この連載では、プレヤーレンの霊的な教えをはじめ、地球外生物とのコンタクト情報を伝えてきた。
しかし、地球外生物という存在が実在しているのか疑心暗鬼の読者の方々も多いのではないだろか? そこで今回は、これまでのコンタクティーとは異なるソースから明らかになった情報を紹介しよう。

アポロの飛行士と交わされた宇宙戦争というキーワード

知っている読者も多いと思うが、米大統領選挙たけなわの2016年、民主党本部のサーバがハッキングされ、民主党幹部のメールが大量に盗まれた
これはのちにウィキリークスへと渡され、同組織を通して公開された

そのなかには、当時のオバマ大統領のアドバイザーでもあり、ヒラリー・クリントンの選挙対策本部長であった民主党の重鎮、ジョン・ポデスタの膨大なメールが含まれていた。
彼とアポロ14号の宇宙飛行士、ジョージ・ミッチェルとの通信記録もあり、以下のような衝撃的な内容が記されていた。

●地球外知的生命体は、地球および宇宙におけるあらゆる軍事的暴力を、決して黙認するようなことはない。

●とはいえ、地球外知的生命体が決して「非暴力主義」というわけでもない。

●人類は、これまでにないほど宇宙戦争の危機に直面している。「スター・ウォーズ」が現実になる可能性は十分にある。

●地球を周回しているほとんどの人工衛星は、アメリカ、中国、そしてロシアのもので占めらていれる。「衛星攻撃兵器」の出現によって、人類が引き起こす宇宙戦争の脅威も高まっている。

●2015年夏、国防副長官ロバート・ワークも宇宙戦争についての報告を議会に提出している。オバマ大統領は宇宙防衛のため、2016年に50億ドルを費やすつもりでいる。

このリークには大きな反響があり、当時は大統領候補であったヒラリー・クリントンは、自身が大統領になったらUFOや地球外生物に関する情報を公開すると約束していた。

今、改めて注目されている謎のメール

以上の内容は日本のネットでも伝えられているので、知っている読者も多いかと思う。しかし、「ポデスタの地球外生物関連のメール」はこれだけではない。
もっと衝撃的な内容のメールが含まれていた。それは、2016年にすでにウィキリークスにより公開されていたが、内容の深刻さから、今改めて注目されている。
それは、カナダの市民と称する人物からのものである。全訳を以下に掲載する。

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/12743

From:kennycoffin@gmail.com
To: podesta@law.georgetown.edu
Date: 2015-11-14 04:20
Subject: American Best Interest(アメリカの重要な関心)

ポデスタ氏へ。

私はケン・コフィンです。私はカナダ、アルバータ州エドモントン在住のカナダ国民です。

アメリカのよき隣人で同盟国として、私はNASAが「カナダ宇宙庁」に、なぜ今起こっている異常な事態に関する間違った、または誤った情報を提供しているのか興味があります。

私たちの情報は限られています。アメリカに素晴らしい新ツールを提供するという我々の目標の実現は、カナダとアメリカの合同プロジェクトに依存しています。

私たちは、なぜ締め出され、排除されているのでしょうか?

私はカナダ国民として、また科学界の一員として、この問題を個人的な立場で訴えます。

私たちが排除されたのなら、推進システムを改良することはできません。

もしアメリカがカナダとの長期の友好関係の継続を望まず、自分の国益だけで動くのであれば、NAFTA(北米自由貿易協定)のようなお遊びはすぐに終えることができます。

私たちは、技術的にアメリカよりも進んでいます。
私たちはアメリカを必要としていません。

カナダの貢献なしには、アメリカはここまで成長することはできなかったと私は思いますが、あなたも同意することでしょう。カナダ人は、ハリウッド、ニューヨーク、フロリダ、そして野球のストライキによってアメリカが私たちから盗んだペナントのスタンレー・カップを、当然の権利として所有しています。

私たちの当然の権利として、アメリカのエイリアンのコンタクト、そしてアメリカがエイリアンとの間で結んだすべての条約の公開を望みます。

私たちの情報収集力は弱いかもしれません。しかし、人間は主人であるエイリアンの食料であり、労働力であり、資源であることを突き止めました。

私たちの持っている情報は、そちらの国防総省の信頼できるソースから、オフレコでカジュアルな形でもたらされたものです。そちらが交渉のテーブルに付くのか、または前回のように私たちが除外されてしまうのか知りたいのです。

