今、ロシア軍の侵攻で、ウクライナが大変なことになっている。
ロシア軍が侵攻したのは2月24日だが、それに先立つ1ヵ月前の1月23日に、プレヤーレンからビリー・マイヤーへの「第791回目のコンタクト」があり、“これからウクライナで起こるかもしれないこと”が示唆されていた。
この部分を、全て翻訳したものを、今回ご紹介しまう。
マイヤーの対話相手は、「プレヤーレン」のバーミュンダという女性である。
なお、「............」の箇所は、公にできない情報として伏せられている。
プレヤーレンから見た、ウクライナ問題の深層
ウクライナのNATO加盟の目的はロシアへ侵略するため
マイヤー 宗教や正当な活動を理由に、一方で人を誹謗中傷したり、憎んだり、さらには危害を加えたり、殺害するのは、本当に馬鹿げています。