9月29日～10月13日の宇宙と山羊座のあなたのシンクロニシティ
山羊座 12月22日〜1月19日生まれ
実現させたいことを明確に意図し、思いを伝えていく
9月29日は新月。新月から1週間ほどの間、山羊座のあなたにとっては、仕事や持っている役割で、願ったりかなったりの展開が期待できるとき。
もし「これ」といったことが起こらなくても、この新月のタイミングで意図を明確に持てば持つほど、のちのち実現しやすくなります。
なので、「欲張りすぎかも」「分不相応かも」などという考えは排除し、仕事や役割でのありたい姿、望ましいスタイルをしっかり具体的に思い描いてみて。
意識の星・太陽は「責任のハウス」に滞在中。取り組んでいる仕事や役割で、一定の成果や手応えを感じられるとき。山羊座のあなたが仕事を成功させるうえで常に大事になるのは、自分の中にある強固なビジョンやポリシーを、関係する人たちと共有していくこと。
それがしやすくなるこの時期、遠慮せずに考えや思いを伝えていくと◎。
10月6日〜9日は、支配星である具現化の星・土星と太陽が刺激的な配置に。ピンチが訪れるかもしれませんが、あなたの強い意志が道を開くときでもあります。
1人でどうにかしようと頑なになるのではなく、思いを人に伝え、積極的に助けを求めることが、望ましい結果を引き寄せるためのポイント。
エネルギーアップのポイント
9月29日～10月8日／もらった名刺の整理、自分の名刺の新調
10月9日～13日／興味ある会合やイベントへの参加
おすすめの新月のイメージング「旗」
あなたは、小さい丘の斜面の中ほどにいます。
丘のふもとには、何十人かの人たちがいるようです。
あなたは、その人達に呼び掛けて、
丘の上まで一緒に来てもらおうとします。
ですが、大声で呼んでも、その場でジャンプしながら手を振っても、
なかなか気づいてもらえません。
ふと、足元に旗が置いてあるのに気がつきます。
旗は旗竿についており、かなり大きいように見えます。
それを両手で持ち上げ、大きく左右に振ります。
重みに耐えながら、しばらく振り続けると、
丘のふもとにいる人たちが、旗に気がつきました。
あなたの方へ、手を振りながら笑顔でやってきます。
