バイブレーショナル・ライフ(富田しょう)の最近のブログ記事

tomy0510.jpg前回のつづき)
劇場を統率する意識は、現実的な生活に必要なものでありながらも、劇場の多くは、本質から離れていることによって、自己を省みるための機会から自らを遠のかせてしまいます。

劇場へのあこがれは、人生の中で最も必要のないものです。しかし、多くの人がそれを持つことがすばらしいと教えられ、また、そこに向かっていくことをよしとされるような生活を送り続けていることもまた事実です。

劇場を渡り歩く生活から脱し、劇場の数を減らしていく効果的な方法の1つに、ステップ・バック(一歩下がって全体を眺める)という手法があります。

tomy05021.jpg人はだれでも、色々な場面で自分を表現しています。

家に一人でいるときの自分と、仕事をしたり、他の人と一緒にいるときの自分は違っているようなことは、よくあることです。誰と一緒にいるか、それがどのような過去の体験に基づいているかによっても、自分がその場所、その環境でどのように振る舞うか、といったことが変化していきます。

こうした、色々な環境によって生じる、様々な自分の表現やあり方を、意識がある設定に基づいてその範囲内である種の役柄(ロール)を演じていく様子になぞらえ、意識の劇場と呼ぶことにします。

tomy0329_2.jpgここで初めて、祈りは、無限の可能性を持ちます。これが、「魂の祈り」です。
人類は、かつて、この祈りの持つ大きな力の存在を知っていました。この力を、この地球に住むすべての人が取り戻したとしたら、世界は、一瞬で変化するでしょう。

私たちの魂は、「原初の祈り」が作り出している現実の世界がどれほど強固なものであるかを知っています。しかし、それと同じくらいの強固さで、魂はまったく別の現実を祈りによって作り上げることができるのです。

tomy0329_1.jpg3月11日に起きた東日本大震災で亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。そして、今なお苦しみや悲しみとともに生活をされている被災者の方々に一刻も早く平穏が訪れますよう、心から願っています。


私たちは、量子的なフィールド、エネルギー的な波や粒子のようなもので、密接につながりあっています。自分の肉体はもちろん、目の前にある机や、椅子や、道端に落ちている木の葉でさえも、すべて、自分と、その周りを取り巻く人たちとの関わり合いの中ですべての事象について物理的な法則を取り続けるという意図に従って、それらを具現化しているのです。

tomy20110311.jpg前回のつづき)

眼をつぶると、200m離れたホームの端の様子が、これも自分の体の一部としての様子が手に取るようにわかりました。人が歩いている、どんな服装で、何人、そんなことまで、はっきりと伝わってきました。

それを確かめるようにホームの端に眼をこらすと、反対側のホームに電車が入ってきました。ホームも自分の体ですが、電車も自分の体です。すごい勢いで、自分の体の中に、自分の体の一部が飛び込んできて、ゆっくりと、止まりました。あまりに不思議な感触に、思わず声もなく笑ってしまいました。

tomy20110308.jpg2009年12月20日、日曜日の午前8時35分、私はいつものように、主催している気功クラスに向かっていました。

長い乗り換えの通路を抜けて、都営新宿線の小川町駅ホームに下りると、いつものように、そばのベンチに腰掛けました。

そのとき、突然に、それは起こりました。

前回のつづき

tomy20110225.jpgエネルギーに関して、このような問いもよく見受けられます。
「今、この場所(またはこの人)のエネルギーはどうですか?良いですか悪いですか?」
このような問いが発せられると、よほどの必然性がない限り、その時点でのフィールドに、その対象を「今」という瞬間から遠ざけるからくりが仕掛けられてしまうことになります。
まるで、数多くの過去と未来を握り締めようとする手が何本も伸びてきている状態ともいえます。

tomy20110222.jpgエネルギーは、良くも悪くもない、とはよく言われることですが、実際のところ、生活していると、これは良いエネルギー、あれは悪いエネルギーという区別をつける機会が出てくることがあります。

しかし、エネルギーについて判断すると、自分と「今」とのかかわりに、変化が生じることもあるのです。

lee_20101228.jpg 人間のエネルギーは、常に、人間を取り巻くエネルギー場を通じて、様々なものとつながっていると考えられます。人間の体は、日々、周りのものと互いに影響し合い、互いに共鳴しているともいえますが、その中でも特に生命エネルギーに大きな影響を与えているものが、地球と太陽だと思います。

 私たちは朝、昼、晩、どんなときでも、わずかな例外を除いて、地球上ですごしています。地球に住むということは、地球に住む共通意識に同調し、地球のエネルギー体系の中に存在するということでもあります。

tomy20110204_2.jpgこれはまるで、真っ暗な空間の中に浮かぶ長い階段をのぼっているようなものです。

ここでは、あたりは漆黒の闇に包まれていますが、自分の歩いている足元と、ほんの少し先だけが、ほのかに明るくなっています。自分がのぼってきたところを振り返ると、そこは暗闇で何も見えず、階段が本当にあるかどうかさえわかりません。

どこまでも続くように見える階段を、足元の明かりをたよりに、そのまま、のぼり続けることもできます。

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  • 意識の劇場と本質的自己との調和 (その2)
  • 意識の劇場と本質的自己との調和(その1)

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