9月29日～10月13日の宇宙と魚座のあなたのシンクロニシティ
魚座 2月19日〜3月20日生まれ
深い癒しが起きて洞察モードから冒険モードに変化
9月29日は新月。新月以降の2週間は、魚座のあなたにとって、深い癒しの起こるとき。これまで心の中で握りしめて、なかなか手放せなかった思いが氷解していくような感覚を覚えるかもしれません。
人とのやり取りから気づきと癒しがもたらされる暗示もあるので、このタイミングで、カウンセリングやスピリチュアルセッションなどを受けるのも◎。
意識の星・太陽は「洞察のハウス」に滞在中。最近の出来事やこれまでの歩みを眺め、そこから今後につながる実りある気づきがもたらされるとき。
魚座のあなたにとって、洞察を深める鍵は「客観視」と「言語化」。考えたことや感じたことを、まとまった文章でなくてもいいので、いったん紙に書き出してみると、頭の中が整理されて洞察を深めやすくなります。
10月9日に魅力の星・金星が「可能性のハウス」に移動すると、洞察モードから冒険モードにエネルギーが変化していきます。内向きだった心のベクトルも外向きに変わり、いろんなところに気軽に行ってみたくなるでしょう。海外旅行の計画も◎。
エネルギーアップのポイント
9月29日～10月8日／隠れ家系カフェでのんびり過ごす
10月9日～13日／書店の旅行ガイドブックコーナーに行ってみる
おすすめの新月のイメージング「氷」
あなたは、大きめの氷の塊を手にしています。
氷を溶かそうと、ぎゅっと握りしめます。
手の熱で溶けるかと思いきや、全く溶けません。
早く溶かしたいと力を込めて氷を握ります。
手が冷たくなってきたら、反対の手に持ち替えて握ります。
でも、全く溶ける気配がありません。
あなたは、早く溶かそうするのをやめて、
握っていた手を緩め、氷を手のひらに乗せた状態でよく見てみようと思います。
すると、氷はあなたの手のひらの上でたちまち溶け出し、
ゆるゆると水に変わって手のひらからこぼれ落ちていきます。
