前回の連載40回目では、8月28日にビリー・マイヤーと「プレヤーレン」のプターが行なった、「第776回目コンタクト記録」の一部を紹介した。
残りを後編として今回お届けしようとしていたが、最新情報が続々上がってきているため、今回は予定を変えて、10月9日に行われた「第780回目のコンタクトコンタクト記録」を、後編としてお届けしたいと思う。
毎回のコンタクトについては、次のような前提で成立している。

 

プレヤーレンとのコンタクト記録の特徴

●コンタクト記録には、マイヤーのとりとめのない長いおしゃべりがおさめられている。発言者は、ほとんどがマイヤーである。
というのも、マイヤーが他のプレヤーレンたちから得た情報や、1947年にプターの父のスターフから得た「長期予言」や「世界の真実」に関する情報を、改めて確認する形でプターに話しかけているからだ。

●その中に、将来起こる出来事の重要な予言が、埋め込まれているような状態だ。

●プターは、マイヤーの解釈が間違っているところは指摘するが、マイヤーの発言に間違いがない場合、「君は正しい」の一言だけで終わる
※以下の記事の中では、プターのこの一言はあえて入れていない。それもあり、この記事内のプターのセリフは2箇所だけである。

●毎回のコンタクト記録は非常に分量が多く、ほとんど整理されていない。

 

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