松村潔 宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.19 下降オクターヴ型特有の非個人的な感情と愛の形 2020年3月30日 前回、人には上昇オクターヴ型と下降オクターヴ型の人がいて、二極化されたものを非二元にするということは、上昇オクターヴ型の人には大切だが、下降オクターヴ型にとってはあまり関心がある話ではないと書いた。 ...
松村潔 宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.18 上昇オクターヴ型と下降オクターヴ型の違いと「全惑星意識」の獲得 2020年2月27日 最近わたしがよく出す話題は、「全惑星意識」というものだ。惑星の上に住む地球人の知性の平均水準は「惑星意識」というもので、グルジエフの定義では法則48。 そこからひとつ上の次元に進化したものを全惑星意識...
松村潔 宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.17 人形作りへの回答と物質体からエーテル体へのシフト 2020年1月31日 facebookなどをやめてしまってから、質問がメールで来るようになった。 で、このうち、人形作りをしている人の質問があり、youtube動画で回答したのだが、なんとなく説明し足りない気がしたので、い...
松村潔 宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.16 スターピープルと故郷の星と全惑星意識への到達 2020年1月1日 スターピープルはたいていひとつの恒星を故郷にしている。たとえば、自分はシリウスaから来たなど、わりにシンプルな出自だ。 仏陀はオリオンから来たと言ったが、オリオンから来たが、その後どうなのかということ...
松村潔 宇宙西洋占星術 松村潔のアナザーワールド/vol.15 スターピープルと固形物の摂取とルーツの記憶 2019年11月29日 生命は7つの層でできており、感覚は12個でできている。この時に生命の7つの層は、みな同じものではなく地球人とか宇宙存在とか、さまざまな振動差があり、基本的には振動密度が低いものは高いものを対象化できな...
松村潔 占星術宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.14 生命が持つ12感覚と占星術の12サインとの関係性 2019年10月29日 生命は7つの層でできており、感覚は12の区画でできているというのが基本法則だとして、この12の感覚は、占星術で使う12サインとも共通しているということは前にも書いたことがあると思うが、記憶がはっきりし...
松村潔 宇宙 松村潔のアナザーワールド/vol.13 上昇するオクターヴとハイブリッド生命体への進化と夢探索 2019年9月26日 グルジエフのエニアグラムは、上昇するオクターヴは自力では進化できないことをあらわしている。 人間や生命は7つの層でできているが、上昇する7つの組織であるオクターヴは、ミとファの間、シとドの間に隙間があ...
松村潔 宇宙神聖幾何学 松村潔のアナザーワールド/vol.12 タロットカードの分類法と宇宙人の訪問、光体アルニラム人へのシフト 2019年8月28日 最近またタロットカードの本を書いている。わたしがタロットカードに出会ったのは10代終わり頃だが、その頃にすでに夢の中で、開いてはならない扉を開いて、むこうから茶色の身体の怪物のようなものが出現し、ひど...
松村潔 シャンバラシュタイナー宇宙意識 松村潔のアナザーワールド/vol.11 禅画の教えと自我が体外に出た後の「型共鳴」、最近見る夢の意味 2019年8月3日 禅の十牛図の第七図「忘牛存人」では、社会的な場で自己意識を完成させる様子が描かれる。 この場合、具体的な社会の場、この中で名前を持ち、社会的な成功をするということにこぎつけるには、主体というものが自分...
松村潔 松村潔のアナザーワールド/vol.10 夢探索とシャンバラと異界の存在との邂逅 2019年6月28日 三月終わり位から、フェイスブックで夢を探求する研究会を作ったのだが、最近ふと思いついて、参加者に「伝説のシャンバラについて探してみてください」と提案してみた。ここではどんなことも、すべて夢でサーチする...
松村潔 松村潔のアナザーワールド/vol.9 眠っているときに宇宙に飛び出す「別の体」と、その体の理想的な形 2019年5月29日 人間は肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体という四層構造で作られているというのは世界中の体系で説明されているが、起きて活動している間は、物質体がベースで動いている。 他の三つは機能していないとい...
松村潔 松村潔のアナザーワールド/vol.8 人と地球のインターバルとノストラダムスのサロスサイクル、12個の地球 2019年4月25日 ノストラダムスは、地球上のほとんどの人は自分の未来を作ることができず、流木のように生きていると語っていた。 とはいえ、これはかつて活躍し、資料に残っているノストラダムスの言葉でなく、ドロレス・キャノン...