こんにちは、エネルギーワーカーのTYA-TYA(チャチャ)です。
今回も、宇宙語や宇宙的な出来事を体験した、日本列島でのお祈り旅の体験をシェアしたいと思います。
「蓋を開ける術」と地面の下の折り重なった女性たち
前回に引き続き、天外伺朗さんの「東北地方の祈り旅」での出来事をご紹介します。
詳しいことは天外さんの著書『日本列島祈りの旅 ― クナト姫物語』(ナチュラルスピリット)に記されていますので、興味のある方はぜひお読みください。
『日本列島祈りの旅2 クナト姫物語』
天外伺朗著/ナチュラルスピリット
天外さんの祈り旅には、アイヌのシャーマンであるアシリ・レラさんや伝燈大阿闍梨として不成仏霊の供養活動で著名な口羽秀典さんがいらっしゃいました。
天外さんは、ネイティブアメリカンの聖なるパイプを預かるパイプホルダーです。そんな皆様と、御霊を上げる体験をさせていただいたこと。これは本当に貴重な出来事でした。
参加者は全部で40人ほど。そこに、私は宇宙語でもたらされた情報に導かれて、参加したのです。
祈りの時空に降り注いだ光について語るには、闇についても触れずにはいられません。
祈り旅とはいえ、べったりとした闇に触れて体調不良を起こし、苦労された方もいたので、あまり手放しに美化してもいけないのだと思います。
申し訳ありませんが、“首のない胴体の話”などが苦手な方は、閲覧注意ということで、読み進めるのを止めておくか、このあたりで決めていただけますよう、お願いいたします。