医療従事者、高齢者、基礎疾患を持つ人々が優先的に接種されるが、年末くらいまでには大多数の一般国民にも接種されるようだ。
しかしながら、ワクチン接種の副反応など、懸念も多いのが事実だ。
今のところ、ごくまれに強い副反応が出ることはあるものの、普通は注射した箇所の軽い痛みや、接種後に数時間の疲労感があるなど、ほとんど気にならない程度の反応らしい。
だが、全く新しいワクチンだけに、健康にどのような影響があるのか、懸念が残る。
このような中、この連載で頻繁に紹介している「プレヤーレン」が、このワクチンに対して注意を促している。
プレヤーレンから見た「新型コロナウイルスのワクチン」
プレヤーレンは、スイス在住のUFOコンタクティのビリー・マイヤーがコンタクトしている地球外生物であり、「新型コロナウイルスの蔓延」「その具体的な症状と致死率」「変異種の出現」など、彼らからの警告は、後に事実として確認されることが多い。
そんな彼らとビリー・マイヤーが、昨年11月から今年の1月にかけて行ったコンタクトの記録が、この2月になって英語に翻訳され、公開された。
心に止めておくべき内容も多いと思うので、今回はこの内容をご紹介しよう。
まずは、昨年11月22日に行われた「第762回コンタクト」だが、これは、コンタクト記録の中でも最も長いものになっている。
全部は紹介できないので、今後の世の中の動きの予測も含む、ワクチンに関する部分についてのみ、要約しよう。