普遍意識から答えを得る霊視の世界【3】どこと繋がったらいいのか?その1/田中小梅

スターピープルの皆様こんにちは、田中小梅です。
今回は、人はどこと繋がって生きるのがいいのか?という話しをさせていただきます。
人は人と繋がって生きる。これも、人間界では必須ですね。
では、個人として、魂の存在として、自分の中心(中神)とすべき軸の先っぽは、どこと繋げておくのがいいのか?

自分の状況次第でゆらいでしまう神への想い

人間は、一人でコンセントとプラグの役目になります。生まれる前から差し込まれているのは、神との繋がり。
ここで私が使う「神」とは、唯一の、生命の源、すべての中に存在するエネルギー、意識そのもの、どこまでも広くいっぱいに満ちている無限のエネルギー、と言い換えることもできます。

この繋がりは、神から切ることはありません。たいがい切るのは人間からです。その理由の一つは、自分や神を信じられなくなった時です。
人間はお願い事があると、自然に神にお願いします。願いがうまくいったり、幸福な状態だと神に感謝します。しかし、願い事が叶わなかったり、人生の辛苦が続いたりすると、いつの間にか助けてくれなかった神を手放すことがあります。
ここでいう神は宗教的、宗教団体に関係する神様ではありません。唯一の神のことです。私たちを創造した神のことです。

私は30歳の時に前夫と離婚しました。一番辛かったのは離婚後ではなく、離婚の前でした。一緒に暮らしていてもそこに愛は無いし、狭い家で顔を合わせないように生活するのも不自然で苦しかったです。
そして、そんな時に頼りたい両親も私にはいなかったので、ただ一人で悶々としていました。そんな時こそ、仕事同様に神様に相談すればいいじゃないかと思われる方もいらっしゃると思いますが、先に書いたように、不幸続きの私は、仕事として神に質問をして、人の幸福のお手伝いをさせていただきましたが、すっかり、自分のこととなると、神に対して文句しかありませんでした。

祈りに応えて遣わされた超デブデブ天使

でも、ある日の午後、1歳の長女をおぶりながら、窓の外、快晴の空に向かって神に向かって話しかけてみました。

「神様、お願いします。私をこの苦しみから救ってください。私はあなたをずっと信じてここまできました。どうか神よ、あなたがいるなら証拠を見せてください」。

(し〜〜ん)

「お願いします。もう、本当にお願い」。(辛すぎて泣き崩れる)

(し〜〜〜ん)

「もう、いい加減にしろ! いるなら返事をしろ!」。(神に向かって、人生初の怒りと怒鳴り)

その時です、家の窓の外の右側から〝超太ったデブデブの天使〟が、おなかの重さで下に下がりながら、ヨタヨタ飛んで来たのです。しかも、身体のわりにはとっても小さな羽根で、どう考えてもバランス悪いだろうと思えるサイズでした。
それを見て、すごく冷静に「とうとう私、狂ったな」と思いました。
しかしその時、太った天使と目が合ったので、つい腕を伸ばし、「神様、天使さま、私を助けて〜〜」と懇願したのでした。

私の叫びは届いたのでしょうか?
そのデブデブの天使は、何事も無かったように、誰のことも見てなかったように、ひょいっと顔を正面に戻し、無表情でパタパタヨロヨロしながら、窓の左側方面に消えて行きました。

神への想いが定まり、心身が復活して幸運な離婚へ

正直、自分が狂って幻覚を見たのかもしれないとも思いましたが、「そうであってもそうでなくても、どうでもいい。なんだか、こんなものまで見てしまったら、開き直って生きるしかないな」と妙に生命力がムクムクと湧いてきたのです。

そして、長女をおぶったまま、おんぶ紐の紐が胸に食い込んではちきれそうになりながら、神に向かって伝えました。
「はい、はい、わかりましたよ。神がいることも、そして、自分のことは自分でしないといけないことも」と。

そこからの、心身の復活は目覚しいものがありました。そのおかげで離婚できたのだと思います。
もちろん離婚はお勧めしませんよ。最近の夫婦はすぐに離婚し過ぎ(苦笑)。
私の場合は、相手に逃げられてしまったので止めようがありませんでしたので、あしからず(笑)。

でも、離婚時には想像もつきませんでしたが、その数年後には元夫とも仲良くなり、元夫と長女も自由にコンタクトをとり、現在の家庭も幸福で、現夫と元夫は面識もあります。
長女に関しても、二人の父親が「この子をよろしくお願いします」「はい。大切に育てます」みたいな引き渡し式のようなことまででき、幸福な離婚もあるものだなと感謝しました。

あれ? 私の離婚話しになってしまいましたが、今回は、神から繋がりを切ることは無いということだけ、しっかりと覚えておいてください。次回は、その他の繋がりについてお伝えさせていただきます。

さぁ、スターピープルの皆さん、普遍意識に繋がりましょう!

今回のワンポイントレッスン!
中心を掴む


白い紙(サイズはノートサイズが使いやすい)と鉛筆(ボールペンでも可)を用意して、すばやく○を描き、その中心点に点を打つ練習をする。
※時間をかけて描くと逆に○はゆがんだりするので、サッと、なおかつ、ていねいに描く。
中心点に点を打つ時は、的を射るように。
※この練習を暇な時にしていくと、いつの間にか中心を掴む=ブレない人間になれます。


紙が無い場合、目の前の空中に指で○を描き、中心点を打つ(指す)
いつでもどこでも、中心を掴む練習ができます。

日々、ブレずに歩んで行けますように。

 

田中小梅
たなかこうめ/幼少期より神様は一人ひとりの心の奥にいるのだと確信し、内なる神様と日々質疑応答を繰り返す。10歳で子ども霊能者としてデビューし、鑑定歴は40年以上。相談者は約5万人。一切広告をしていないが、日本のみならず海外からも鑑定依頼が絶えない。顧客は、政治家、一部上場企業の会長、社長、芸能人から、主婦、子どもまでと幅広い。自然療法のサロン経営、アロマセラピー、エネルギーワークの講師として全国を行脚した経験を経て、現在はこれまでの知識と体験をもとに執筆活動に専念。趣味は、チェロと外国人に日本語を教えること。世界中を旅しながら、その時気に入った場所で家族と神様と仲良く暮らしている。現在は沖縄県在住。著書『神様とメル友になれる本』(東邦出版)。

『神様とおしゃべりできる小梅さんの開運話』ー人生が好転していく「しくみ」のすべて
田中小梅著/ナチュラルスピリット

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