見た人を癒すと評判の作品を生み出し続ける、光の画家として活躍中のChieArtさん。
このたび、ChieArtさんの呼びかけで、急きょ明日からの3日間にわたり、「新型コロナウイルス終焉に向けて世界と地球に同時刻に光を贈る祈り(一斉祈念)」を実施するそうです。
3日間といっても、ずっと祈っているわけではなく、日々同じ時間帯に、参加者それぞれが自分が身を置いている場所で、15分ほど祈るだけでOK。
突然の告知になりますが、お時間がとれる方は、ぜひご参加ください。
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●明日 4月1日 、2日、 3日(3日間)
●午前11:00〜(約15分間~20分間)
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この“光を贈る祈り”へのChieArtさんの思いは、ブログに詳しく綴られています。
http://blog.livedoor.jp/chieart/archives/56583538.html
その一部をご紹介しましょう。
以前に比べて
家で過ごす時間が増えている今だから
世界の大変な状況下にある方々に向けて
コロナの終焉に向けて
地球に対してのお詫びと今後の誓いを…。
時刻を合わせて一緒に祈りませんか?つい先日のこと
世界中の人々が気持ちを一つにして
コロナウィルス終焉に向けて
祈りを捧げようという情報をキャッチしたんです。(中略)
リラックスして祈りを捧げるだけですが
祈りのエネルギーが集まると
素晴らしい力を発揮するという
検証結果があることを
ご存知の方も多いと思います。プラチナの輝く光のシャワーでも
まばゆい黄金色の光でも
七色の光でも自分がしっくりするものでいいです。自分が地球を痛めることをできるだけしないことを誓いながら
美しい光で地球を包んで、コロナが終焉し
世界中の人たちが笑顔になっているイメージで。気づきを与えるきっかけとして現在悪役になっているコロナを
光で包んで「本来の愛」に変換していくのもいいです。
みんなが笑顔で手を繋いで地球を包むイメージでもいいです。家にいる時間が多い今だからできることですね。
(中略)
今の状況下で
どうにも困っている方々に向けて、地球に向けて
誓いと祈りで光を一緒に送りましょう!
画家。手で描くオリジナリティあふれる画風は“光の画家”として評価を確立。国内での個展他、パリ個展、ニューヨーク個展、イタリア現代美術国際ビエンナーレ、スペイン、スイス、スウェーデン、メキシコなど海外での展覧会も多数。精神科医など多くの医師からの支持も厚く、絵画を特別なものでなく“心と対話する身近な道具”として活用してほしいと『眺めるアートセラピー』を提唱。長年の個人的活動として日本国内他、ミャンマー、インド、ベトナム、カンボジア、ニュージーランドなどの孤児院や学校、病院などで絵画を通した社会貢献を続けている。東洋経済新報社、PHP 研究所、角川書店、PARCO出版、角川マガジンズ、フォーユー(日本実業出版社)、マキノ出版、ヒカルランド、ナチュラルスピリットなどから著書多数。
『Lumière 』
ChieArt/スターシア・レコード
2,500円+税
『光の瞑想CDブック 』
ChieArt/ライトワーカー
1,500円+税