サイキック・ヒーラーのイワン・リビャンスキーさんが開発した、空間とそこにいる人のクリアリング装置「ソマヴェディック」。
イワンさんと面識のある、世界的に著名なサイキッカーのティール・スワンさんも「ソマヴェディック」の性能を高く評価し、数年前から愛用しているそうです。
『自分を愛せなくなってしまった人へ』(ナチュラルスピリット)の著者としてファンも多いティールさんの見解(2017年時点)を、シェアしていただきました。
*ティールさんの新刊『The Completion Process(完了のプロセス、統合のプロセス)』を、7月頃にナチュラルスピリットから出版予定です!
不調和なエネルギーや電磁波の悪影響をなくす装置
ソマヴェディック装置が機能する理由はいくつかあります。簡潔に説明すると、ソマヴェディックは置いた場所の不調和と、流動していないエネルギーパターンに影響をもたらすことで機能します。
地球は、基本的には生き物であるため、完全には調和されていません。他の生物と同じように、固有の「病気」と「健康」のエリアを持っています。
私たちはこの乱れをジオパソジェニックゾーン(地球病原地帯)と呼んでいます。生物(人間など)がその地帯に侵入すると、その地点の全体的な「不調和」が、侵入した生命体に影響し、その生命も「不調和」にしてしまいます。
このことは、免疫システムに特に影響を及ぼします。この「不調和」は地球の磁場と経絡に変化をもたらし、その地点にいる生物に、病気やよくない症状をもたらします。
また、地球の中心から放出されているエネルギーパターンが、地表にいる生命によくない影響を及ぼします。
ある場所では、この地球の中心から放出されるエネルギーが、他の場所よりも地表近くにジオパソジェニックゾーンを形成します。このジオパソジェニックゾーンは、地表の生命体に悪影響を及ぼします。
このような場合、ソマヴェディック装置をその場所に置くと、不健康なエネルギー分布パターンを「再編成」させることになり、生命に悪影響を及ぼさなくなります。
人工物や磁場の乱れも、ジオパソジェニックゾーンの原因となります。
ソマヴェディック装置は、室内で最も効果を発揮することに私は気づきました。
建物は、ジオパソジェニックゾーンからの影響を受けますが、それに加えて、建物の中で起きたことや、その設計によっても影響を受けています。
建物により、エネルギーの「静止」をもたらすこともあります。
ソマヴェディック装置は、このようなエリアに健康的なエネルギーの流動性をもたらします。これにより、静止したエネルギー状態を防ぎます。
静止しているエネルギーは、そこにいる人に大きな影響をもたらします。例えば、自殺などが家の中で起きると、その出来事の過剰なエネルギーの周波数がその家に「付着」します。刷り込まれたそのエネルギーパターンは、住む人に大きく影響します。
ソマヴェディック装置は、以上のようなエネルギーパターンを中和します。
取り除きはしませんが、設置した場所のエネルギーパターンが人にもたらす影響を防ぎます。それは「シールド」のような働きをします。
シールドについてですが、家の中の電子機器やWiFiは人に大きな影響を与えています。
私は個人的に、この装置が家電などの電流や、そこから放出されるエネルギーパターンを再編成し、健康を害する可能性のあるエネルギーの悪影響から、部屋にいる人々を守っていたのを目撃しています。
また、この装置は私たちが「放射線」と呼ぶエネルギーパターンのそばに置くと、特に効果を発揮します。
この装置の大型の物を、広島のような大きなジオパソジェニックゾーンに置いた時の効果に興味があります。大きな装置を、広島に設置してみたいです。
また、(水中に設置できるのであれば)水によって効果が拡大し、水中のサンゴ礁などへの影響があるのかも、見てみたいです。
これはあたかも、装置が「シューマン波」を作り出しているかのようです。シューマン波は、あなたの細胞やエネルギーパターンの固有の振動周波数を維持させます。これにより、肉体はホメオスタシス(恒常性)を形成します。
私が一番好きなこの装置の使い方は、電磁波汚染に対するものです。
私はこの装置が電磁波汚染を中和するところを目撃したので、自宅で使用するようになりました。
この装置のニックネームは、ハーモナイザーにしました。なぜなら、機能を一言で表すとそうなるからです。この装置は、エネルギーパターンをハーモナイズするのです。
愛を込めて
ティール
人と空間のクリアリング装置「ソマヴェディック」の誕生物語
ウイルス全般や電磁に対処する「ソマヴェディック」の威力
https://starpeople.jp/interview/20200325/10312/
ティール・スワン
形而上学のフィールドに新風を吹き込む、世界的なスピリチュアルリーダー。生まれながらにクレアボヤンス、クレアセンシェンス、クレアオーディエンスなどの並外れた超感覚能力を持つ。幼少期から13年間にわたって身体的、精神的、性的な虐待を経験し、19歳の時に虐待者から逃れて、癒しと変容のプロセスに取り組み始める。現在はインターネット動画、出版物、インタビュー、アート作品、ワークショップなどを通して許しや幸せ、自由や自己愛を手に入れる方法について教えながら、自分が学んだことを多くの人たちと分かち合っている。
『自分を愛せなくなってしまった人へ』
自らに光をともす29の方法
ティール・スワン著/奥野 節子訳
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〈ソマヴェディック〉空間ヒーリング装置