チャネリング本の金字塔『バーソロミュー』

2013年の復刊以来、チャネリング本の金字塔として売れ続けている、大ロングセラーのこの本。
本書は“バーソロミュー”という高次元意識体(人類よりずっと進化した存在)から、人類へと送られたメッセージを収録したものです。
地球がシフトしつつある今、バーソロミューは人類がこれまでの古い観念から解き放たれるよう、慈愛に満ちた、優しくも力強い後押しとなる助言をくれます。

私たちは誰もが「自由」と「幸せ」を求めて、どこかに辿り着こうとしています。そして文明の発達により、今や自由や幸せへの間口は「星の数ほど」あるように見えるのではないでしょうか。
人間の「心や思考」は常に問題を作り出し、解決法を探し、自分が作った檻の中で彷徨い続け、「自分の外側」に抗い続けています。

なぜ、そんな状況になってしまったのでしょうか?
それは、自分の本当のパワーを、外側に委ねてしまったからにほかならないから。人は、森羅万象と自分を切り離し、宇宙を“感じる”ことより、“解剖”するようになってしまいました。自分の外側起こることに左右される、ちっぽけな存在になってしまったのです。

文明が始まった瞬間から、人類は思考が作り出す「怖れ」に支配されるようになりました。
死への恐れ、望むものを手にできない怖れ、自己を受け入れられない怖れ・・・。思考・観念が作り出した怖れに囚われ続け、今や人類は行き着くところまで来ているのかもしれません。
世界や他人を理解する前に、自分の内側に光を当て、怖れと向き合う大切さを、バーソロミューは何度も説きます。

怖れは人間が創りだしたものです。怖れはほかの次元にはありません。
人間の創造物であり、人間が創りだした意識ですから、
それを克服するにはこの地球界でそれに直面しなければなりません。
人間が創ったのですから、
それを取り除くのも、人間の意識のなかでなされなければなりません。

怖れによって、いかに私たちは毎日を制限して生きているのでしょう。
そもそも怖れとは、思い込み・観念という自分のフィルターを通して生まれた錯覚です。「幸せや自由」があるほうへと辿り着こうとし、本来中立である物事に、善悪や好き嫌いというラベルを貼って仕分けしているのは自分自身なのです。

書店のスピリチュアル本棚に行けば、ポジティブな「願いをかなえてくれ」そうなたくさんの書籍が並んでいます。しかし、私たちが「願ったり、欲しいもの(状況)」は、本当に自分が欲しいものなのでしょうか?
その確証はどこにあるのでしょう?
それらを求め、「得られないかもしれない」という怖れにとらわれると、自分で作り上げた理想郷へと向かう状況が続くだけです。

それとは違い、自他を価値判断することなく、裁くことなく、過去も未来もなく、「いま、この瞬間」に生きるとどうなるでしょう?

人が注意を払えるのは今この瞬間だけです。
一瞬一瞬に意識があるときには、あなただけがそこにいて、
それ以外のすべては存在しません。
そうした瞬間には、
自分とまわりの世界が切り離されていると感じることはできません。
そこにあるのは、あなたとあなたのまわりのものと、
あなたのなかにあるものだけです”

私たちの孤独感、閉塞感は「世界から切り離されている」という錯覚から生まれ、その霧が晴れたとき、あるがままの世界を味わうことが可能になるーー。存在するすべては、「愛、喜び」から生まれているということを、この本は教えてくれます。

マスターというのは、自分の心理構造のすべての局面に入りこみ、
すべてを発見し、何事からも目をそむけない人です。
見た目がどんなにひどく、いやなものでも、
自分のなかから現れたものすべてを受け入れる人です。

自分の内側に光を当て、自分らしく生きることをマスターし、存在することの喜びを教えてくれるバーソロミュー。あなたも、その慈愛にふれてみることをオススメします。

(この記事を書いた人/営業部・大内)

 

『バーソロミュー』大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ
バーソロミュー、 メアリーマーガレット・ムーア著/ヒューイ陽子 訳

『バーソロミュー2』夢から目覚める
バーソロミュー、 メアリーマーガレット・ムーア著/ヒューイ陽子 訳

『バーソロミュー3』大いなる叡智が語る祈り
バーソロミュー、 メアリーマーガレット・ムーア著/ヒューイ陽子 訳

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