見た人を癒すと評判の「光の絵」の画家として、活躍中のChieArtさん。ナチュスピでも、「光の絵」の本と癒しの周波数でできたCDが大好評！
そんなChieArtさんの「光の絵」の原画の個展が、現在、都内・銀座で開催されています。期間は10月10日まで。
1年に一度だけという、この原画展にかける想いを、ChieArtさんはブログ（https://chieart.blog.jp/）でこう綴っています。
いま振り返ってみると
今年になってから心のどこかでずっと
「祈り」を続けていた気がします。不安なエネルギーに巻き込まれている人が
少しでも自分の中心の光に戻って安心できますように…という祈りだったのか、
自然に対しての祈りだったのか、
現在、大変な状況で苦しんでいる人たちへの祈りだったのか、
地球に対しての祈りだったのか、自分に対しての祈りだったのか、
はたまたそのすべてだったのかわかりません。でも、ただひたすらに描きつづけ
描きながら夢中で祈っていた感じがどこかしています。
今回展示する作品たちは
微力ながらもいまの自分ができる精一杯の想いを形にしました。伝えたいのはいつでも「見えない想い」。
そして「見えない想い」ほど伝わるものはないと信じている自分がいます。
みなさまと優しい思い出を重ねていけることを楽しみに、作品たちと心からお待ちしています。
お時間がとれる方は、足を運んでみてはいかがでしょう。
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ChieArtさんの個展
9月21日（祝・月）～10月10日（土）
10：00～19：00 土曜日は11：00～18：00
※日曜日は休廊 ※原画は初日にすべて完売したそうです。
吉井画廊（中央区銀座8-4-25）
ChieArtさんの在廊予定日（いずれも午後）
10月3日、 6日、 9日、 10日
＊原画作品の他、版画作品、カレンダー、羽衣スカーフ、ポストカード、書籍、CDも販売。
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画家。手で描く画風の“光の画家”として、国内での個展他、パリ個展、ニューヨーク個展、イタリア現代美術国際ビエンナーレ、スペイン、スイス、スウェーデン、メキシコなど海外での展覧会も多数。精神科医など多くの医師からの支持も厚く、絵画を“心と対話する身近な道具”として活用する『眺めるアートセラピー』を提唱。日本国内他、ミャンマー、インド、ベトナム、カンボジア、ニュージーランドなどの孤児院や学校、病院などで絵画を通した社会貢献を長年続けている。東洋経済新報社、PHP 研究所、角川書店、PARCO出版、角川マガジンズ、フォーユー（日本実業出版社）、マキノ出版、ヒカルランド、ナチュラルスピリットなどから著書多数。
https://chieart.net/
https://chieart.blog.jp/
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