私は10年くらい前から、あらゆる分野の垣根を取り払い、政治や経済などのハードな分野を中心にしつつ、いわゆる怪しい領域からも情報を集め、今、激動する世界でどのような変化が起こっているのかを明らかにしようとしてきた。
そうした情報を、多くの著作や毎月行う講演会、有料メルマガや地上波のラジオ番組などで発信している。
今回から、日本では知られていない英語圏を中心とした情報を伝えていきたいと思う。

日本以外の国で際立つ、UFOや地球外生物の目新しい情報

日本では伝えられていない情報の分野として、ある意味、際立っているのは〝UFOと地球外生物に関する情報〟である。
確かに日本でも1980年代から90年代にかけて、1947年の米ロズウエル事件に始まり、数多くのUFOの目撃例やグレイタイプの地球外生物による拉致、家畜の体が血もなく切断されるキャトルミューティレーション、そして「ラー文書」に代表されるテレパシーによるコンタクト記録などが有名だ。
今の日本は、UFOや地球外生物の分野では、こうした過去の出来事の紹介に止まっているような印象を受ける。特に取り上げられるものとしては、UFOの目撃例が圧倒的に多い。

21世紀に入って続々と現れ始めた詳細な証言

しかし、アメリカを中心とした英語圏のメディアでは、80年代や90年代とはかなり異なった新しい状況が出現しつつある。それは、UFOの目撃例やテレパシーによるコンタクトなどという、80年代や90年代の現象ではない。
UFO現象や地球外生物とのコンタクトを主導している影の組織の存在とその活動内容を明かす「元メンバーたちの生々しい証言」である。そうした証言が、すでに1000人を越える人々から得られている。

影の組織で活動していた人々からの証言の収集に尽力した人物は、内科医でディスクロージャー・プロジェクトという運動団体を組織しているスティーブン・グリア博士や、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれているエミー賞受賞の調査ジャーナリストであるリンダ・モートン・ハウ、また、アメリカのスピリチュアル界のリーダー的存在であるデイビッド・ウィルコックなど。
それらの証言は、実に生々しい。UFOの目撃やテレパシーによるコンタクトなどという、我々がよく知っているレベルのものではない。カナダの元国防相のポール・ヘリヤーの証言も、注目に値するが、こうした証言の具体的な内容については、この連載で順次紹介するつもりだ。

地球外生物から届く、人類の進化を促すメッセージ

こうした内部告発者とともに、近年、もうひとつの大きなトレンドになっているのは、地球外生物と思わしき存在から与えられる精神性の高いメッセージである。人類の自己破壊による滅亡を阻止する目的で、精神的な進化を促すメッセージが多い。
それらは特別に選ばれた個人を通して、テレパシーで与えられるものもあれば、地球外生物との直接的なコンタクトで与えられるものもある。

もちろん、そうしたメッセージは、80年代や90年代のコンタクト記録にもあったが、21世紀に入った最近のものは〝メッセージがはるかに具体的〟である。地球外生物の高度なテクノロジーを反映した宇宙観などが、詳細に語られることが多く、かつてのコンタクトにあった「人類は愛に目覚めよ」というような、いわば雲をつかむものではない。はるかに具体的なのだ。

ビリー・マイヤーによる「プレジャリアン」とのコンタクト

そうした中でも、私から見て突出していると思われるのが、スイスのUFOコンタクティー、ビリー・マイヤーである。
彼は、1980年代に日本でも話題になったことがあるので、知っている人も多いと思うが、動画で公開されたUFOなどに違和感があり、明らかにインチキではないのかというイメージが強い。なので、ビリー・マイヤーのコンタクト記録と聞くと、拒否反応を示す人も多いに違いない。

しかし、特に最近のコンタクト記録を読んでみると、実に内容が深く驚愕することが多い。UFOの写真や動画だけで「インチキ」と決めつけてしまうことができるような存在ではない。
そこには、1987年に行われた2020年代の予言で、気持ちが悪くなるほど的中している「エノク予言」や、人類の本当の歴史や未来、そして現代科学をはるかに超える宇宙観や世界観など、とてつもなく精神性が豊かな内容が含まれている。
そのような内容にもかかわらず、近年のコンタクト記録は日本ではまったく知られていない。

ちなみにビリー・マイヤーがコンタクトしている相手は、我々の宇宙の裏側にある別の宇宙のエラ星からやってきた、自らを「プレジャリアン」と名乗る地球外生物である。
外見は人間と見分けがつかない。プレジャリアンによると、宇宙はビッグバンで始まったことは間違いないが、拡大は一方向ではなく二方向に分れ、それぞれが11の次元を持つ2つの異なった宇宙が誕生したという。

プレジャリアンは、裏宇宙の、ちょうど我々のプレアデス星団の位置に相当する場所にある「エラ星」から来ているので、自らのことをプレジャリアンと名乗っている。いわゆる、プレアデス星人のことではまったくない。
今、マイヤーはプレジャリアンの長老である「プター」と呼ばれる人物と、毎週のように交信している。今回は、プレジャリアンの精神性やテクノロジーの高さを物語るものをご紹介しよう。

プレジャリアンからのメッセージを受け取っている世界的に有名なコンタクティ、ビリー・マイヤー。

 

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