるワーク」という類ではないんです。

捉えづらいことなのだけれど、パズルのピースみたいなもので、それぞれみなさんの中で「気づきピース」を発見してゆけば、必ずいつの間にかそれは完成する。
最終的には、言葉もアプローチもすべて消えて「ただ、人生と呼ばれる映画を見ているだけなんだ!」と思い出せるのです。

高次元存在たちが説くのは覚醒と現実創造のいいとこ取り

人生が映画という意味では、ナチュスピの「覚醒ブックス」シリーズや海外の“悟り系”の覚者って、「映画を見ている安らぎ」を徹底的に説き、そこで終わります。
“お楽しみ”を求めるのは、またエゴの罠にハマるということで、あまり推奨されていない。当たり前だけど、エゴ思考からすると、それはひどく受動的で味気ない。
かといって、冬に禅寺で座禅しながらの映画鑑賞・・・、僕はご免だ!

だけど、セスやバーソロミューをはじめ高次元存在たちって、覚醒は必須としながらも、現実創造の素晴らしさを説きますよね。
つまり、「映画を見ている絶対的な安らぎ」に在りつつ、「仕事や人間関係、欲しいモノ、何でも物質化、現実化しちゃおう」っていう、贅沢三昧コース!
お菓子を買い込み、観たい映画を積み上げてコタツに突入だ(笑)。

まあ、「禅寺映画コース」を選ぶにしても、「コタツで映画コース」を選ぶにしても、結局はスピリットが選ぶことなんだろうね。
自分としては“選んだ気”になって、ホログラムの世界を味わおうではないですか。

2020年までに自分の次元上昇を叶えるポイント

で、最近の売れてる本の内容って、日本人著者さんたち(いわゆるヒーラー、チャネラー)による「コタツで映画コース」
コタツという、とんでもない極楽機器を生み出した日本だからこそ、こっちのコースが主流なのだろうね。

そこに突入するポイントを、皆さん説いています。
“2020年次元上昇締切説”を考えると、プロの皆さんが同じことを集中的に言い始めているのも、辻褄があうのかもしれない。

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1 自分の操縦席に座る(いつも映写室にいる)
2 自分が主役(他人の顔色に合わせない)
3 外側の世界に左右されない
4 波動を上げる
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1が一番のポイントかもしれないですね。
“身体・思考・感情に在る”のではなく、“映写室に在る”ということ。
しつこい感情があれば、ただ気づく、味わう、捨てると。

21と同じだけど、他人や状況に合わせる=つまらない映画を差し替えられない無力な自分、を強化してしまうので、いつでも映画を差し替えられる(ストーリーを変えられる)と知っていることが大事ですね。

3もまた2と同じだけど、両方意識した方が安定するだろう。
4はまあスピ的には常套句ですが、ここが要となって活きてきます。
波動を上げる=映画の内容、なので単純に、低い波動でいればホラー映画、高い波動でいれば、より気持ちの良い映画を見れるということです。

基本としては、これらを常に意識していれば、いつの間にか「コタツで映画コース」にいることでしょう(クレームは受け付けません!)
14において、やりづらい引っかかりが出てきたら、ちょっと部分的に掘り下げて、すぐ手放せばよいだろう。
まあ、怖れ・感情はしつこいから・・・気づくことから始めてね。
とにかく絶対「外側のせいにしない」「起こることは100%自分で引き受ける」こと。
それが、“唯一の責任”だといつも知っていよう。

ゼロポイント・エネルギー場にアクセスして限界を超える

最後に、本の紹介を気持ち程度に(苦笑)。
怖れの要因は「現在ある問題」と「未来に起こりそうな問題」ですよね。
そもそもこの「問題」に対する僕たちの認識が、災いの元なのだ。

そこで、この「問題志向」を消していきましょうか。
14を素直にできちゃえば早いですが、「量子論が〜、光子が〜」というアプローチが必要な方にオススメの本を紹介します。
著者であるカイロプラクティックのドクター、リチャード・バートレッドが量子物理学の見地から、意識をゼロポイント・エネルギー場と作用させて、限界を超える驚きの方法を教えてくれます。

『マトリックス・エナジェティクス』
量子論的手法による変容のテクニック

リチャード・バートレット著/小川 昭子翻訳/ナチュラルスピリット

症状や状態を治療する際、人は「敵と味方」という姿勢をとりがちであることを忘れないでほしい。そうすることが賢明な場合もある。全般的に見て、これが医療における思考と実践の特徴となっている。そして、それ自体は悪いことではない。
ただ、このモデルには必ず限界があることを認識し、ありのままに、またそれが非常に得意とするものについて敬意を払うことだ。足を骨折したら松葉杖が必要だろう。しかし、身に染みついた考え方を振り払いたかったら、観念の松葉杖は捨てることだ。

ある状態への対応として行なうことのすべてが、望ましくない状態を持続させるエネルギーの増加に向かいがちだということだ。
治療によって症状に対処すると、その症状に多くの注意が向けられ、結果的にその現実性を認めてしまうことになる。
症状そのものがさらに連続的に予測可能になり、そして最終的には自己主張しはじめるようになる。それは、わたしたちが最も避けたい事態ではないだろうか。

ホントは2巻目がオススメなんだけど、品切れ中で申し訳ないです。1巻目でも、その骨子を捉えることができます。

そもそも「問題」だと思って、自分を悩ませていることって何?ってことですよね。
まず「自分」と思っているものが、「身体・思考・感情」でないわけだし、「問題」と捉えているのもただの状況に過ぎないのです。

そこに気づかないと、永遠にループしてしまう! これが輪廻ですね。怖い〜!

 

この記事を書いた人
営業部・マーソロミュー

 

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