今回も、スイス在住のビリー・マイヤーの「プレヤーレン」との最近のコンタクト記録をお届けしよう。
前回紹介したのは、6月9日に行われた「第809回目のコンタクト」の一部だが、その際に載せきれなかった情報をピックアップしてみた。
以下は、ビリー・マイヤーとプレヤーレンのバーミュンダとの対話であり、この時期に重要な情報と思われる。
ウクライナ問題の背景と指導者たちの偽善性
ゼレンスキーに対するプレヤーレンたちの見解
バーミュンダ 各国の指導者が、この戦争犯罪人であるゼレンスキーに武器を供給し、彼を信用し、信じることによって戦争を長引かせていることは、私には理解できないことです。
大多数の国民が、国家指導者と同じような間違った考えを持っていることは、私だけでなく、私たちプレヤーレン全体にとっても理解しがたいことです。