私はそちらの「DARPA(国防高等研究計画局)」のようなカナダの組織を代表していますが、この組織は存在しないことになっています。私たちの組織は、政府と一緒にポジティブな成長を促進する事業を行っています。

私たちの関心は、人間のポジティブな成長に貢献することにあります。

私たちは世界を平和的で幸福で、よりよいものにできると思っています。しかし、もし大量絶滅がこれから起こるのであれば、この実現は不可能です。

私たちの歴史的なデータやタイムラインは間違っています。アメリカは私たちに情報を隠し、またウソをつくことで、私たちを罠にはめようと画策しているのではないかと、非常によくない感じがしています。

もし可能なら、ぜひあなたたちと同様に我々も助けてください。感謝いたします。

私たちは、どんな存在を対象にしているのか知りたいだけなのです。彼らの目的は何でしょうか? 彼らは敵対的なのでしょうか? どんな交渉が成立したのでしょうか?

もし、アメリカがカナダの信頼を裏切ったり、カナダを犠牲にして進むのであれば、私たちはアフガンのような状況に再度耐えることはできなくなるでしょう。(すでに、アメリカに対しては今までの)10年間の努力が無駄になっています。

私たちはアメリカのエゴを満足させるために、アメリカに試合で勝利させる必要もないし、カナダの通貨価値を人為的に低く抑える必要もありません。

私たちはエイリアンの訪問者や、着陸した火星人と独自に交渉することができます。

しかし、アメリカが私たちに情報のアクセスを許し、完全なブリーフィングを行わない限り、彼らとは交渉しません。

私のアドバイスは、私たちを交渉のテーブルに就かせるということです。私たちの元にある情報は古いので、もっと新しい情報が必要です。
私たちがUFOの捕獲に失敗したとき、私たちがいかに弱いのか分かりました。これは私たちが何者を対象にしているのか知らなかったからです。私たちはもっと多くのデータが必要です。

さらに、地球の磁北極は赤道へと移動しています。
私たちには助けが必要です。もし私たちを助けてくれる同盟者がいるのであれば、歓迎します。
そうではないと、あと20年と少しで私たち人類は死滅してしまうでしょう。

いま磁北極はシベリアにあります。
10年後には黒海まで南下することでしょう。そして20年後には、インドネシアまで移動します。

もしアメリカが地球外生物との交渉を成立させているのなら、彼らに援助を頼むよい時期だと思います!

証言の一致と迫りくるポールシフトの可能性

これが、ジョン・ポデスタのリークされたメールだ。ウィキリークスの公開なので、これが実際のジョン・ポデスタのメールであることに疑いはない。

送信者の「ケン・コフィン」という人物を検索してみたが、同姓同名のカナダ人は数人存在したものの、科学者や公的な役職に就いている人物はいなかった。あたりまえかもしれないが、これは偽名であろう。

そして、ジョン・ポデスタがこのメールを削除しなかったということは、ポデスタがこのメールが重要だと考えていたからにほかならないように思う。

その内容だが、今は情報操作のファンタジーではないかとされている「秘密宇宙プログラム」の元メンバー、コーリー・グッドの証言内容と非常によく似ている。
グッドによると、地球の一部の国を支配しているレプタリアンは、人間を食料や労働力、セックスの相手などとして消費しているという。「グラマン社」の秘密シンクタンクで宇宙船のデザインを担当していたウィリアム・トンプキンズも同じ証言をしている。

そして、“磁北極が南下しており、20年後にインドネシアに達したとき、人類が絶滅する可能性がある”というのは、地球の歴史で何度もあった「地磁気逆転(ポールシフト)」のことであろう。
ポールシフトが発生すると、生物を保護している地磁気が10%程度にまで弱まるので、危険な荷電粒子や放射線が降り注ぎ、生物の大量死もあるのではないかとされている。

***
以上である。
我々は本当にこの時期に近づいているのだろうか?

 

高島康司
たかしまやすし/コンサルタント、世界情勢アナリスト。北海道札幌市生まれ。子ども時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著す。世界情勢や経済に関する情勢分析には定評があり、『未来を見る!『ヤスの備忘録』連動メルマガ』で日本では報道されない情報を発信。毎年多くのセミナーや講演に出演し、経営・情報・教育コンサルタントとしても活躍している。
主な著作は、『2020年アメリカは分裂する! 』『望みなき時代の幸福論』(以上ヴォイス)、『日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本』(講談社)、『なぜ予測をはるかに超えて進むのか』(ヒカルランド)、『論理的会話トレーニング』(アスカビジネス)、他多数。

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