ひさびさの愚言録(笑)。

「いよいよ」といふか「突然!」といふか、辻麻里子氏の遺作『藍(あお)の書』が3月上旬に刊行になります!
amazonで3月6日、書店では3月8日頃発売。

去年の6月頃発売の『スタピ 67号』の辻麻里子氏の記事の末尾で、さらっと告知していましたが、それがようやく実現します!

『藍の書』の「刊行にあたって」を書いていただいたエッカー順子(よりこ)さんから、去年の4月頃にコピー用紙にプリントされた未完成状態の『藍の書』(元は『青の書』)(辻麻里子氏からエッカー順子さんがスイスで与っていた原稿)を送っていただき、それを文字データ起こしをして、DTPで組版を作り、編集者ナシで、体裁を整えて、本の形にして完成させました。
口絵で、写真や図形も入れました。

未完の書ではありますが、中心となるところは押さえられてゐると思はれます。
付録も少し付けました。

原稿やゲラを確認しながら、執筆当時の状況を確認するため辻氏との過去のメールのやりとり等も見たりしました。
当時のことがよみがえってきました。

今回、『藍の書』の冒頭に「刊行にあたって」をエッカー順子さんに書いていただき、巻末に、解説になっていない解説と少しだけ思い出的なことを僕のほうで書いて、追悼文的なものを入れました。
エッカー順子さんの文章はきちんとしていますが、僕のほうはもうろうとした頭の状態で書いたので支離滅裂です(苦)。

今日(正確には昨日)、amazonにアップしてメルマガを出したら、かなり上位まで行って、驚いています。
辻麻里子氏は今、人気ですね。
時代が合ってきたのかな。

『藍の書』の示唆するものが、読者に届きますように!
(全然、愚言になってゐないな、笑)

(今井)

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