8月15日~8月29日の宇宙と乙女座のあなたのシンクロニシティ
霧が晴れたように本来のペースや持ち味を発揮
8月15日は満月。満月前後の数日間は、乙女座のあなたにとって、自分のペースを取り戻しやすいとき。焦りや力みが薄れ、肩の力を抜いて過ごすことができそう。
体調不良になる可能性もありますが、それもオーバーワークを知らせるシグナル。なるべくゆっくり休んで、再始動できるよう調子を整えましょう。
8月18日には、エネルギーの星・火星が乙女座へ。その後も21日に金星、23日に太陽、29日に水星と、天体が乙女座へ集まってきます。それにより、乙女座のあなたにとって、ここ1ヵ月ほどは本来の自分のペースや持ち味を思い出しやすいとき。何となくもやもやしていた状態から、霧が晴れたような感覚を味わうことができるはず。
この感覚は、29日に乙女座の支配星である思考の星・水星が乙女座に移動すると、より鮮明になるでしょう。
8月22日から26日は、乙女座でエネルギーの星・火星と魅力の星・金星が重なる活気のある配置に。どんどん前進する雰囲気の強いときです。
この期間のどこかで、やってみたいことに没頭する時間を作ると◎。また、ためらいなく個性を出せるときでもあるので、何かの集まりに顔を出すのもオススメ。
エネルギーアップのポイント
8月15~20日:プールに行って泳ぐ、お風呂にゆっくり入る
8月21~29日:スマホやカメラでの自撮り、顔の筋肉を動かす体操
おすすめの満月のイメージング「窓を開ける」
あなたは、立派な造りの薄暗い部屋の中にいます。
天井の高いその部屋の大きな窓には、
重厚なデザインの厚いカーテンがかかっていて、
外の光を全く通しません。
ろうそくの明かりがゆらゆらと部屋の様子を照らし出しています。
カーテンの端に目をやると、
どうも、窓の外から太陽の光が差し込んでいるようです。
カーテンを開けてみようと思ったあなたが
たっぷりした重いカーテンを引っ張りながら動かすと、
曇りガラスの窓を通して、まぶしい光が差し込んできました。
その窓を開けると、さんさんと差す日光に照らされる、
木々の美しい緑が見えます。
天井の高いその部屋の大きな窓には、
重厚なデザインの厚いカーテンがかかっていて、
外の光を全く通しません。
ろうそくの明かりがゆらゆらと部屋の様子を照らし出しています。
カーテンの端に目をやると、
どうも、窓の外から太陽の光が差し込んでいるようです。
カーテンを開けてみようと思ったあなたが
たっぷりした重いカーテンを引っ張りながら動かすと、
曇りガラスの窓を通して、まぶしい光が差し込んできました。
その窓を開けると、さんさんと差す日光に照らされる、
木々の美しい緑が見えます。