高島康司の進化への扉/第38回 プレヤーレンからの新着情報《後編》強まる弾圧やヒトラーの死について

B!

前回に続き、プレヤーレンからもたらされた情報のうち、今回は、横行する弾圧やデモなどによる世界的なコントロール、ヒトラーの死にまつわるものをご紹介しよう。

強まり続ける世界的な弾圧によるコントロール

これは、前回同様、2021年1月23日に行われた「第764回目のコンタクト記録」の要約である。

メディアによる弾圧やコントロール

●今、テレビでは、人々が何かを言おうとすると会話の途中で突然放送がカットされ、発言を終わらせないことがある。
スイスのテレビでも、マイヤーに関する番組が放送された時、説明もなく、たった8分であっさりとカットされた。事前のアナウンスでは、20分番組のはずだった。

●その一方で、私(プレヤーレンのプター)との接触に関して、様々な人を悪意を持って中傷する「嘘の内容の番組」が全世界で放送され、それが現在も続いている。それは、憎悪に満ちた人々の手を借りて作られている。

●その他にもコロナに関しては、このようなことが伏せられている。
新しいコロナの変異では、人間は1つの変異株だけでなく、2つか3つの変異株にも同時に感染すること、1つの変異株に感染して治癒した人が、再び別のコロナ変異株に感染して病気になることなど。

だが、今のところテレビでもラジオでも何も報道されていないし、私の知る限りでは新聞にも何も書かれていない。

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