天使はニューエイジムーブメントが創り上げた現象ではない

現在、この地球上で7人のうち3人が世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教のいずれかを信仰しているという、統計上の事実があります。そして、この三つの宗教のどれもが、天使との関連性を持っています。
とてもパワフルな天使が人間を戦争に勝たせたり、危機から救ったり、未来を告げたり、さらには個々を高次元のリアリティに導いたりもします。明らかに天使は、ニューエイジムーブメントによって創り上げられた新しい現象ではないことは確かです。

天使は歴史を通して、あらゆる文明と国々に存在し続けてきました。旧約聖書の創世記28章10~12節では、ヤコブの夢に現われた天使たちが、地上と天界を梯子で行き来しています。そしてヤコブは天使と格闘もします。
旧約聖書の『ダニエルの書』には、王によってライオンの穴に投げ込まれたダニエルが、天使によって救出されて死を免れるという話があります。

天使と日常的に会話をして世界的に活躍している女性

以上のような天使に関するさまざまな話が昔からあるように、天使はきわめてリアルな存在であると同時に、生きている人間にとって、とても重要かつパワフルな存在たちです。

さて、アイルランドという国は、国民のほとんどが敬虔なクリスチャンであり、また天使が存在することを信じている人々が多いように思われます。しかし、彼らに天使と遭遇したことがあるか、あるいは会話をしたことがあるかと訊ねれば、おそらく「はい」と答える人はあまりいないと思います。
それでも彼らは皆、天使の存在を信じていると答えるでしょう。たぶん、天使へのお祈りはしていると言うかもしれません。

そんなアイルランドに、天使が普通の人間と同じように見え、天使たちと日常的に会話をしているという女性が暮らしています。
彼女は生まれつき、天使たちと言葉を交わす類いまれな能力をもち、他の人々も彼女と同じく天使とそのようにコミュニケーションできると、幼い頃は思っていました。
しかし、彼女は天使と普通に会話するせいで、周囲からは知的障害者と見なされ、心ない言葉や態度に傷つけられてきたのです。

さらには貧しい生活の中で夫と死別し、女ひとりで4人の子どもたちを育てました。それでも彼女は、天使たちの教えや助言に忠実に従って生きてきました。

世界的に活躍するエンジェルコンタクターが初来日!

彼女は、ローナ・バーンという方です。現在60代ですが、生まれながらの失読症にも負けず、天使たちとの関わりや彼らに教わったことを音声入力で綴った本が、次々とベストセラーとなりました。
彼女の著書は、日本語も含めて30以上の言語に翻訳されています。

 

 

『奇跡のエンジェルコンタクト』
ローナ・バーン著/愛知ソニア訳/ヒカルランド

病気や悩みを抱えた世界中の大勢の人々が、魂の癒しを求めて彼女に会いに来ます。またローナさんは、世界の貧しい子どもたちを支援する活動も、積極的に行なっています。世界のあちこちから講演依頼もあり、大変忙しくされています。

そんな中、2018年の夏、私と妻の愛知ソニアは日本からの参加者と共に、ローナさんからエンジェルコミュニケーションの仕方を学ぶためにアイルランドを訪ねました。
その流れで、ローナさんの著書『奇跡のエンジェルコンタクト(Angels at my fingertips)』(ヒカルランド)を妻が翻訳し、しかもとても幸運なことに、ローナさんを今年11月に初めて日本にお招きすることになったのです。

ローナさんから直接、天使について学ぶことができる素晴らしい機会ですので、ぜひともお見逃しなく!
次回も天使に関することやローナさんについて、お伝えしたいと思います。

2019年11月開催、ローナ・バーンさんの初来日イベントは、こちら!

 

 

エハン・デラヴィ
意識研究家・講演家・作家・世界探検家。アースリング・ファウンデーション代表。1952年スコットランド生まれ。幼少から神秘的な世界にひかれ、22才より日本で生活を開始。流暢でユーモラスな日本語で全国講演をしながら、世界隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝えている。妻の愛知ソニアとの共訳など、著書・訳書多数。
http://www.echan.jp/

 

『パワーか、フォースか 改訂版』
人間の行動様式の隠された決定要因 (覚醒ブックス)
デヴィッド・R・ホーキンズ著/エハン・デラヴィ訳/愛知ソニア訳

 

おすすめの記事