アーロン千生の開運塾〈26〉 告知にも最適! 3月20日に「ある吉」すれば恋愛運・健康運・金運がアップ!

B!

風水師・占術研究家のアーロン千生です。
書籍『ある吉―たった5分歩くだけ!奇門遁甲開運法―2021年版』(太玄社)が、おかげさまでご好評をいただき、この度増刷することになりました。
『ある吉』をお求めくださった皆さま、ありがとうございます!

世界中、同じタイミングで迎える春分のパワーを大活用

この季節がやってきました。そうです、春分です。
占星術の世界では、春分のタイミングは1年の始まり。12サインのトップバッター牡羊座のスタートでもありますね。

日本標準時では、3月20日18:37が春分のタイミングです。
春分のタイミングは地球と太陽の角度で決まるため、地球全体が同じタイミングで春分を迎えます

例えば、他国であれば、以下の時間帯が春分となります。(サマータイム不使用)
・・・・・
中国だと、1時間の時差があるので、3月20日17:37
イギリスだと、9時間の時差があるので、3月20日9:37
アメリカのロサンゼルスだと、17時間の時差があるので、3月20日1:37
・・・・・
12月31日から1月1日にかけて新年を迎える時は、各地で0時になった瞬間から日付が変更になり、東から順に新年を迎えますが、それとは大きな違いがありますね。

地球規模で同時に1年のスタートを迎える、春分。この日を大活用するために、書籍『ある吉』(太玄社)の中からおすそ分けします。

『ある吉 ― たった5分歩くだけ! 奇門遁甲開運法 ―』
アーロン千生著/太玄社

3月20日(土)13時半からは開運に最高のタイミング

開運に最高な日時
3月20日(土)13:30~14:30

恋愛・健康運UP →
金運UP →

 

この日、13:30~14:30の間に開運目的の方位に500メートル歩き、その場所に5分滞在するだけ!
その後は、どこに行ってもかまいません。

吉方位に行くときには、必ず事前に自分の目標をイメージしてくださいね。イメージが具体的であればあるほど、目標が実現するスピードが上がります。

今回の開運キーワードは『時計』
腕時計をして出掛けてもいいですし、壁掛け時計をお掃除してもいいですし、PCやスマホの時計のガジェットをカスタマイズしてもいいです。
吉方位の時間内に、時計に関連する行動をすればOK!

 

 

「開運効果を高めるための吉方位の床の拭き掃除」は、毎回(「ある吉」をするたびに)行ってもいいですよ。

 

この日は「告知が拡散しやすい日」であることもお忘れなく!

なんと、今回は「告知によい時間帯」でもあります!
『ある吉』の本には、開運方位とは別に、広く伝えたい情報を告知するのに良い時間を「告知マーク」として掲載しています。

これが「告知マーク」。

 

その告知マークがついている時間帯を使って、インスタグラムやTwitterやフェイスブックなどのSNSや、ホームページの更新をすると「拡散しやすい」のです。
これは時間にその効果があり、方位は関係ないので、どの場所から更新しても大丈夫です。

ただし、効果を上げたい方は、その時間に自分でUPすることが大切です。
どうしても手が離せない、忘れてしまいそうという方は、事前にUP時間の設定を済ませていても多少は効果があります。

サービスの募集開始やセールスの告知など、多くの方に知ってもらいたいことがありましたら、ぜひ活用してくださいね。

 

春分の日にアファメーションをするのもお勧めです。

 

皆さまに素敵な運が開かれますように。

それではまた次回!

アーロン千生
あーろんちなり/風水師・占術研究家・ヒプノセラピスト。住空間・ワークスペースに興味を持ち、風水をはじめ東洋から西洋の各種占術を学び、風水師・占術研究家となる。現在、風水コンサルティングと平行し、本格的な中国伝統風水の講師として各種講座を全国で開催し、プロとして活動している風水師・占術家が数多く受講している。また、気功やヒプノセラピーを使った能力開発での開運にも実績がある。
https://ameblo.jp/fengshui-takemiya
https://twitter.com/takemiya_yukio
最新の講座情報はこちら
https://ameblo.jp/fengshui-takemiya/entry-12573656261.html

『ある吉―たった5分歩くだけ! 吉方位開運法―』
アーロン千生著/太玄社


スタピ会員になって、全てのコンテンツを楽しみませんか?

スタピオンラインでは、「スタピ会員」(月/220円税込)を募集しています。会員になると、記事や動画を含む全てのコンテンツをお楽しみいただけます。
地上に生きるスターピープルに向けて発信する情報を、日々のマインドケア
にお役立てください

最新の記事はこちらから