普遍意識から答えを得る霊視の世界【4】どこと繋がったらいいのか?その2/田中小梅

スターピープルの皆様こんにちは、田中小梅です。
今回は前回の続きとして、「人はどこと繋がって生きるのがいいのか?」について、解説いたします。

切ったつもりでも切れたりしない「神」との繋がり

人間誰しもが必ず繋がっているからこそ、この地上に生まれてくることができるのが、「神との繋がり」です。
神様ではなく、「神」です。唯一の・生命の源・すべての中に存在しているエネルギー・意識そのもの・どこまでも広くいっぱいに満ちている無限のエネルギー、と言い換えられるものです。

神と神様の違いは、様がついているかどうかですが、様というのは、形、様のあるものなので、神様となると本来形の無い神エネルギーをなんらかの形にしたものです。
「○○神」と呼ばれるものは、神様となります。

神様となると、個人の縁で繋がる神様が違うと思いますが、神の場合、人類全員が同じ神と繋がっています。

前回は、「神からこの繋がりを切ることは無い」とお伝えしました。そして、「切るのはいつも人から」とも書いたのですが、その後、「切ったつもりでも切れることは無い」と神に言われましたので、それをこの場で追記させていただきます。
確かに、生命の源でもある神と切れるはずもなく、肉体を脱ぎ捨てたあとでも神に還るだけですから、「切ったつもりでも切れることは無い」と言われたのはもっともなことです。

たった一つの意識が宇宙中に同時に表現された世界

さて、神との繋がりは絶対的なものとして(たとえ、どんなに極悪非道なことを人間界でやっていたとしても)、日頃、私たちが日常生活を営んでいる時、どこと繋がるのがいいのかということを、今回お話しさせていただきます。

近年、「意識」がいかに重要か、ビジネスの世界でも教育の世界でも言われています。スピリチュアルの世界では、ずいぶん昔から言われていました。

そもそも、意識というのは何だと思いますか?

意識とは、一人の人間が肉体(細胞)や脳の中で、単に電気的な反応や化学的変化を起こして、物質的な表現として現れるというものではありません。

どうしても、近年の「意識」の使い方は、「引き寄せ」をイメージしやすいと思いますが、そもそもの意識とは、この宇宙の中で、一切全ての出来事を創造している元となる、唯一の生命の側面であるということです。

へへへ、ちょっと頭良さげに書いてみました。

簡単に言いますと、上部に書いた「神」の側面であるということです(あら、簡単!)。

つまりですね、ここがミソなのですが、私たち一人ひとり、個体ひとつひとつに、独立した(切り離された)生命や意識が存在しているわけではないのです!

神の生命(神エネルギー)が、様々な個体(人、動物、植物、石、数字、菌などなど)の中に、同時にあらわれているのです。
真理は、ただ一つの意識が、宇宙中にあるいろんなエネルギーに同時に表現されているのです!

と言うと、きっと中には、「え~~~、ひとり一人みんな意識は別々でしょ~、ブー。あの人と同じ意識なんてありえない!! ブー」と抵抗される方もいらっしゃるとは思います。
ですが、これは、個体としての波動がみんな違うので、一つの意識だとしても、その波動の違いで表現が違うだけ。なので、それぞれが〝ひとり一人〟〝ひとつ一つ〟という独立した意識のように思い込んでいるだけなのです(ごめんよ)。

意識の本質「普遍意識」を意識して過ごす

この意識の正体がわかっていないと、人は分離感を持つことになります。また、優越感とか逆の劣等感も。
または、自分と自分の外の世界というふうに、他国や自然、他の惑星とかと全く無関係で別次元と思っている人もいるかもしれません。

これは、私たちがもともと一つのところから生まれたエネルギー体なのだと忘れてしまっているからです。ほとんどの人が、意識の本質を意識せずに過ごしているのは非常にもったいないと思います。

あなたも私も、あの人も、唯一の、神たる、普遍なる意識と繋がって生きているのです。それ以上も、以下もないのです。
意識を意識してくださいね。

その他、宗教的教祖や指導者、グルと繋がるのは自由です。これは、人間界の生まれ変わりの中で縁があったり、カルマの解消を終えていないため、繋がっているからです。

今回のワンポイントレッスン!
意識を意識する

1. 「私は、唯一の、神の、普遍性と繋がっています」と声に出して言います。

2. これで、意識を意識し始めたことになります。

3. これから、どこと繋がろうと思ったら、まず、ここと繋がってください。

この意識は、宗教や人種や思想を問わない、またはそれに属さない、全人類と森羅万象が一つに繋がっているそもそもの「意識」ですから、ご安心ください。

 

田中小梅
たなかこうめ/幼少期より神様は一人ひとりの心の奥にいるのだと確信し、内なる神様と日々質疑応答を繰り返す。10歳で子ども霊能者としてデビューし、鑑定歴は40年以上。相談者は約5万人。一切広告をしていないが、日本のみならず海外からも鑑定依頼が絶えない。顧客は、政治家、一部上場企業の会長、社長、芸能人から、主婦、子どもまでと幅広い。自然療法のサロン経営、アロマセラピー、エネルギーワークの講師として全国を行脚した経験を経て、現在はこれまでの知識と体験をもとに執筆活動に専念。趣味は、チェロと外国人に日本語を教えること。世界中を旅しながら、その時気に入った場所で家族と神様と仲良く暮らしている。現在は沖縄県在住。著書『神様とメル友になれる本』(東邦出版)。

 

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